[2939] バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン、抽選1名様にあたる? かまラー:パステル・ミディリン@安田まこと(Lv173)  10月16日 (水) 12:07:01

バック・トゥ・ザ・フューチャーという、
マイケルJフォックス主演の映画があり、
その映画で車型のタイムマシーン「デロリアン」というのが登場するのですが、
そのデロリアンが、秋葉原に展示されたそうです。
http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2002/10/10/639160-000.html?24m

さらに、店頭にあるデロリアンは実際に動くらしく、
クイズに答えると抽選一名であたるそうです。
もう撤去されて、今は岩手の方に移動されているのですが、
申し込みは10月31日までなので、
申し込んでみるのも面白いかもしれません。

街中をデロリアンでドライブしたら相当目立つでしょうね(笑)

<新里君さん>

> がーん!そーなんですか?僕は、羊を数えて寝たことは、2~3回ありますよ!
(本当の話)日本人は寝ないということは・・・・自分は外国人?(違)

日本人は、TVの映像で羊と牧場というのを
なんとなくイメージができるのかもしれませんが、
やはり現実でよく見かけられる光景じゃないですからね。

猫が一匹、二匹って数えていたら眠れるかもしれませんね(笑)

<KEIさん>

> 昨日マンガ喫茶でラグナロク(オンラインゲーム)にチャレンジしたところ
> ほとんど人がいませんでした。しかもいた人は既に経験者なのかスムーズに移動して
> あっという間にいなくなってしまい、何となく孤独を感じる瞬間でした。

今、マンガ喫茶ではネットが普通に使えますものね。
3年くらい前に一回だけマンガ喫茶入ったことあります。
すごいですよね、あそこは。
一日中読みふけてしまいそうです。

> 『バイオハザード』を見られたようですね。私のカキコを覚えていてくだりありがとうございます。
> 先月見た『サイン』は元メジャーリーガーがお笑い系のいい味出してました。(名前忘れました。)
> そして今月は『9デイズ』と『トリプルX』を見る予定です。

バイオ、とても面白かった(怖かった)です~
最初のほうで、隊長たちが、トラップにひっかかって
切り刻まれるシーンとかものすごく怖かったです。
あと、ゾンビに食べられるところとかも気持ち悪かったですよね。

それと、主人公の女性の名前が本編中に一切あかされませんでしたよね。
あれはバイオ1で出てくる、ジルなのか、それともオリジナルキャラなのか
ってちょっと考えてしまいました。

<masanoriさん>

チェルトの感想ありがとうございます~

> 王者の剣編完結しましたね。
> 剣に魂が宿るところの描写とか目に浮かぶようでした。
> 命の宿った剣!
> 平和を願うすべての人の絆が形になった物ですね。
> 伝説の武器にふさわしい剣です。
> なによりカッコイイよ!!

剣がよみがえるシーン、何度か書き直したのですが
迫力が伝わってよかったです。
イメージやアニメだと、それが視覚的にとらえられるので
表現が楽だと思うのですが、
文章だけで表すと、なかなかこの辺が思い通りにいかなくて。

> 3つの視点からの描写もなかなか考えられていて、
> チェルトが泣くシーンは胸を打つ物があります。
> 父の愛がチェルトに伝わる。
> 何なのかはわからない。でもなんとなく心の奥底で通じている物。
> 親子の強い愛が上手く書かれていると思います。
> ただこれは後書きを読んであらためて感じたことです。
> 本編ではオルテガの感情がいまいち伝わりません。
> どちらかと言うと竜の女王の気持ちの方が強い感じがしました。
>
> 父親の娘を愛する気持ち、どうにもならない悔しさ、そういうのは伝わるのですが、
> それがどうして王者の剣を生み出す奇跡につながるのかが描写不足のような気がしました。
> でも面白かったですし、感動もさせてもらいました。

ありがとうございます。
3つの視点は、1年半前から考えていたことだったので
そこをようやく掲載できて、ほっとしております。

何かがわからないけれど、心でつながっているというところが
うまく伝わっていたようでよかったです。
以前、バラモスを倒したあとアリアハンで母親と別れるときも
似たようなシーンがあったのですが、
そこと同じようなイメージで書きました。

それと、オルテガの感情、確かに伝わりませんでしたね。
人の絆で結ばれた剣が王者の剣なのですが、
なぜ、それがオルテガだったのか、そこのところが
ご指摘のとおり、描写が足りないと思いました。
執筆が完了していてまだ未掲載の
第300話の「2つの石と伝説の神器の過去」というところで
光の鎧を手に入れるための伏線として
どのように、王者の剣や勇者の盾が作られたかという歴史を
ラダトームの王が語るシーンがあるのですが、
そこで覚えていたら補足説明で、描写の部分を付け加えられたらと思います。

> なんか、最後のはぐりんとの会話が印象深いです。
> 「でも・・・・・・チェルト・・・・泣いてるじゃない・・・・」
> ってはぐりんが心配そうに言うことで、切なさが増大しています。
> はぐりんのキャラがあるからこそかもしれません。

はぐりん登場があまりなかったのと、
あと、一人で涙しているところのシーンだけでは
ちょっと描写が足りないかと思って
はぐりんをここで登場させてみました。
切なさがうまく伝わってよかったです~

> お手軽ですね(笑)
> 私は中華が好きなので炒め物をよく作りますね。
> あとはどんぶり物かなぁ。
> 冬はひとりでも鍋です(爆)
> そして、おじやを食べるのが楽しみなのです(じじぃです)

オジヤうまいですよね~
鍋の汁は最後まで使えますよね。

ちょっとお値段はするかもしれませんが、
カキとかもうまいですね。
カキ汁がでて、よだれ出てきます。

永谷園など、中華の元を作っているところでは
お手軽なものが多いですね。
チンジャオロース以外に、麻婆豆腐や麻婆春雨などもよく作ります。

> それにしても、日記を読むと完全にSEになられてますね。
> もう天職なんでしょう。がんばって下さい。
> 私にはドラクエ2の呪文を確認するような仕事はできません(爆)

ありがとうございます~
Webの仕事って、ホームページを作るだけじゃないんですよね。
「Webアプリケーションの作成」がかかわってくると
やはり、SE的な知識も必要だと思います。
(ブラウザで動くソフトのことです)

逆にどういうふうにボタンがあったら使いやすいとか、
インターフェースの部分を考えると
デザイン的な知識が必要になって、
デザインとシステムの部分は、両方は切っても切り離せないものなんだなと思います。

> 1.LINUXサーバーの構築
> 2.PHPとXMLでの電子業務マニュアルの作成(ツリー構造で検索ができるもの)
> 3.AccessとVBAで作る受注出荷管理システムの構築
>
> 1番はそこそこ理解してるんですけど・・・
> 2番は全然、まるっきしわかりません(笑)希望というか願望というか(爆)
> ただ、マニュアルは必ずつくらないといけないので思考錯誤中です。
> HTMLで検索機能つけるのであれば今の知識でもいけるんですけど、
> マニュアルを随時誰でも更新できるようにしてくれというご依頼なのです。

PHPとXMLは私もわかりません(^^;
XMLは以前会社でプレゼンを頼まれ
それで少し調べ物をしたのですが。

そのマニュアルは限られた環境の内部だけで使用なのでしょうか。
XMLに検索させるのであれば、
XMLは、IE5以降(IE6推奨)なので、環境を統一させる必要があるかもしれません。
IE5だと、MSXMLっていうのもDLする必要があります。
それと、マイクロソフト独自の仕様命令があるので(ソートなど)
できれば、DBと連携して値を持ってきたほうがいいかもしれませんね。

PHPであろうが、他の言語であろうが、
DBを検索してデータを持ってくるのは、SQLなので、
あとは、PHPに、DBから持ってきた値を
どうやって表示するかということと、
DBにどうやってアクセスするかという
コネクションの部分の仕方さえわかれば
どうにかなっちゃうような気がします。

ただの検索なら、namazuを使えばいいと思うのですが
ツリー構造で検索を行わせる場合、
それぞれのツリーのリンクを押したときに
それぞれ別のトランザクションをして、
それぞれに対応するSQLを発行して、
該当するデータを持ってくるという形にすれば実現できそうですね。

SQLでデータをひろってくる場合、
「select」という命令を使うのですが、
そのときに、条件でWhereの命令を使うんですね。
それぞれのリンクボタンでwhereの文以下を変えれば、
それで別の値が持ってこれます。

複数のSQL文(複数のSelebt文)を発行させたくない場合は、
where以降を変数とかにしてやって
1本のSQLのselect文にWhereだけ、PHPの方でif文かなにかで分岐して
変数に値をいれてやれば、それで処理できちゃいそうな気がします。
(同じDBのテーブルを参照している場合に限ります)

<シリアさん>

頭ウニ化ですか、いったいどんな状態でしょう。
たぶん、卒論が忙しくて泣けている状態だと想像はつくのですが(笑)
卒論追い込みがんばってくださいね。

>  私はメインになる絵の部分はクロスステッチで
>  回りの額っぽくする部分はストレートステッチやらいろいろ
>  衝動買い(いつものことです)してしまった刺繍ステッチの本をみながらやってます
>  何が一番楽しいかといえばもちろんできていくのも楽しいんですが
>  糸をどれにしようかと店頭で悩んでいるときです
>  いつになるかわかりませんが
>  できたらほむぺで公開してみたいです(^^)

こういう編み物や刺繍などのページを設けるのも
また面白いですね。

何を作るにしても(それが小説を書いたり、イラストを描いたり)
自分で何かを作るっていうのは楽しいですよね。

編み物する方は、ものを買うときに
どういうふうなものができるかを想像するのが
楽しいってよくいいますものね。

>  2Dではありえないことでしたからねー
>  PSってこんなことができるんだと純粋に感動しました
>  あのときの感動が大きすぎたのか
>  PS2ではあんまり感動しなかったです
>  絵が綺麗なのはもうわかってるから、という感じなので(苦笑)

1つ1つの映像は、ポリゴンなどがきれいになっているとは思うのですが、
それほど大きな変化はPS2になってはないですからね。
声が入っているのはインパクトがとてもありましたが。

FF7の映像って、オープニング(エアリスが花を売るシーンでしたっけ)
とかのムービーを今見てもすごいって思いますもの。

ファミコンのFF3から、スーパーファミコンのFF4になって
タイムバトルが採用されたときもすごいと思いました。

>  はいはい、覚えてますー
>  あれも綺麗でした
>  シーンとしてはものすごく緊迫してますけれど
>  音と映像がばっちり、という記憶があります

あの辺りの暗い話がかなり好きです~
FF7って、一度だけやっただけではストーリー
複雑でわかりにくいですけれど、
黒マテリアをてにしたときに赤い文字で表示されたりとか
恐怖とか感じましたもの。

FF7最初からまたやりたくなってしまいました。



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