送信者: Makoto Yasuda 宛先: midilin-midi-ML 件名 : [midilin-mid:01287] コンピュータ音楽の起源 日時 : 2000年12月8日 12:09 ~ 12月1日新しいビジネスが始まる!ビジネスも楽天、楽天ビジネス誕生 ~ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● サービスリリース第一弾!ビジネスサービス商談市場 ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ~~~~~ 今すぐアクセス! http://business.rakuten.co.jp ~~~~~ ---------------------------------------------------------------------- こんにちは、ミディリン管理人の安田(会社から)です(^^) スペアリブさん wrote > ども~、スペアリブです。 > > 今日、夢で安田さんに、 > 「金のプリンタと、銀の音源、普通のスピーカ・・・、 > どれがあなたのものですか?」と訊かれ、 > 「金のプリンタ!」と、ヌルさんが答えると、 > 「だから、京浜急行で品川まで出た方が早いんですね?」と安田さんが返しました。 > > う~~ん、何が言いたかったんだろう?(爆) > というか、僕が出てないぞ・・・・(謎) 謎すぎる夢ですね(笑) (っていうか、会話が成り立ってない&関東地方の人しかわからない地元ネタ(笑)) > 大きく音質が向上したのは、やはりスーパーファミコンからでしょうね。 > スーファミは一応、8音まででましたし、 > 音質も、ハッキリとその楽器の音が鳴るようになりましたしね。 > プレイステーションの音源がどういうものかは知りませんが、 > (同時発音数は24と、聞いたことがありますが・・・) > クオリティは著しく向上したものの、 > FC→SFCのような発展はありませんでしたね。 > ユーザが、高音質なものに慣れてしまった、というところもありますが。 音質でも驚きはしたのですが、 何よりおどろいたのは、ファミコンでは、 声も入れることができますよね? テイルズ・オブ・ファンタジアなどのゲームでは、 呪文をとななえると、人の声がしたり、 あと、歌の挿入とかとかもされており、 本当にびっくりしました。 > ピコピコ音のままのCDも出てましたけどね。(笑) ドラクエのカセットで、B面がたいていそうですよね(笑) > > そういう意味では、ゲームでの音楽がある程度 > > もう完成(?)されているものなので、 > > ゲーム音楽を聴いてそのあと、CDを聞くことで > > 昔ほど、感動することってなくなっちゃいましたね。 > > これが、かなり僕にとって痛々しいことだったりします。 > DQ6のCDまでは、3音、または8音という、 > オーケストラとは程遠い環境だったので、 > 大きく変わった感はあったのですが、 > 7のCDに関しては、音質はまぁ、やはり比べると違いますが、 > 曲の編成がほぼ同じだったので、それを聞き比べる楽しみが > 無くなってしまったんですよね~。 まだ、7のCDを買っていないので音を聞き比べていないのですが、 やはり、そうでしたか。 ゲームに限らず、我々が一般に聞く曲が、 コンピュータ(機械)によるものが多くなってきましたよね。 質がよくなってきたから。 もちろん、生の演奏にはかなわないでしょうが、 シンセサイザーでしか出せない音だってあるし。 カラオケの音楽なども、MIDIが使われていることもあるって いいますものね。 ちょっと前に、音楽の起源についてはお話を伺いましたが コンピュータミュージックの期限は どの辺くらいからあるんでしょうかね? > > プレイステーションや、セガサターンの音源というのは、 > > どの程度のものが再生できるんでしょうか? > > (あまりに漠然とした質問だけれど(笑)) > > > > MIDIだと、最大64音とか、 > > 音色で、1000個使えるとかありますよね。 > > > > それとも、ゲームに積まれている音源とういのは、 > > MIDIとはまったく別の考え方なのかな? > > これは・・・・う~~ん、PS内に内臓されている音源でしょうね。 > FCやSFCと違って媒体がCDなので、 > CDに音質のデータを組込むのはちょっと無理な気がします。 > (ソフトシンセの原理でやれば、応用できなくはないでしょうけど。) > 詳しいことは解らないのですが、(この頃あまりゲームやってないし・・・) > 基本の音質は同じものなのかもしれませんね~。 > で、MIDIのように色々なパラメータを使って音色を加工する・・・と。 > う~~ん、誰か詳しい方~フォローしてぇ~。(爆) kuzuさんのカキコのところに、 サンプリング音源って書かれていましたね。 サンプリング音源って、そもそもどういうものを言うのでしょうか? MU1000はMIDIしかできないけれど、 MU2000は、サンプリングもいじれるとか 言いますよね。 私の中では、サンプリングとは、MIDIとは違い、 Windowsで言うところの wavデータにあたるもので、 波形などをいじくることにより、 音を加工できるというイメージがあるのですが。 > CDやビデオ、DVDなどが出まわる今もコンサート等を聴きに行く人が多いのは、 > 生で聴く迫力の違いや観ることによっても楽しめる、という点だけではなく、 > その場で音楽と一体となって楽しむという、 > 19世紀~20世紀初頭の民衆の感覚が今も引き継がれているからでしょうね。 > 逆に、この感覚が薄れて来てしまっているのも事実ですが・・・・。 音楽と一体で楽しむというのは、 ライブでも経験することですよね。 (その雰囲気が好きな人もいると思いますが、それも1つの醍醐味だと思います) 今、思うのが、音楽が飽和状態ですよね。 ゲームMLの内容と似たことを書いてしまうのですが、 ゲーム自信も、いっぱいゲームができてしまって、 それでどれも同じようにみえたり、それほど興味を及ぼさなくなったけれど、 それは音楽にも言えることで、 数多い歌手、音楽家がでて、 そして、たくさんのCDが出ていることで、 もちろん、曲1つ1つ、つくった人への思いがこめて つくられているのでしょうけれど、 どれも、同じような曲に聞こえるということもあります。 つまり、1曲だけに執着して聞くということが なくなったような気がするのです。 って思うのは私だけかな? > はい~。 > ネタが見つかったら随時書いていきますね~。 私がゲームMLネタ担当で、スペアリブさんが、音楽MLとういことで(笑) (思いつけば、音楽にもネタをふりますよ♪) > > パステル・ミディリンって、ゲームと音楽って > > 両極端に分かれているから、話題に多少の違いはあるけれど、 > > 例えば、楽器が弾ける人は好きな人で集まって > > 何かしてみようとかそういうのをやってみてもいいと思うんですよね。 > > > > それこそ、バンド紹介ページとかつくってもいいし > > オンラインだけでなく、オフラインでの交流も > > これからもあるといいですよね(^^) > > 演奏の出来る人だけでなく、 > これから演奏をしてみたい、という人も集まって、 > 互いに教えあって音楽を作っていけたらいいですよね。 そうですね。 初めて音楽に触れてみる人にも楽しめるページ。 パステル・ミディリンでは、音楽の見本となるような ページをこれからも私たちでつくっていきたいですよね。 あ、そうそう、スペアリブさんの音楽講座の方、 もう少し掲載待ってくださいね! ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪   Makoto Yasuda  ★ Pastel midilin administrator ★  E-mail makoto1@ma4.justnet.ne.jp PostPet midlin3@geocities.co.jp   URL http://www4.justnet.ne.jp/~makoto1/pasuteru.html ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪