[7361] 孟嘗君 会長.ゆきのふ屋店長:コリンキー(Lv35)  9月17日 (金) 20:32:31

最近、中国史に再びハマっております。
っで、
「孟嘗君」
東京新聞に連載していた小説なんですが、
まぁ、孟嘗君についての歴史的事実に、「かなり」フィクションをつけたものなんですが、面白いです。

私は、これに読みふけって宿題が11時で終わる予定が朝の4時までかかる結果となりました・・・

<好きなゲーム>

何といってもドラゴンクエストですね。
特に、3
やっぱり名作ですね。感動しますよ。

感動といえば・・・
ドラゴンクエストで、クリア時に来る涙とは?

1・・・世界を救えた事に対する感動
2・・・上に同じ
3・・・上+自分こそが「ロト」であるという驚き
4・・・世界を救った勇者に、帰るところすらない事への哀愁
5・・・ようやく、壮絶な人生が終わり、安息の日々を迎えることのできる喜び
6・・・「世界を救う」事によってターニアが消滅する哀しみ

こう考えると、1~3、5は明るいENDですが、4、6は暗いENDですね。(シンシアは復活しますが)
5も、パパスとマーサが死んでしまうので、一概にGOODENDとも言い切れないかもしれません。

とにかく、どんなENDであれ人々に感動を与えていることは事実であり、またどんなENDが待っていようとドラクエの主人公は世界に巣食う悪を滅ぼす宿命を持っているのです。



「To be or not to be that is question(生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ)」を聞いて、思い出したのがこれ
「To be continued to Dragon Quest ?」
(上の二つの英文とも、英語能力がない私が書き出した文なので間違っているかも)
私って、ドラクエにつかりすぎているかな・・・
まあ、上の「生きるべきか・・・」を直訳すると、
「存在か、存在しないか、それが問題である。」(重ねて言いますが、英語能力が私はないから、間違えているかも知れません・・・)
ドラクエの方の英文は、単純に考えて「ドラゴンクエスト1へ続く」ですね。

最後に一言。

私も英雄になりたい・・・
コリンキー上の、ドラクエの涙は、ドラクエ哲学では「ありません。」
ノリで書いた文なので一応念のため・・・  
ー9月17日 (金) 20:34:15



パステル・ミディリンに戻ります