[3673] ルパン三世:ハリウッド映画 かまラー:パステル・ミディリン@安田まこと(Lv195) 3月12日 (水) 22:09:01 ルパン三世が、ハリウッドで実写映画化になるそうですね。
http://www.zakzak.co.jp/midnight/hollywood/backnumber/L/030228-L.html
ちょっと前の記事になってしまうのですが 以前ドラゴンボールが実写映画化されるというようなニュースがありましたが ルパンもハリウッド映画になるそうです。
ルパンは面白いですよね。 銭形のとっちゃんファンとしては、興味あります。
<koimoさん>
> 私もあの頃に戻りたいですね~ > 「ドラ○も~ん、人生やり直し機貸して~!!」 > って感じです。 > でもまた勉強しなおすのは嫌ですけど・・。
どらえもんがいてくれたら、いろいろな頼みをしたいと 思うのは誰もが思うことですよね。
ビックライトで食料を大きくするか スモールライトで自分が小さくなって 食べ物を食べたら、好きなものを好きなだけ食べられると いつも思っていました(笑)
> 3/10の気まぐれ日記読みました。 > ウチも夫婦そろって本好きで、 > 大変なことになってます。
> 対策としては、とにかく本を買わないようにすることですね。 > 調べものは、ネット検索にして、 > 読みたい本は、図書館を利用するとか、 > 最近本を買わないようにしています。
本当に本はかさばりますよね。 以前は雑誌とか結構買っていたのですが 今は雑誌は一切買わない様にして 調べ物はすべてネットで調べているので 家にある書籍はALLマンガ+小説で埋め尽くされていて・・・
いけないのが、コレクション癖があることなのでしょうね。 見ないもの、使わないものは捨てるというのができず、 どんどんつり積もっていくようです(^^;
> 実は前、ワンピースの話してましたが、 > 私実は持ってないですよ~。 > 実は漫画喫茶で読んだんです(爆) > 単行本サイズのが出たら買おうかなって感じです。
マンガ喫茶は一気にそのマンガを読むのは最適ですよね~ 私は1回しかマンガ喫茶に行ったことないのですが 後は古本屋で立ち読みとかしてます(笑)
> 私もけっこう漫画好きです。 > 「シティハンター」も「キャッツアイ」も好きでした。 > HUNTER×HUNTERは読んでないですが、 > 同じ富樫義弘さんの話の > 「遊幽白書」は大好きでした。
おぉ!!! シティーハンターとキャッツアイ見られていましたか。 シティーハンターは今でも偶に映画スペシャルでやりますが キャッツアイはかなり前のものなので 名前だけ知っていてもストーリーは知らないという方が 多いのでうれしいです。
キャッツアイは最後の方まで読まれたでしょうか。 キャッツアイが何故泥棒をするのかというのが だんだんと開かされていくのですが、その辺と 俊夫さんの駆け引きが大好きです。
<鷹野玲子さん>
> このたび、携帯を新しく買い換えました。
> 前のは、4年前のものなので、もちろんカラーではないですし、 > 音もなんとなくしょぼかったりしました。 > しかもメールも使えないという有様。 > ほとんど電話することだけにしか使っていませんでした。
> 新しいおもちゃでも手にしたかのように触りまくっております。 > 壁紙や着メロもDLしましたしね。 > しかも、驚いたのがその値段。なんと1円!! > カメラ付き携帯が1円ですよ?!びっくりしましたよ、ええ。
1円というのは、壁紙や着メロが1円ということでしょうか? それとも、携帯電話そのものが1円ということでしょうか? 携帯電話が1円だったらすごく安いですね。
一時期、ただに近い形で配っていた時期があったようですが 最近はそういうのあまり町中で見掛けなくなりましたよね。 カメラ付であれば、ちょっとしたときに写真がとれるのでいいですね。 1円でも売るということは、通信費で採算がとれるのでしょうね。
パソコンと同じで携帯の進化もすごいですよね。 カメラの次はいったい何ができるのか想像もつきません。 > 来週からいよいよ研修が始まります。社会人としての第1歩。 > しっかり働いてきたいと思います。 > そして、稼いだお金で今まで学生時代には > 高くて買えなかったDVDを買い漁るぞ~。 > ・・・もちろん、貯金もしますよ。
もう正社員まであと一ヶ月きりましたね。 来週からの研修がんばってくださいね。 社会人になるとお金にはゆとりがでてきますが 時間にゆとりがなくなってくるので その辺うまく両立できるといいですね。
<神楽坂さん>
> 今晩は、今日初めて電気ヒゲ剃りを使って流血した > 神楽坂秋人ですw > やっぱり安全カミソリの方が良いかもしれません。と思いました。
聞いているだけで痛いです(笑) 私は電気カミソリは使わないのですが 普通のカミソリでよく流血しました。 でもカミソリによって、流血しやすいのとしにくいのがありますよね。 最近流血しにくいカミソリを見つけたのでそれを使ってます。
> ローザのお色気は正確に言うと > FF4のオープニングで夜中にセシルの部屋にローザが訪ねてくるシーン > (ここで愛のテーマが流れる)がありますよね? > そのシーンで漫画ではローザの服装がセクシーであったと > そういうことですw
なるほど、あのシーンですね。 それは中学一年生のときはドキドキものですね(笑) ゲームでも見ていると結構照れてしまうシーンありますものね。
> 掲載雑誌は今は亡き「ファミリーコンピューターマガジン」です > 91年に発売したファミマガにFF4攻略本みたいな付録が付いていて > その付録の1コーナーにこの漫画があったと記憶しています。
ファミコンマガジン・・・・これまた懐かしいです・・・・ 愛読しておりました。 裏技のコーナーに嘘テクとかあったんですよね。
去年部屋を掃除したときに処分してしまいましたが ゼルダの伝説や謎の村雨城(ディスクシステム版)が発売したときの 記事を現役で持っていました。 確か当初ファミコン版のDQ2が人気があった頃だったと思います。
その後丸勝ファミコンに浮気をして、電撃ファミコンに変わって 今にいたります。
> 念のために言っておくとFF4が嫌いだったのは当時の話しで > 今は好きですよ~w > FFシリーズで一番好きなのは同列で5と7ですけどw > 3は序盤のスタンドバイミーみたいな雰囲気が好きです。
FF3の最初に地底に落ちてしまったところですね。 FF7も大好きですが、FF5もストーリーや ジョブシステム、それに音楽がすごく素敵なものが多いですね。
FFの音楽では5が一番お気に入りのが多いかもしれません。 ギルガメッシュ(ビックブリッジの死闘)や、バッツの想い出など 今でも覚えている曲が多いです。
> 4はカルコブリーナがかなり熱いですねw > この敵に何度もやられたのでかなり印象深いです。 > キャラ的にも熱いです。 > デルタアタック使ってくる三姉妹もかなり熱い存在でした。 > 知らずに先頭から倒していって > 復活されて「あれ~」って感じでした。 > これは防衛システムにも言える事ですが、 > FF4ってRPGで敵を倒す順番に戦略的要素が絡んできた > 作品の先駆けじゃないですかね?
そうですね、倒す順番を考えるようになったのは FF4が最初かもしれませんよね。 タイムバトルが取り入れられたのもFF4が最初ですが 戦闘中に生き返るのって、 DQ2の悪魔神官のザオリクやDQ3のアークマージとかくらいでしたよね。 後はFF3でモンスターを召喚するものとかでしょうか。
三姉妹いましたね~ セシル、シド、テラ、ヤンの男だらけのパーティーで ゴルベーザを倒しにいくところですよね。
防衛システムも、セシルがやられてしまうと 魔法はリフレクで跳ね返されて 攻撃がほとんど当たらないのですごくつらくて。
> それまでのRPGにも有るには有りましたけど > ホイミスライムを先に叩け程度の物でしたしw > 主人公達の中で一番好きなのはテラですね > 戦闘シーンで杖でスコンスコンと叩くのが印象に残っています。 > 最後生命パワーをメテオに変えてゴルベーザと差し違えようとする > 場面が熱いです。
テラとはまたしぶいですね。 あのメテオでゴルベーザと刺し違えをするところは名シーンですよね。 FF5のガラフが死んでしまうところも、かなり心にきました。
あれが、ゲームとして割り切るとそれほど感動しないのかもしれませんが 実際にあった話しだったら、アンナ(孫娘)をゴルベーザに殺されて、 怒りで煮え滾るテラの気持ちがわかるような気がします。
> セシルの任務については、気になったので確かめて見たところ > ミシディアからクリスタルを持ち帰った時の王様の台詞が > 「残念だが、これ以上おまえに赤い翼を任せてはおけん! > 今より飛空挺部隊長の任を解く!代わって幻獣討伐の任に就けい!」 > となっていたので > やはり幻獣討伐の時点で赤い翼を首になっていたのでは!? > 私はSFC版しかやったことないので、もしかしたら他機種では > 台詞がちがうのかもしれませんね。
いえいえ、台詞は同じです~ 隊長を解任されただけではと思っておりました。 でも神楽坂さんの考察もあっているかもしれませんね。
スーファミ版もPS版もほとんど同じです。 オープニングとエンディングにムービーが加えられたくらいしか 違いがないので、もう少し付け加えて欲しかったです。
> 今は理解できるのですが、当時は新鮮でしたw > そして自分のHPが減る事に気づかずに「あんこく」を > 使いまくってましたw
自爆したことないでしょうか(笑)
負の力の設定が面白いですよね。 FF3の魔剣士でもありましたけれど 主人公=光の力でないというのが意表をついていました。
今回発売するFF10-2にも暗黒を技として使えるらしいのですが FF4ではデスブリンガーを装備するとすごく強くなるんですよね。
> あのシーンは何なんでしょうかね?w > おそらく綾波レイの中に「使命感」の用な物があったのでは無いのでしょうか > 「だめ、碇君が読んでる」という台詞の中にその一端を感じました。 > つまり「私的な幸せ」と「自分の使命」を秤にかけたとき、 > 後者が勝ったのではないかと・・・。
レイは機械的な人間のように見えますし、 (クローンをいっぱい作っているシーンが以前ありましたが) 必要であれば、人と仲良くすると、アスカと初めて会ったときに そんな会話をしていましたが たまに人間らしさを見せるところがありますよね。 上記のシーンもそうだと思います。
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