修正一回 自作シンセによるミニマル・ミュージックの練習曲二号です。
フレーズ作りや組み合わせにあまり時間をかけなかったためか、いまいち物足りない曲になりました。 曲の後半の展開がどうも面白くないんですよ。特に変化なく終わっちゃいます。
それとソフトの仕様で、リズム重視の打ち込みになっています。 音の強さはちゃんと表現できるのですが、音の長さが一つのフレーズ中すべて同じなっています。 そういうわけで、音の強弱だけで音楽を作るハメになってます。 音の高さは一応あるので、メロディらしきものは聞こえますが、手間をかけているのは音の強弱なので、リズムを聴いていただけると幸いです。 ちなみにこの曲は、ずっと五拍子です。テンポも変化なしです。 |