[5255] チェルトの冒険について 新入り:シアン(Lv0) 1月15日 (木) 02:27:15 以前からチェルトの冒険を読ませていただいているのですが、読んでいてどうしても疑問に思った事があったので少々書きこみを。 チェルトはなぜ未だに稲妻の剣を使いつづけているのでしょう? 王者の剣の威力が凄過ぎるから…というのは、些か(チェルトの)思い上がり・自己満足に陥っているようにも感じられました。 王者の剣を使っていても負ける時は負けますし、剣に慣れておくのも重要だと思います。 因みに、バスタードソードというのは、両手持ちの剣ではなく片手でも両手でも使える剣(片手半剣)、というものです。※両手持ちはグレートソード(DQには出てきませんが^^;)だったかと。 なので、盾と同時装備も全く問題無いはずです。
※参考ページ:http://member.nifty.ne.jp/bintaro/touken/bastard.htm
それともう一つ。たいまつは余程粗末な物でない限り、落としてもすぐには消えることはありません。 拾えばまた使えるのが、たいまつの良い所だったと思います。 …無闇矢鱈に主人公を不利な苦境に追い込むのも如何なものか?と思ったので、批判と取られるかもしれませんが敢えて書かせていただきました。いきなり辛口ですみませんm(_ _)m 神楽坂@> | 強すぎる力を持つ事により、その力に自分が支配されてしまうことを 恐れての事ではないのでしょうか?>王者の剣 それか小説のなかのゲームバランスが崩れるからかw ー1月15日 (木) 12:00:29ー |
|