【第102話】

決戦前夜


「はぐりん、ちょっと待っていてね。

 私には今、することがあるの」


「連れていってよぉ」


「ダメ!」


私は強い口調で言った。


「大丈夫、必ず、迎えにくるから」


「ほんとう?」


「うん、私、約束守るから、安心して」


はぐりんを危険な目に合わせたくなかったので

再度私は1人で、バラモス城の居所を探した。


さ~ぁ~て~ぇ~

みなさん、忘れがちかもしれないのですがぁ~

私は実際にDQ3をplayしながら、これを書いておるんですよぉ。

(気分、だらけまくっています)


そして・・・・・・・・・ついに、ついに、

バラモスのところへたどり着きました!

あうぅ~~

この企画が始まってからいったい何ヶ月がたっているんでしょう。

あぁ・・・・バラモスに行くまでで話が第100話を

超えるとは思いませんでした。

(引き延ばしすぎだっちゅうの!)


ゲームをやる時間と文を書く時間の比率が1:50くらいなんですよねぇ。


現在LV39

4人playなら、○ーマも倒せるLVです。

LVも充分、HP、MPも申し分なし。

ついに努力が実る日が来ました。


今回はボストロールの時のようには行かないわ!(by チェルト)

一回で倒してやるっ!

チェルト、いくぞい!


次回、第103話、バラモス戦!

ミディリン、チェルト、一心同体になって戦いまする。


第103話 バラモス戦

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