決戦前夜
私には今、することがあるの」
「連れていってよぉ」
「ダメ!」
私は強い口調で言った。
「大丈夫、必ず、迎えにくるから」
「ほんとう?」
「うん、私、約束守るから、安心して」
はぐりんを危険な目に合わせたくなかったので
再度私は1人で、バラモス城の居所を探した。
みなさん、忘れがちかもしれないのですがぁ~
私は実際にDQ3をplayしながら、これを書いておるんですよぉ。
(気分、だらけまくっています)
そして・・・・・・・・・ついに、ついに、
バラモスのところへたどり着きました!
あうぅ~~
この企画が始まってからいったい何ヶ月がたっているんでしょう。
あぁ・・・・バラモスに行くまでで話が第100話を
超えるとは思いませんでした。
(引き延ばしすぎだっちゅうの!)
ゲームをやる時間と文を書く時間の比率が1:50くらいなんですよねぇ。
現在LV39
4人playなら、○ーマも倒せるLVです。
LVも充分、HP、MPも申し分なし。
ついに努力が実る日が来ました。
今回はボストロールの時のようには行かないわ!(by チェルト)
一回で倒してやるっ!
チェルト、いくぞい!
次回、第103話、バラモス戦!
ミディリン、チェルト、一心同体になって戦いまする。
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