[2092] グラボを変えてみたけどDVDの画質があんまし変わらなくってショボーン 星の王子様:神楽坂@禁煙半年位@AOE廃人も半年くらい(Lv26) 5月3日 (金) 13:03:49 GWはレスがしやすくていい感じです。 今日もダラダラしようと思います。w
●安田さん >中に一人で寂しく近くの長崎チャンポンでチャンポンすすってました。 私も今日の午前三時ごろ24時間営業のラーメン屋でラーメン食べていたら 矢部太郎とかいう芸能人にインタビューされました ウザかったです。
>だんだん、周りに結婚している人や子持ちの人が多くなってくる年頃になってきますよね。 >そうなってくると、急に話の内容もかわってきて >学生時代は、遊びの話や趣味の話が多かったのに、 >社会人になると、会社や仕事の話や、ニュースなどの内容にシフトしてきたような気がします。 音楽の話題が多かったですね~。 バンドの元ヴォーカルもメンバーに入っていたので 音楽業界の裏事情とか少し聞きました 日本の某ロックグループがアメリカの某ロックバンドにパクり疑惑で謝罪した話とか(笑) ちなみに農学部をでた友達は何故かプログラマーになってCOBOL組んでました(笑) そういうご時世なんでしょうか?
>電車でGoがヒットした理由は、 >1つは、本物に限りなく近くした操作せいとかあるかもしれませんね。 >私もやったことないので、なんとも言えないのですが >実際の運転手も、かなり驚くくらい、精密に作られているらしく、 >徹底的なこだわりと、他にはない体験型のゲームなので、 >その辺、斬新なんでしょうね~ そういうことではなく恐らく日本の男の子って一度は電車の運転手にあこがれるじゃないですか、でも向こうの人はそうは思わないらしくて たとえば日本で「クリーニング屋でGo」とか発売してもいくらリアルでも売れないですよね。(笑) ここら辺が文化の差なのかな~とか思います。
>それと、確かに日本の主人公はあまりお金持ちの人がいないですよね。 >おぼっちゃまくんくらい?(古) >あまり、主人公がお金持ちのマンガって見たことないです(笑) これはそういうことじゃなくってたぶん向こうの人が言ってるのは 「巨人の星」とかそこら辺の時代の漫画でしょうね。 「明日のジョー」とか 要するに日本のヒーロー物の漫画だと 「弱い主人公が特訓して強くなる」ってパターンの漫画が 多いってことを言いたいんじゃないんでしょうか? (最近はそうでもないですけど)
●M・加藤さん
>「何を今さら、もう何十年も前の話じゃないか」という人、 >それはチャールズ・リンドバーグ氏です。 この人たしか飛行途中で計器かなんかが故障したのに 横断し切ったんですよね? 子供のころそれ読んですげ!って思いました。
>エリック氏は15年前にリューマチ関節炎で身体障害を起こし、 >最新薬でなんとか自力で動けるところまで回復を果たしたそうです。 >この飛行には、リューマチで苦しむ人々へ世間の関心を向ける、という目的もあったそ>>うです。 私の祖母もリューマチで缶ジュースの蓋も開けられない状態だったり 雑巾が絞れなかったりします。 瓶の蓋とか確かに硬いのが多いですよね。 一応リューマチ人向けの商品とかも結構売られてるけど 高いうえに普通の物より使いにくいっていう。 いやでも、本人は元気ですよ。この前居酒屋に飲みに行ったりしてましたから(笑) こういう問題を考えるとまた難しい話になりますよね。 資本主義という観点から考えるとそれを用いる人数の割合が少ないので バリアフリーにしても余分な費用がかかっちゃいますもんね。 でもそれは何とかしないといけない問題であってやっぱそういうところで 人々の意識の変化をもたらす必要があるのかもしれませんね。
>ダイヤモンドと炭のお話 私の研究室の教授が「多価イオン照射を用いたナノダイヤモンド構造の形成」 っていう研究してました。 なんでも多価イオン(6+位い)を照射して、エネルギー順位(ここら辺あいまいにしか覚えてないんで用語とか間違ってるかも知れません)を低い炭の順位からダイヤモンドの高い順位にもって行き、照射した部分をダイヤモンドに変えるらしいです。 これは別に炭をダイヤモンドに変えて大もうけを企んでいるわけではなく、 炭の一部分の性質を変えて何かの技術に使うってことらしいですけど。
>鳳凰篇はまだソフトな方なんじゃないでしょうか? >大和篇の生き埋めは、昔中国では現実に行なわれていたんだったと思います。 中国の処刑ってなんか残酷なのが多いですよね。 ソースが横山光輝の「三国志」と「項羽と劉邦」なんで自信をもっていえませんけど(笑)。西太后の時代もここには書けないくらい酷いのありましたし。
>神楽坂さんは、「火の鳥」は全部読まれたんですか? 全部単行本持ってます(笑)
>鉄腕アトム、リボンの騎士、ジャングル大帝 なのに実はここらへん読んだ事なかったりします。(汗)
手塚治虫さんの仕事における話を少し読んだ事あるんですが かなり怖かったです。 昭和二十八年当時手塚さんは八本の連載を持ち、アシスタントもつけずに 一人で原稿をあげ、その激務の中で彼は年間360本の映画を観て、いつかアニメ会社を作るための勉強を欠かさなかったそうです。 ある時仕事中に「五分だけ寝るから」と言って本当に五分後にパッと起きて 原稿を書き始めたり・・・常人には不可能な芸当ですね(笑) 「来るべき世界」という400ページの漫画を描いたときなんて 実は1000ページ書いていたのに残りの600ページをカットして出版したそうです。 挙句生涯に書いた原稿枚数が15万枚(!) もうまさに伝説です。
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