[1097] うどン すっぴん:もりた@物欲万歳(Lv12) 11月17日 (土) 00:53:38 が恋しい季節です。 ちなみに僕にとってうどんとは関西風、しかもきつねうどんがハラショーな部類にはいります。 もう関東地方に移り住んでそろそろ4年になりますが、いまだに関東風のうどんが食べられない で困ってたりもします(笑)。醤油ラーメンは美味しく食べられるようになったんですが…(苦笑)
<で、> シンセサイザーですが、YAMAHAのMOTIFとゆー、スバらしくエクセレントがブラヴォーで ハラショー極まりない逸品です。 88鍵のフルスケールなので、クラシック曲を弾くときなんかも特に不自由なく弾けます。 …って最近YAMAHAの回し者になってきてしまってます(笑)。 だって好きなんですよー、AppleとYAMAHAのハラショーな逸品達が(笑)。
<さて、> 今日のお題:ひのきの棒の使用法および武器としての有用性について
疑問点1:達人とは? そ:「えーいッ!!」(ぺちっ) 敵:「…………(今何かされたのか? と戸惑っている)」 そ:「あぅ……全然効かないですー(T T)」 ゆ:「ムリしないで下がってろ!! ここは俺達にまかせて!!」 そ:「あうぅ……(T T)」 ぶ:「…そのひのきの棒を貸したまえ」 そ:「え? あっ…は、はぁ…」 武闘家がおもむろにひのきの棒を軽やかに振り回し、そして半身に構える!! ぶ:「まずは左手ッ!! 特に小指に力を入れてしっかりと握り!!」(ズパんッ!!) 敵:「げふぅッ!?」 ぶ:「右手は軽く添える程度にッ!!」(ゴッ!!) 敵:「ひぃぃッ!!?」 ぶ:「そして基本の動作は3つ!! まずは突き!!」(げしッ!!) 敵:「ぎャッ!!」 ぶ:「次に払い!!」(すぱーン!!) 敵:「あぐゥ!!」 ぶ:「さらに叩き!!」(べしッ!!) 敵:「ぎやあぁぁぁ!!」 ぶ:「これら3つの動作を組み合わせることでッ!! 根術は完成する!!」(どりゅッ!!) 敵:「…ひ……ひどイ…(絶命)」 そ:「はぇー………ひのきの棒なのに(苦笑)」 ゆ:「ひのきの棒で…ボストロール5匹も瞬殺するかね普通…(苦笑)」 ぶ:「長い時間をかけて功夫を練り上げれば、別に難しいことではない…」
……なんて事ぁない…かな(笑)
疑問点2:効能は? け:「はぁー、やっぱ冬は風呂やなー♪」 そ:「あったまりますねー♪」 け:「こう…風呂につかりながらの熱燗がまた……っっかぁーッ! 美味いッ!!」 そ:「なんだか…オヤジ臭いですよ?」 け:「んーむ、やっぱりまだじょーちゃんには、この良さは解らんか(笑)」 そ:「……(苦笑)」 ま:「…あっれぇ……おかしーな…」 け:「何や? どないしたん? そない不安げな顔して?」 ま:「んー…私の武器がねー……見当たんないのよ。みてない?」 そ:「いえ、見てないですー」 け:「あぁ、あんたのやったらあるで?」 ま:「えっ? どこどこ?」 け:「ほれ、お湯の中。やっぱ檜はえーなぁ♪ 檜風呂になるねん♪」 ま:「なッ……あああああんた!! 人の武器を勝手に入浴剤にしないでよッ!!」 け:「まーまー、ええやん。なぁ? ほれ、とりあえず一杯♪」 ま:「一杯♪じゃなぁーいッ!!」 け:「何や何や、そんなん怒ってばっかりやとシワが増えるで?」 そ:「あ、あの……私さきにあがってますね(苦笑)」 ま:「アンタねーッ! そもそもそのひのきの棒、どっから持(以下略)」
……神経痛に効いたりはしませんが(笑)
やっぱり武器は使いようですねー♪(違
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