性格判断テスト
うーん、さすがに、ファミコン版とは違う。オルテガの、火口に落ちる
場面まで再現しているし、音楽もいい。こりゃ、楽しみだわい！
性別、女。
本名、生年月日を入れて、で、質問は，
「あなたにとって、勝利とは、戦うことで、得られる物ですか？」
なんだ？こりゃ？
めちゃくちゃな性格を作りたいので、yes,noを交互に入れていくか。
「剣で戦うより魔法を使う方が好きですか？」
no
「あまり知らない人といるのは、疲れますか？」
yes
「占いを信じる方ですか？」
no
「身体を動かすのは好きですか？」
yes
「少しのことでもすぐにイライラしてしまう方ですか？」
no
「どんな理由であれ、一度交わした約束を破ってしまうのは
許されないことと思いますか？」
yes
「神様は、本当にいるとそう思いますか？」
no
「一つのことを始めると周りが見えなくなることが良くありますか？」
yes
「食事の時１番好きな物は最後まで残るように考えながら食べますか？」
no
「道で石にけつまずいて転びました。転んだのは、石のせいではなくて、
自分のせいだと思えますか？」
yes
最後の質問と言われ，いきなり、知らない城にとばされた。大臣に話しかけると、
「王様が間違った事をしようとしても王の命令は絶対と思うか？」
no
「王の命令があっても自分が間違っていると思えば、従う必要はないのか？」
yes
「王の判断より、自分の判断に通り、行動する、そうだじゃな？」
no
「その時は王の判断の方を信じて命令に従うか？」
yes
「王の命令は、それほど、そなたは重いと思うわけじゃな？」
no
「重くはないのか？では間違っている場合は聞かなくても良いのかな？」
yes
何にも考えていません
結果
「あなたはとても頭のいい人です。
頭の回転も速くて次から次にいろんな事を思いついたりもします。
そんなあなたですから、話していても楽しくてきっとみんなの
人気者でしょう。
ちょっと、八方美人な面も持っていますがみんなにいい顔をするのは、
悪いことではありません。
誰だって嫌われるより好かれる方が、気分がいいので八方美人は
いいとしましょう。
問題はそんなことではなくて別の所にあります。
それはあなたは、頭が良くてそれを自分でも知っているので
他の人がバカに見えることです。
あなたには何処可否とを小馬鹿にしたような所があります。
人が、何かへまをすると口では大丈夫？時を使いますが・・・
心の中ではなんてとろくさいんだろうと思っていたりします。
でもあなたはそんな思いを決して表には出しません。
出すと相手を傷つけてしまうことを頭のいいあなたは知っています。
そんなあなたですから、みんなとうまくやっていると思っていることでしょう。
表向きは確かにそうかもしれません。
しかし本当は周りのみんなは気が付いているのです。
あなたが自分の頭の良さを鼻にかけていることや意外と打算的なところも。
でもみんなはそのことをあなたに言いません。
言うとあなたを傷つけることを知っているからです。
もう、わかりましたね。そう。ということはみんなも
それくらい頭がいいのです。
ですからできるだけ人をバカにするのはやめましょう。
出なければあなた自身がバカにされてしまいます。気をつけてくださいね。
無茶苦茶、言われてまんがな。
そして、性格
これって、性格か？ 第１話 女勇者「チェルト」
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