マッピング2
一癖もふた癖もあるモンスター達が私を歓迎してくれた。
もっと手加減してよぉ。
しかし、何度も言うようなんですが、やはり
一人旅はつらいんです
エビルマージの4体はラリホーで一度でも眠らされると
じ・えんど
そこで刃のブーメランで一掃しています。
ただ、こっちのほうが攻撃が先に出ると決まっているわけでないので
運次第ですねぇ。
また前回の動く石像は、やいばのブーメランが通用しないしぃ~
どうも、DQにはモンスターによってある一定のダメージを与えないと
ダメージとカウントされないそうです。
なので、動く石像は稲妻の剣を装備して一体ずつ倒すのですが・・・・・
あぁ~ん!面倒だよぉ~
第一、何で私はこんなことをしているのぉ~?
もう22歳っすよ。
(今日は愚痴が多い(笑))
さてさて、最近チェルトの書きすぎで私生活でもおかま口調になっている
ミディリンの愚痴コーナーはこのくらいに致しまして、
続きのチェルトを書くとしましょうか。
バラモスはどこにいるのよ・・・・・・」
私の愚痴もミディリンの愚痴に比例して多くなってきた。
敵が多いのも理由の一つなんだけれど、一番の理由は
バラモス城の構造がわからないの。
下手なダンジョンよりもよっぽど複雑だわ。
お城の中でマッピングするのはちょっと気が引けたけれど
(自分が方向音痴と言っているみたいで)
この場合は仕方ないわ。
城の中でのマッピングは洞窟の中とは違い、情報量が多いから
書き込むのも半端ではない。
書いているうちに紙がごちゃごちゃになってきた・・・・
あぁ!!!(イライラ)
一枚書いては捨て、これを繰り返す。
私ってあまり、気の長いほうじゃないから、次第にイライラ度も増してきた。
・・・・・・・・・・・・・
んもぉ~!
こうなったら、道なんて自分で作っちゃうもんっ!
頭にきた私は、空爆呪文イオラの構えをした。
(おいおい、はやまるでない!)
そのとき、私の前にさっと何かがよぎった!
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