[618] 長いぞ~~! 遊び人:スペアリブ@バラモスブロス(爆)(Lv6)   9月1日 (土) 17:45:33

やっとヤマハのコンテスト(の〆切)が終わったぁ~~!
僕のデータがどこまで通用するか、楽しみやら不安やらでいっぱいです。(笑)

応募曲には僕のデータのような大編成の曲はなかったから、チャンスかも?(爆)
けど、DQ5の戦闘はイマイチ曲としてのインパクトがないし、
ベルキスは知ってるのは(日本の)吹奏楽関係者くらいだし・・・。(笑)

う~~ん、どうなるかなぁ?(笑)


さて、ものすごく久しぶりに本レス行きます。(笑)

<やすださん>

掲載ありがとうございます~。(^^)

あと修正の方、ごめんなさい~。(笑)
間違えて日付が古いデータを送っちゃいました。(死)

>あぁ~LVー1になってるぅ~
>クッキーを一度クリアして、LV0からやったほうがいいかもしれませんね~

さぁ、このカキコでレベルがどれだけ上がるか・・・・。(笑)

>こういうのも、卒業研究の論文とかで書ければいいんですけれどね。
>そうすると、すごくいいものができるでしょうが、
>スペアリブさんの学科、全然関係なさそうですものね(笑)

いや、卒論の課題は自由だそうなので、やってみようかな~?って思ってます。(笑)
興味無いのに国際学をやるよりは・・・。(笑)


>確かに、88Proが出始める前あたりは、
>ほとんど、MIDIをMP3にするサイトというのがなかったと思うのですが
>それは、回線の重さや、プロバイダーの容量の貸し出しが今ほど
>大きくなかったのもあるのでしょうが、
>あたらしい音源がでてから、MP3のサイトが増えたような気がします。
>音源がよくなったことで、その音源のよさをひきだして作ったものを
>他の人にも聞いてもらいたいというのは当然の欲求ですものね。

皆が聴ける環境を考えて作るより、フルに使った方が楽に自分がしたいことできますからねぇ。
僕みたいに大編成の曲を作るとなると、一般的なソフトシンセレベルの音源能力じゃたりませんし。(笑)

DQ7の小説>

>ハードカバーだったので、購入、かなり考えたのですよ!
>でも、今までの小説もすべてハードカバーでそろえているので
>やっぱり、ハードカバーで買っちゃおうかなって思って。

文庫版とは少し内容も違うみたいですしね。
二つ揃えてみるのも一興かと・・・。(笑)

そういえば、DQ7の漫画が出てるんですよね。
ロトの紋章の絵の人で。
1巻を買ってみましたけど、結構面白かったですよ。(^^)

横レス>

> チェルトじゃなくて、名前が、ルーズベルトとかだったら
> DQ3ルーズベルト一人旅になりますものね(笑)

ルーズベルトって、トルーマンの前の米大統領?(絶対違う・・・)

おおかみの由来>

>なるほど~
>ジャッカルが、日本では、狐か狼に解釈され、
>神様のように扱われるようになったのですか。
>狐は、たしかに、日本昔話系でも多くでてきて、それで、狐と狸は、神の力というのか、
>不思議な力を持っているイメージがつよくて、
>それで、変身をするイメージとかあるのかもしれませんよね。

キツネやおおかみの事は沢山でてきたのですが、狸は一つもありませんでした。
これは別の由来があるのかなぁ?

その割にキツネと狸はよく一緒に扱われてますよね。
キツネの方は九尾の狐が玉藻の前に変身したなんていう有名な話をよく聞きますけど、
狸で有名な話ってありましたっけ?
茶釜のやつならありましたけど。(笑)
宗教的なものって聞いたことないですよねぇ。

う~ん、謎だ・・・。(笑)

>ドラクエ4でも、トルネコのイベントで、狐がばけていたし。
>(ちょっとマイナーなイベント(笑))

PS版ではどんな風になるんでしょうね?(笑)

いのまたむつみ画事件(爆)>

>いやぁ~~~
>もう、あの数十万もを売りつけるおっさん、しつこすぎ!
>買えないっつうの!

というかあの空間で僕を除外して話を進めてたあの店員に腹が立ちました。(爆)
学生だから!????
大富豪の息子かもしれないじゃないですかっ!(爆)
(現に違いますけど・・・(笑))


<け~ちさん>

>ハープにペダルがあるなんて、全然知りませんでした~~
>いろいろ勉強になって面白いです!!

こうやって演奏法を勉強してみると、曲作りにもすごく役立ちます。(^^)
出来ないことをやらせてる場合もありますしね。(笑)


<M・加藤さん>

こないだはお疲れさまでした~。
今日は登山かな?(笑)
いけなくてすいません~~。

>ハープの音って綺麗で良いですよね~。
>ペダルで音程を変えるというのは知ってましたけど、
>>単純に考えると、ピアノでいう黒鍵盤に当たる弦がついていないのです。
>って言うのは初めて知りました。

基本的に7種類の弦の音程を変えて対応するものなので、
ペダルを変える余裕の無い場面で例えば16分音符などで、
Ges3・C4・F4・B3・A4・E4・As3・G4なんていう動きは不可能です。

GesとGが幹音が同じなので分けられませんし、
GesをFisにかえてもFとぶつかります。
EをEisにしてFの異名同音としても今度はEとぶつかりますし、
AとAsのダブりもあるのでどう動こうにも全てをキチンと鳴らすことは不可能なのです。


不死身の敵に挑む>

>>弦が少ないから、tuttiがごまかし辛い・・・。(爆)
>ごまかしやすい、ってどういうことですか?
>(何をごまかすのか分かってません。(^^;;)

高音の弦はtuttiに混ぜるとそれだけで迫力がでるのでこういう曲では重宝されるんですが、
今回は16分音符で伴奏をやっているので、迫力増強の役割にまわすことができないんですよ。
なので高音のアタックは金管・木管のみということになるんです。

ほんと、吹奏楽に相応しい曲なんです。(笑)

指揮者>

>でもポップス・オーケストラばかりやっていたら、
>交響楽団の指揮の感覚が鈍りませんかね?

これは曲によるんじゃないですかねぇ?
確かにポップスはテンポの大きな揺れは無いですけど、
その代わり各楽器のアーティキュレーションにかなり気を使わないとなりませんし。

>レストランとかでピアノ弾いている人とかは音大生が多いらしいですけど、
>その手のところで弾いていると、コンサートでの演奏技術は落ちるらしいですから。
>レストランだと続けて弾かなきゃいけないんで、楽して弾く方法を覚えちゃうんですよね。

それは言えるかもしれませんね。
まぁ、演奏技術を鍛えるためにエチュードばかりやってても同じですけど。
ようするに、その環境の中でいかに自分なりの技術を出せるか、ってトコですよね。

音楽監督>

>大きいところだと、常任指揮者も何人かいるようですね。
>シンシナティのようなところだと常任指揮者=音楽監督なんで、
>私の頭の中じゃこの2つが同じ物としてとらえられちゃってます。(^^;;

ポップス色の強いオーケストラはそうなるかもしれませんね。
シンフォニーをやる場合なんかはゲストに頼む場合が多いですし。

バスドラ転倒事件>

>うちの高校にあったのも大学にあるのも、台車にドラムが固定されているので、
>ドラム自体がどれだけの重さなのかいまいち分かってません。(^^;;
>台車ごとなら持ち上げたことありますけど、この台車が鉄製の棒で出来た重いやつで、
>ドラムの重さを隠してしまうんですよね。(笑)

うちの学校にあったドラムセットもそうでした。(笑)
まぁ、点検の為によく取り外してたので重さは分かってましたけど。

金管楽器>

>説明しなおしてもらって、どうもありがとうございました。
>なんで1ポジションであの音が出るのか、というのも分かりました。

金管の演奏者は特に、その楽器から出る倍音列を覚えておくとやり易いですよ。
トロンボーンはアンブシュアのみでAs3の音が出ますしね。

>ところで「As3」ってなんですか?

ラフラットのことです。
3というのは、鍵盤の真ん中のドをC3として考えてます。

ちなみに音名は、(ドイツ語)

C・D・E・F・G・A・H (幹音)
Cis・Dis・Eis・Fis・Gis・Ais・His (シャープ)
Ces・Des・Es・Fes・Ges・As・B (フラット)
Cisis・Disis・Eisis・Fisis・Gisis・Aisis・Hisis (ダブルシャープ)
Ceses・Deses・Eses・Feses・Geses・Ases・Bes(Heses) (ダブルフラット)

となります。
これならこういうネット上でも機種依存文字(フラットなど)を使わずに済みますし、
シャープやらフラットやらと長くなることもありません。

説明する際に、最も都合が良いんですよ。(笑)
ちなみに鍵盤の真ん中のC(MCといいます)の数字を3とするのは、
イタリーやフランス(あと、ヤマハ。(笑))での表記ですが、
ドイツ表記ではMCから下の表記は表記しにくいのでイタリーの方を使っています。

>これ、この前のコンサートで演奏した曲にありました。
>7ポジションから1ポジションに移動して、また7ポジションに戻る。
>しかもこれが16分の3連符(16分音符を3つ繋げて上に3を書いたやつ)で、
>曲のテンポはAllegro Vivace。
>出来るかっ、んなもん!!(爆)

鬼ですね。(笑)
手がつりそうだ・・・・。(爆)

>(F管が付いていれば楽ですけど、私のは普通のCトロンボーンです。(笑))

トロンボーン(テナー)は譜面はC 読みなのですが、実はB 管楽器です。
アンブシュアで出る音って、C・E・G・・・ではなくB・D・F・・・ですよね?
だからトロンボーン(テナー)の倍音列は、
B0(ペダルノート)・B1・F2・B2・D3・F3・As3(第7倍音)・B3・C4・D4・・・・と、
B 管の配列なのです。
音域的には、ペダルノートを使用してB0の3~4ポジション程度までは出ますが、
一般的の最下限は2倍音(B1)の7ポジションであるE1とされています。

高音域の方はまぁ、演奏者の技量によって変わってくるでしょうね。(笑)

ちなみにバストロンボーンの方はやはりC 読みですが、
構造上はホルンなどと同じF 管楽器です。

テューバやユーフォニュアムなどもC 読み移調楽器の仲間です。
スペアリブ@バラモスブロス(爆)>ちっ、大したことなかったな・・・。(爆) ー9月1日 (土) 17:46:03
スペアリブ@バラモスブロス(爆)>頻繁にレスした方がやっぱり効率いいなぁ。(笑)
 
ー9月1日 (土) 18:01:47




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