【第375話】
番外編:みなさんからの感想3
今回は、皆様から頂いたドラクエ3勇者一人旅日記小説のチェルトの感想を掲載しようと思います。
●BCGさん
わたしは、DQ3とかの方が自分の中の妄想を膨らませるという点では正直、同人向きかなと思っているんですけどキャラが出来上がっているものを書くほうが確かに楽だと思いますが自分色を出してこそ、難しいだけ面白みがあるのではと…。そういった点では、これだけ多くの人をひきつけるやすださんのチェルト小説には感嘆せずにはいられません、尊敬に値します。
●柳川あずささん
パステル・ミディリンにきたわけはもともとDQの攻略サイトを探して辿り着いたのがはじめましてなのです。攻略については他にもいっぱいサイトがありましたけど、大好きなDQ3のSS(…ではないですよね。立派な小説です)があったので読んでみたのです。………ハマりました。女勇者一人旅。少しずつオリジナルが織り交ざって、だんだん読みやすくなっていって。いつのまにかチェルトちゃんがひとりの女の子として歩き始めたときから、私は彼女のファンになりました。
●彼方さん
はじめまして彼方と言います。チェルトの冒険を読み始めて。たった三日ですが。読みやすい文なので、もう最終話まで読みました。僕はドラクエが好きなのでこういう小説はとても好きです。
●うにうにさん
初めまして、うにうにと申します。「NEKO-Q」の「火水の法則」を読み (ダイの大冒険のアフター物ポップが主役でダーク)DQ小説にハマリ、さまよっている内にこちらにたどり着きました。 DQ3はファミコン版しか遊んでいないのですが、SSとPLAY日記が合わさったような形はとても入りやすかったです。 第6話の「カンダタ直前でキラービーが現れて麻痺した」は大ウケでした。 話が進むにつれて後者が減ってしまいすこし残念でしたが、 それを上回る面白さ(特にチェルトの中の勇者の部分と殺したくないという女の子の気持ちで悩んでいる所が とても自然に入ってきました)にグイグイ引っ張られ気がつけば一気に読破していました。 次の更新がとても楽しみです。お忙しいようですが、お体に気をつけて頑張って下さい。
実は「チェルトの冒険」を拝見してSFC版ドラクエⅢをやりたくなり探してみましたが、 値段の高さに驚きました。ネット通販だと箱・説明書無しで3000円に送料1000円。 しょうがないので近くの店を4件回って箱・説明書無しの2980円で手に入れました。 (PSのドラクエⅣと300円くらいしか差が無かったです)これから遊ぶところですが、 チェルトのファンでもさすがに一人旅はしません(汗) 僕は仲間の名前をその時に好きなキャラのものを拝借するので後で見ると その時に何にハマッていたか分かります(笑)こうゆうのも楽しみの一つだったりするんですよね。
「八つの宝箱」拝見しました。FC版で初めて見たときは回転床の仕組みがよく分からず、 インパスを使って力任せに進んだのを覚えています。 それに比べてチェルトは賢いですね。丸めた紙を部屋の中に入れてバリアの有無を調べたところなど、 何気ない所ですが一人旅で得た知恵や経験がキラリと光ってました。
●ハルさん
どうも、以前も掲示板の方に感想書かせて頂きましたがその後も細々とストーカーのように各話チェックして参りました!感想は、出来れば一話目からずっと書かせてもらいたいのですがそんなことしたら夜が明けてしまう(その前に自分が力尽きるかも)というかいくらなんでも長すぎるだろうという量になってしまいますので最近の物だけで(汗)
まず言いたいこと、それは・・・オルテガの親父さん素敵スギです!!ええなぁ、親子愛。ええ親父ですよう。「娘を危険な目にあわせるわけにはいかない」ですか!きっとこの人ならチェルトが息子だったとしても同じ事を言うのでしょう。うあぁじ~んとくるよう涙出ますよう(T△T)ひとえに「子供が安心して暮らせる世界を作りたい」とお思いで。自分が死ぬことになっても子供に頼るわけにはいかない、と。なんて家族想い!なんて娘想い!!この自己犠牲的な愛が涙を誘いまくりです。うええ・・・
そしてトヘロス、凄いですね。成る程!!と思いました。確かに一人旅でここまでこれるレベルだったらそこらのザコ敵なんて問答無用の立入禁止でしょう(笑)もしかしたら本気で「海の魔王」とやらまではじけるかも・・・いや、そんなことになったら話が続かないと思われますが。あわわ。しかし308話の最後のチェルトの言葉。か、かわいそうだ(^_^;)唯一の救いは女海賊のミリーちゃんがいてくれるって事でしょうか。ゾーマ倒した後でも二人で語らいが出来たら面白そうだなぁと思いました。
ではでは、くだらない文章の寄せ集め、どうも失礼いたしましたーv
●ポチさん
安田様 はじめまして。昨日はじめてHPを訪問し、チェルトの物語を一気に読ませていただきました。いやいや、大作ですね。知らないうちに引き込まれてしまって、読みきらずにはいられませんでした。ドラクエは大好きなゲームですし、フォーチュンクエストも大好きですからはまるのは当然だった気もします(笑)。 んが、一番びっくりしたのはチェルトが「チェルト・フレイユ」だったことです。おおっと!「地層階級王国」じゃないっすか。や~。嬉しかった。15年も前に読んだゲームブック。 僕の意識はホワイトアウト。シーンとなる場内。裁判長の咳払いで・・元に・・戻る・・・。(こんな感じ?のシーンが一番好きでした) あはは、つい嬉しくてメールしちゃいました。「ルーニ・シューイ」のその後も楽しみです。是非「ブーメラン」を装備させてあげてください(笑)。 では「チェルト」の続きを楽しみにしています!
●マリリンAKIさん
チェルトも読ませていただきました。面白いです!!!ひとり旅なのにこんなに面白いとは!読んでいくとどんどんチェルトの魅力に引き込まれていくのはなぜだ!!?というぐらいはまりました。
●風見 記さん
最初のほうは笑っちゃったりしましたけど・・後半になるにつれて真面目にじっくり読んでしまい、親に怒られた日々が・・・・・
●林 カリンさん
林 カリン(はやし かりん)と申します(普段は単に「カリン」と名乗っておりますので、それで結構です)。パステル・ミディリン購読(?)歴は……ええと、更新履歴を遡らないともうわからないレベルに達していました。確かあの当時、チェルトはようやく地底に来た頃でしたから……2000年の8月頃になりますね。つまり私は2年半もの間ひたすらROMを続けていた不届き者、ということになります……申し訳ございませんでした。 当時からチェルトの、そして安田さんのファンです。実はリディアのファンでもあります(笑)。
●おとぎりせんべえさん
どうも、初めまして、おとぎりせんべえというものです。チェルトの小説にはまりまして、300話以上を一日で読んでしまいました(笑)。
特に後半にあった「命」に関する話が深くて、読んだあと後何日もぼーっと考えてしまうほどでした。そんなふうに読み手の心を揺り動かせる文章を書けると言う事は素
晴らしい事だと思います。もし、それが読み手の人生を良い方に動かす事ができたら、それに勝る事はないと思います。
●おぼろ月さん
まだ全てアップされていないようですが、「感動」しました!!一言で感じたものを表現することは難しいですが、本当の「勇者像」を見たような気がします。ドラクエは友達の家でプレイ画面を見たことがある程度ですが、FFにない、真の「勇者像」が作品に存在するのだと痛感しました。チェルト、「勇者」は最もつらい立場にありますよね。多くの命を救う為に多くの命を犠牲にしなければならない。現実との戦いに打ち勝ち、希望と意志を決して投げ捨てることはなく、そして何よりも「優しさと勇気」までも掛け備えている。神に与えられた存在、「光」であると思います。
でも物語の中で「疑問」もありますよね。強制的に操られ人を襲う魔物もいれば、人間も意志のない魔物を自分たちの利益のために使っているのが事実である。人間までもがモンスターを「人間の道具」感覚で自由に扱っている現実に複雑な気持ちになりました。チェルトも同様に思える部分があったでしょう・・何が正しく何が「この世に存在する全ての為」であるのか、難しいところです。3つの世界、全て共存はできないのでしょうか・・「できれば全ての命が保障される」これは単純で甘い考えなのでしょうか・・
度々の戦闘場面も凄い光景ですが・・特に「ヒドラ戦!!」プレイしているような感覚を味わえました。文章での描写力も後半に入るにつれてレベルアップしているように感じましたが(笑)所々にちょっと一息できる「落ち」のようなシーンもあってvv久しぶりの「母」との再会。家庭のあったかい雰囲気がぶつかってきました。勇者の口から発せられる「願いと希望」という言葉・・なき父と皆のことを思い、旅を続けるチェルトを支える母、友人、そして仲間・・やはりいくら勇者でも「一人」ではバラモスも倒せないですし、「命の繋がり」が根本的な部分であり、掛け替えのないものなのでしょうね。
「はぐりん」とはどのようなキャラなのか見たことはありませんが、存在は大きいですね。はぐりんの光も神から与えられたものなのでしょうか・・ドラクエ・・プレイしてみたい(苦笑)「勇者の盾」ってどんなものだろう・・とか((≧▽≦)「刃の鎧」もさり気ない(?)シーンですが笑えました。
途中、無意識にFFと照らし合わせているところもありましたが、FFにない「世界」や「伝わるもの」があると思います。クロノトリガーはプレイしたことあるんですけどね。
・・駄文ですみません(^^;;ラスト、楽しみにしていますw
●dbmaniaさん
早速、拝見させて戴きました。これは、FLASHなのでしょうか?まずは凄いの一言です。これほどのフラッシュには、かなりの創作時間を費やされたことと思います。当方もgifアニメでしたら、かじったことはあったのですが・・・お見逸れ致しました。構図などもご自身でお考えになったんですよね?勝手なことを言ってしまいますが、他にも見てみたいとも思います。
●Drさん
全部読みました。仕事が凄く忙しいのに、毎日更新しているなんて凄いです。これからも、がんばってください。
チェルトに影響されてか、ドラクエ3にはまってます。
●かすがさん
ども、はじめまして。かすがといいます。チェルト、1週間くらいかけて読みました!DQ3はむろんやりましたし、チェルトを読んでからまた最初からやり始めて先ほどクリアしました(早2人パーティーでのクリアが限界でした、無理です(笑)チェルト、がんばってゾーマを倒してね~~応援してます~~
”チェルト様のあとをおっかけるっす~”とか言ってたり言ってなかったり笑チェルト話、印象に残ってる場所といえばカンダタがらみの話やおやっさんが絡んでくるところでしょうか、素直にいい!と思いました。
カンダタ話感動しました。ゲームよりかっこよすぎ(笑)腕をふっ飛ばしてまでチェルトを守るなんて・・・素敵だー
●いとさん
初めまして、いとです。チェルト物語っていい感じの話しですねェ。
今ドラクエⅢやりながら小説書いてます。
書いてて気がついたのですが、小説を書く、というのはなかなか難しいですね~。いやはやミディリンさんは凄いですよ。マジで。てなワケで僕は小説家を尊敬します!
それと、僕実はⅢで一人旅したことあるんです。神竜の前に挫折、あえなくドカンでした。チェルトは神竜と闘うのですかね?ゾーマで終わりですかね?気になりますなァ・・・
そういえば、僕はチェルトの演説が好きです。「・・・・・・・・・光を取り戻すために!!」此処とかマジしびれますね~。素晴らしいスピーチですよ☆こういうのを書けるというのは凄いことですね。格好いいです。
今300話めを読みました。此処まで一人で旅をしてきた(途中から+1匹だけど)チェルトの精神力は凄いです。また、300話まで書いた安田さんもさるものです。
今、高屋敷英夫氏著のドラゴンクエストⅢを読んでいます。どの小説でもたいていは男勇者なんですね。だから、初めてチェルト冒険を見た時はかなり新鮮さを感じた事を覚えています。今ではすっかりチェルト冒険のファンです(でも神田太・・・もとい!カンダタファン)。おそらく此処に書いている人はチェルトファンなんでしょうね。
もうマジ凄いッス!あの少ない材料であんなにたくさん書くとは・・・・・やはり文才って奴ですかね?
>ガライ登場編を読んで
チェルトの話しを二話まとめて読みました。ガライが再登場しましたね。穏やかな口調のガライは僕的にはかなりお気に入りのキャラです。
>304話チェルトの演説を読んで
チェルトのお話の304話読みました。普通(じゃないにしても)の女の子には少々酷なことですよね。戦争の指揮なんて・・・・・僕は彼女とジャンヌ・ダルクを重ねて見てしまいます。フランス軍を指揮していた彼女は、どういう心境だったのでしょうか?やはりチェルトと同じ事を考えていたのでしょうか・・・かなり複雑です。神に選ばれたモノゆえの苦悩でしょう。僕には無縁ですが(というか日本人にはほとんど無縁)。
305話ってのはかなり凄いですよね。あきっぽい僕にとっては未知の領域です。きっと途中でやめてるでしょう!それにしても勇者って便利な魔法ばっかり覚えますよね。便利な職業(勇者は職業ではないような・・・)ですね。攻撃・回復どちらもこなします。しかもどっちも協力ですし(ギガデインやベホマとか)。まあMP消費量多いですけど・・・・・・・・
●猿蟹うめ吉さん
メインの「チェルトの冒険」!かなり話数が多いので読むのをためらっていたのですが、いざ読み始めると止まらなくて…一気に111話まで読んでしまいました(笑)分かりやすくて面白くて、ゲームに忠実なところもあればオリジナル要素も入ってたりして、コミカルで笑える部分もあればシリアスで色々考えさせられてしまうような部分もあって…本当に飽きさせないですね!読まずにいたことを後悔しました。また改めて続きを読ませていただこうと思いますv
チェルトの冒険はちょっとずつ楽しませてもらっています!誘惑の剣の効果の理由とか全然考えたことなかったので、「なるほど…」と感服いたしました。他にも、すごく考えさせられてしまう話などもあり、やはり読み始めると引き込まれてしまいます。今までDQ3を題材にしたいろんな話を読みましたがチェルトの冒険のような作品はなかなかないですよね。とても新鮮です!
●シンさん
さすが安田さん。文才がありますね。っていうかチェルト、本にしません?したら買いますよ僕は。1巻10話として全30巻以上。こうなったらもう打倒こ●亀ですね。(笑)あ、でも130巻も出す前にゾーマや神竜倒しちゃうか。
~チェルト~最近読んでなかったから全部読んでみました。
(30分経過…)
う~~~ん、飽きない。たしか塔にははぐれメタルがいましたよね?そこではぐりんと再開、ってこたあないか…感想です。先の読めない展開にビックリ。最後のほう●●●●●に入る言葉は何だろう?ここの罠は凄いな~。両側から押し寄せる壁!そら死ぬわ…潰れてる人なんか想像するだけではきそう…。それを見て冷静に対処するあたり、チェルトは精神力が確実に成長してますね。う~ん、僕だったら見た瞬間気絶だな。ともかく、こりゃやっぱりダイの大冒険に並ぶ名作だ。ベストセラー確実だな。(もう本になった気)
>ルビスの塔編を読んで
チェルト読みました。
はてさて・・・落下しちゃいましたか。ルーラ(むしろトベルーラ?)で一命を取り留めましたね。通常の5階よりずっと高いでしょうし(空を飛ぶやつもいますしね)7・8階から落ちたようなものですもんね・・・。さて、次回はモンスターハウス。チェルトに何が起きるのでしょうか。楽しみにしてます。
チェルト更新されていますね。どれどれ・・・・・・。
300体の魔物!驚愕ですね。全部バルログとかだったら100連ザラキで一気に昇天しちゃいますね(爆)マントゴーアの100連メラゾーマよりはマシかも(笑)こんなえらいところに顔出したチェルトの運命やいかに!!!???
チェルト見ました。やっぱりギガデインが来ましたか。後王者の剣も。王者の剣の切れ味も大活躍しそうな予感です。
ギガデインはほぼ威力が半減されるでしょうけど、王者の剣でとどめをさせるとして・・・残るのはマントゴーアかバルログか…そのあたりでしょう。・・・メイジキメラがいて、マホカンタで「あっ」とかはならないでしょうし(笑)あ、でも1回敗れて再挑戦とか言うシナリオも面白そうな気も。
チェルト読みました。聖なる守り…命の石代わりにバルログやミミックが出てきた時のザラキ避けにした事しか記憶にないなぁ…ルビス編の手に汗握る感じは良かったです。一番好きなのは…341~343話。そんな訳で安田さん、今後も更新頑張ってください。
●花月さん
最初のほうは執筆者とチェルトの物語が同時進行していてすごくみていて「今こんなふうになってる」というのが良く伝わってきました。ギャグ(?)もところどこにあって、ゲームとは別に楽しくて深い物語だと思います。ゲームはプレイしたこと無いのですが、ガンタダのファンになりました♪なのでガンタダ物語も毎回楽しみです!更新のチェックは毎日通って見てます♪300話以上もあって、オリジナルストーリーの竜の巫女のところが大好きです~。最後ですが、チェルトのいきいきとしたところや文章のかきかたがすごく好きです♪これからも連載楽しみにみさせていただきますね(^^
●URANUSさん
初めまして、個人的に好きな神様の名前を拝借しているURANUSと申します。「チェルト」の物語、いつも読まさせていただいていますが、竜の女王様の話、悲しいです。特にホビットのおじいさんの話はかなしさのあまり、思わず手が震えました。 僕は個人的に「アンハッピーエンド」が嫌いなのですが、ここまで心を震わさせられた物語は映画「セブン」以来です。 この感動を伝えたく書きこみさせていただきました。続きが更新されるのを心からお待ちしています。 追伸 チェルトがもし男だったらどんな雰囲気の物語にな っていたのかなーと思う今日この頃です
いつも「チェルトの冒険」楽しく読まさせてもらってます。この物語いいですねー、っていうかカンダタがかっこよすぎです。こんなキャラでしたっけまあ、おもしろければなんでもいいんですけど。早く続きが読みたいです。安田さん、がんばってください! 追伸:安田まことさん、あなた・・・「野郎」だったんですね・・・ 「チェルトの冒険」と「まこと」という名前からてっきり女性だと思っていました。 少し騙されたような、複雑な気分です・・・ さらに追伸:なぜ男がこんな物語を書けるんだー
どうも、最近「チェルト」の読みすぎで女に生まれたかったと思い始めているURANUSです。こんな心理状態ではいけないと思い、いままで読もう読もうと思いつつ読んでいなかった「カンダタ物語」を読まさせていただきました。「カンダタ物語」いいですねー、男の友情の素晴らしさを改めて確認できました。やっぱり男として生まれてきてよかった、と思い直しました 追伸:以前チェルトが男だったら~という発言をしましたが「カンダタ物語」が男版「チェルトの冒険」だなーと感じました
チェルトの冒険を読んでて思ったんですけど「チェルトがザラキかけられて涙流してるよー、僕は女の子が涙する姿に弱いんだー、実際に絵で見たいよー」と、思っても、小説じゃ無理なんですよねー。
仕方ないのでチェルト美術館を見てたら、なんと!イメージそのままの(と、言ってもチェルトが普通に立ってる絵でしたけど)チェルトがいました!(「Hirosan」さんの絵でした)他にミリーやムーンの絵もありましたがそれもイメージ通りでちょっと感激しています。
しかし、人間の欲とは尽きぬもので「あー、チェルトの冒険を「マンガ」で見たいなー。原作:安田まこと 作画:Hirosan バッチリはまってるじゃん」などと想像を(妄想?)膨らますほどチェルトの冒険にはまってます(結局はチェルトを絶賛する発言がしたかっただけです)
安田さん、期待して待ってます(ついでにチェルトの漫画化も、期待しないで待ってます)それからHirosanさん、チェルト関係の絵を期待して待ってます。
●ミルルさん
はじめまして。ミルルと申す者です。
チェルトの冒険を読ませてもらいました。だんだんシリアスになってきて感動的になってきました。いろいろ考えさせられました。メルキド大戦の場面が特に。戦争の悲惨さに命の尊さ。すごい作品です。
これからも続きを頑張って下さい。期待しています。
>ルビスの塔編
凄いですね。チェルトの戦いぶりは映画みたいです。命が続く限り本当に頑張ってもらいたいです。安田の文章にも圧巻です。頑張ってください。
>はぐりん編
一番最初はギャグも入ってお気楽だったですがだんだんとテーマ性のある長編小説に。もう、A級冒険小説です。また、反戦、命などのメッセージ。DQ3を非常に心を打たれるストーリーです。
あと、反戦などをテーマとした戦争小説にもとれます。もちろん戦争小説でもA級です。
脇役も非常に良いキャラクターでチェルトを盛り上げます。はぐりんはもう、目が離せません。彼は一体何なのか?早く知りたくてうずうずしています。
あと、非常に見やすいです。話の筋立ても分かりやすい。
これからも期待しております。
お久しぶりです。ミルルです。
チェルト最新話読ませていただきました。
実際ゲームをプレイしていないので詳しくは分からないのですが、光の鎧の神秘的なイメージがジンジンと伝わってきました。その中にもチェルトの平和への願望がさりげなくでもしっかりと書かれている。脱帽です。
チェルト読まさせていただきました。いつも思うのですが、安田さんは、心情描写が上手いですね。今回のルビス編は、見ていて飽きなかったです。(勿論他の話も全く飽きさせない展開です。)映画の一シーンにあるような感じで。チェルトの強さもストレートに感じました。次からも期待しております。
●ノア・D・アークさん
どうもはじめまして。ノア・D・アークと申します。チェルトの冒険、楽しませてもらっています。チェルトも可愛いですがはぐりんが可愛すぎます。まさに一家に一匹!! ドラクエ5PS2でも挑戦したのですが今のところ仲間に出来てません。精進あるのみ・・・と言うところでしょうか。さて、ルビス様復活、及び打倒ゾーマまで後一歩、頑張ってください。自分もチェルトに触発されてドラクエ3GBの女勇者一人旅、挑戦しています。こちらももう少しでゾーマを倒せそうです。
ところで・・・・こちらではドラクエの小説投稿を募集していると聞きました。 自分もドラクエ3の小説を書いてます。ぜひ投稿したいのですが、お願いできますでしょうか? 初めての書き込みでぶしつけだとは思いますが、考えていただけると幸いです。
では、チェルトの冒険の今後の展開に期待しつつ、今回はこの辺で・・・ >ルビスの塔の戦いを読んで こんな戦術を考えるチェルトに脱帽ですね。自分もドラクエ小説書いてますが自分とこの主人公なら「自分が死ぬ前に相手を全滅させればいい」ってだけの単細胞丸出しの持久戦を繰り広げるところこの冷静な判断力。見習いたいです。 では次回も楽しみにしてます。 どうもチェルト感想です。 今回のチェルト、まさに命の続く限り、戦ってますね。 自分としては肉体を超えたところ、精神力で戦い続けてるって印象を受けました。 こういう展開好きです。敵は強大そして圧倒的多数、対してこちらは年端も行かない娘一人。 傍から見れば比べること自体、馬鹿馬鹿しくなるほどの戦力の開き。 しかしそれでも戦うチェルト。今更ながら強いですね。 こういう戦いでは戦力もさることながら何より心が折れたら負けです。 しかし折れない。チェルトにはそういう強さも感じられます。 それと以前342話の感想でも同じ事書きましたけど頭脳も冴えてますね。 目眩ましでできた隙を魔力のチャージに使うとは。うんうん。 では次回を楽しみにしています。
最新話、興味深く読ませていただきました。 ぶっちゃけて言えば戦闘終了、小休止、6階へ上る、だけなのですがその中に様々な描写がなされていて 緊張感を高める演出は見事だと思います。さて精霊ルビスの前に立つチェルト、彼女の胸に去来するものは・・・? 次回を楽しみにしています。
どうも、チェルトの第345話、拝見させてもらいました。祈りを込めて、一生懸命に笛を吹くチェルト。やっぱり女の子なんだな、とそう思います。復活を遂げたルビス様はチェルトに何を語るのか。次回も楽しみにしています。
どうも、346話、拝見しました。 ルビス様が復活しましたね。ゲームではどうも威厳に欠ける所がありました (個人的には誕生日の夢に語りかけてきた妖精の方がどっちかというと威厳がありそうに感じました)が、 こちらでは威厳と言うか母性のようなものを感じました。大地を創造した精霊という設定からしてもぴったりだと思います。 そしてチェルトの決意。やはりこういうシーンは何度見ても胸にグッ、と来ます。 そういうのが上手いな、と思いました。 それではこの辺で、次回も楽しみにしています。
347話、今しがた拝見させていただきました。
ルビス様が光の鎧を天界に飛ばしていたという設定は、グッドだと思います。 ゲームの方ではゾーマの隠していたものを奪回する、という印象なので、ある意味正反対の解釈ですね。 あと、光の鎧をその身に纏う時、多くの人の願い、暖かさを感じる、というのも良かったと思います。 やはり伝説の武具ですからそのくらいのご利益がないと。 自分の書いているDQ3小説でも武器に魂が宿る、というのを書いてます。 これが完結した暁にはこのサイトに投稿したいと考えています。考えておいて下さい。
それでは今回はこの辺で、次回も楽しみにしています。 自分は殆どチェルトのみしかこの掲示板には書き込んではいませんでしたが、これからもよろしくお願いします。
チェルトの348話、読みました。ルビス様は消えてしまいましたね。 神や精霊が現世で力を行使するにはかなりのエネルギーを使うというのは、ファンタジー系のお話ではよく見られる設定ですね。 そうでもしないと万能すぎて話のバランスが崩れかねませんから。 強大な力にはそれなりの代償が伴う、と言う感じですね。 とすればここでのルビス様の姿は言うなればアストラル体のようなものだったのでしょうか。
さて、チェルトは次回はどこへ行くのか。これからも楽しみにしています。では。 チェルトの最新話、拝見しました。 はぐりんは、いやある意味タイトルでネタバレしてましたけど、やはりと言うべきか、行方不明でしたね。 愛嬌があっていい奴なので、無事でいてくれると良いのですが…
ところで、自分も今頃PS2のドラクエ5で、やっとはぐりんを仲間に入れました。 やっぱりあの姿で後を付いて来るのは可愛いの一言です。 可愛かったのであっという間に上限LVまで育て、メタルキングの剣だのメタルキングの盾だのを装備させ、 屈強の戦士として育てました。こんなはぐりんなら、チェルトの世界へ行っても大暴れ出来るかも、知れません。 ちなみに現在は二匹目のはぐれメタル、スタスタを育成中です。
それでは今回はこの辺で。次回も楽しみにしています。
今回は前回の「行方知れずのはぐりん」とは対照的にどんな展開になるのか、タイトルからは全く分かりませんでした。何せ「毒の沼地」ですから(笑)。成る程光の鎧の能力の御披露目だったわけですか。これは意表を突かれました。
しかし毒の沼地に蛭もいるという描写で思い出しましたが、「メタルギアソリッド3」というゲームをご存じでしょうか? そのゲームでも、毒こそないものの、蛭やアロワナやワニのいる沼を渡るというシーンがあります。 やはりここでも沼を馬鹿正直に渡れば上がった後は大変な姿になります。 しかし心配はご無用、蛭を寄せ付けない特殊な効果を持った迷彩服があるのです。これを着れば蛭は怖くない。 他にも着ているだけで光合成をして、スタミナを供給し、飲まず食わずでも疲れない迷彩服とか… 迷彩服と光の鎧を同列に扱うのも気が引けますが、ちょっとそれを思い出しました。迷彩服姿のチェルトもいいかな? なんて思ったりもしました。
これからどうなるのか。次回も期待しています。では。
今回は精霊の祠に辿り着きましたね。ルピーさん、ゲームでは確かにバラモスを倒すよりもずっと前から勇者の事を見守っていた人? なんですけど…割と毒舌家なんですよね。勇者の性格の事をずけずけと言ってくるし…その上全てを司る物、なんて嘘もつくし…まあ、これは本人もある程度自覚があるようなので、仕方ない事でしょう。 祠の周囲の毒の沼地はやはり結界のような物ではないかと思いますね。 光の鎧をその身に纏う勇者だけが通れる…なんて。 ルピーさんはチェルトに何を伝えるのか。やはり現時点ではそれが気になります。
それでは今回はこの辺で。次回も楽しみに待っています。
チェルト353話拝見しました。 まあ何かの重要アイテムを得るのに試練は付き物ですね。どんな試練となるのか? 予想としては三上 雅人さんと同じように、天界はゲーム中では隠しダンジョンで、 様々な階層があるし、そこで今までの戦いを振り返り、もう一度戦う理由を見いだす、 とかでしょうか。何にせよ次回が楽しみです。
今回はこの辺で。それでは。これからも頑張って下さい。 ●乾ぬいさん
チェルトの日記も拝見しました。一人旅ってすごく孤独で辛いイメージなんですが、マイペースで頑張ってるチェルトちゃんがすごく素敵でした。賢者に転職しようとしている様もなんだか可愛かったですvこういう妹がいたら楽しいだろうなあと思いましたv(^ー^)
●Jesterさん
チェルトの冒険はホントに楽しみなコンテンツですね。最近は劇中にないようなエピソードや場面も多く、次はどうなるんだろう、と非常にわくわくします。今回またガライにスポットライトが当たって、なんか嬉しいですねぇ。。劇中では「1」で伝説的詩人として描かれた人が、「3」ではちょいキャラ程度の扱いなのが物足りなかったのです。(笑)
>ガライ編を読んで
ついにガライ様の活躍シーン到来ですか?でも、ガライ様が竪琴を奏でるとモンスターをなだめることができるのに、勇者が弾くと百発百中で凶暴なモンスターを呼んじゃいますよね。その辺がプロとアマの差でしょうか。なにやら海の魔王にも哀しい事情がありそうな予感。。期待。。
>クラーゴン編を読んで
ここでアストロンですか。たしかに、鉄のかたまりは海に沈みそうです。しかも、錆び付きそうで心配です。次回予告のはぐりんが気になって仕方ありません。ってか、ゾーマ戦はまだまだ遠そうなのに、かなり苦戦を強いられますね。頑張って下さい~~
>ルビスの塔編を読んで
うわあ、ルビスの塔をここまでひっぱるとは!!(驚愕)劇中だと、あんまり印象ないですよねぇ。。久しぶりの訪問ということで、数話まとめ読みさせていただいたので、かなりおもしろかったです。よく考えたら、回転床で塔から落とされたら・・普通は死にますよね。(汗)ところで、前から気になっていたのですが、DQ3は、勇者以外のメンバーは、ルイーダの酒場に集まってる「一般人」ですよね?強いて言えば、腕の立つ一般人。なんか凄い血を引いてるわけでもなければ、山奥で仙人に奥義を授かったわけでもない。ではなぜ、ゲーム中に勇者と塔から飛び降りて無事なのか!(LV1の魔法使いも)考えれば考えるほど、奥が深いのが哲学です。(謎)
チェルトのお話、毎回必ず読ませていただいています。ルビスの塔でこんなビッグイベントを作るとは!!と驚いています。(笑)通常ならさっさと石化を説いて、光の鎧をもらって帰るだけなのに。(笑)さすが、安田さんです。きっと将来、例のマントゴーアも活躍するのでしょう。期待してます。(笑)
●jyamupanさん
ドラクエ3の女勇者の一人旅でしたが、楽しく読ませていただきました。俺もこんなドラクエしてみてーという感じです(どんなかんじやねんw)。女勇者がレベルアップしていく姿が楽しくて、ついのめりこんで読んでしまいました。ガーターベルトに皮の腰巻きといういでたちはナイスです。妙にリアリティーがあった。
●うににんさん
「チェルトの冒険」、まずなによりも、あれだけの話数を書いていらっしゃる事に驚きました。そして、”あの”カンダタが、かっこいい!!わたしのイメージ中のカンダタとは大違いで、楽しかったです。「オルテガがどうやって魔の島に渡ったのか」は長年の疑問だったりして、次回以降のチェルトちゃんの冒険も、楽しみにしています。
●ピッテルさん
初めまして、ピッテルといいます。チェルト最高です!!
●時野あやの師匠(6代目トップチェルトイラスト)
・チェルト300話達成のとき
チェルト300話達成おめでとうございます!ここまで来るの大変だったと思いますが、これからも楽しみにしていますので頑張って書き続けてくださいvルビスの塔編楽しみにしてますv
それから、チェルトの執筆が終わったらどうするか・・・とかかれてましたが、DQ4のチェルト2もいいと思いますが、個人的にはDQ5を安田さんなりに書いてくれたらなぁ・・・なんて思ってみたり(笑)でも、DQ5じゃ”チェルト”というわけにはいかないですものね・・・何れにしても、パステルミディリンは続けて欲しいです~
あ、そういえば。安田さん、チェルト298話皆さんからの声で私の感想も載ってましたが、「師匠」は恥ずかしいです(笑)ちっとも師匠じゃないので止めましょう?ね?ね!
・勇者の盾をとったあとのラダトーム帰還
まずラダトームの王様が別人のようでビックリしました(笑)すごい、人はここまで変われるのか・・・みたいな。私は人に勇気を与えることが出来る人が「勇者」だと思ってますから、そういう意味でチェルトはやっぱり勇者なんだなぁと改めて思いました。
・ガライ登場
ガライ再登場ですね。彼がどんな活躍してくれるのか楽しみです。それから、聖魔法トヘロスの話は、何ともチェルトらしい話でしたね。人間であれ、魔物であれ、これ以上の犠牲は出したくないという、チェルトのやさしさが出ていてとても良い話でした。これからも楽しみにしてます~
・海の魔王を読んで1
久しぶりにチェルトの本音を聞かせてくれましたよねv16歳の女の子のすることじゃないよなぁ・・・って。ほんとその通りです!!(笑)
そして、海で赤くて大きなやつと言ったらアイツですよね・・・?アイツが出てくるんですね・・・あのイカが!!・・・あれ、焼いて食ったら美味しいのかなぁ・・・(違)
それからマントゴーアとラゴンヌ。いや~私全然気付かなかったです・・・(笑)そうか、逆か・・・でも、私FC時代ラゴンヌに苦しみましたよ、結構。マントゴーアより苦しんだ思い出が・・・LVが低かったんでしょうけど。
チェルトの続きも楽しみにしておりますので、これからも無理をしない程度に頑張って下さい♪
・海の魔王を読んで2
チェルト進みましたね。しっかり毎日通って読んでました(笑)
とうとう「イカ」が出てきましたが、そうか、そうきましたか!今まで、チェルトの中でモンスターで心のある者って、はぐリンくらいでしたよね。ですから、こういう展開って初めてですよね!うわ~こういうの持ってたんですよ~!というか、人を泣かせる気ですね!?安田さん!!(笑)
DQと言う作品自体、1~3はモンスター=悪者と言う方程式が成り立ってますから、ゲーム上ではありえない展開かもしれませんが、そこがまた良いのかも知れませんね。
私、こういう展開大好きです!今回はアストロンで逃げてしまったけど、いつかは戦わなければいけない・・・チェルトには辛いかも知れないけど、頑張って欲しいですv
そして、はぐリン。何処行っちゃったの~?!ただでさえ辛い戦いなのに、はぐリンまでいなくなっちゃうなんて・・・安田さん、鬼ですね(笑)
これからがますます楽しみです~vvうふふっ
・ルビスの塔の塔を読んで
ミディリンのほうには毎日のように通わせて頂いておりますが、チェルトも随分進みましたね。今は、ルビスの塔の内部を進んでいるところですが、非常に緊張した雰囲気が伝わってきてドキドキしながら読ませて頂いております。今更ながら一人旅というのは非常に過酷なものだと感じさせられます。戦うのも身を守るのも全部一人でやらなくちゃいけないんですものね。戦闘シーンは読んでいて毎回辛い気持ちになります。いやもう本当に。
チェルト。ルビスの塔では随分苦労している様子が伝わってきます。あの塔を一人で行くのは本当に辛いでしょうね。迷路みたいな構造な上バリアがあり、敵も強いですから。早くルビス様に会えることを祈っております。そして、いなくなってしまったはぐリンとも無事会えること良いですね。
また、時間が出来たらチェルトやFF4のイラストを描きますのでその時は貰ってやって下さい~
それではこの辺で・・・
●カービィさん
これを読んで最初に思ったことは、よくここまでドラクエ3の世界を表現するものだなと思いました。特にゲームでは仲間に、ならないキャラの登場やはぐりんの登場など、個性豊かなキャラ達が印象深かったですね。数々の戦いを乗り越えてチェルトの思いが表れている、第60話~第63話、人間の悪いところを描いている第128話~第130話など、苦難の戦闘、旅の楽しみなど、まるで一つの絵が描かれているような感じを受けました。
●hidemk2さん
ここのチェルトの冒険を見ているうちになんだかDQの別なやつがPLAYしたくなりました。手元にあるのが確か1・2・3・4・6だったと思うので、ハード倉庫から(FC(ディスクシステムなどもあります)SFC・SS・MD(メガドライブ)・DC・NEO-GEO CD・WSCなど)SFCでも引きずり出してこようかな??
チェルトchan・・・種と実を使ってスーパー勇者に変身するとか!!ごめんなさい、意外とそう思うとドラゴンクエストではない世界になりそうだったので!!
●hyukkyyyさん
(5年前くらい?)この掲示板にてカキコさせてもらっていた者です。
その頃とはハンドルネームも、パソコンも違いますが・・^^;
最近、久しぶりにチェルトの冒険を読ませていただきました。
ゲームの世界を超えた威圧感のある(?)ストーリーでとても面白いですw
これからも、できるだけ、この掲示板に遊びに来たいです。どうぞ宜しくお願いします。
●ジャスさん
はじめまして、ジャスと申します。チェルト日記(小説?)、いつも楽しく読ませてもらってます。あと、全国を旅した時のぼうけんたん(すいません、漢字わかりませんでしたw)なども聞かせてもらいたいと思っておりますジャスです。これから、よろしくお願いします。
●KAIRUさん
チェルト341話、読ませていただきました。その場の情景や、チェルトの心境が、とても良く書かれていて、面白かったです。安田さん、文才ありますね(^^)タイトルが●●●●●のやつが、8までありますが、此処には何の文字が入るんでしょうか?全く予想できません(^^;自分は、『カンダタ物語』の方も、大好きです。これからも、チェルトとカンダタ(ルー二)の成長を楽しみに、読ませて頂きたいと思います。心から、長~~~く続いて欲しいです。このページに来て良かった・・・
●Cocoaさん
<チェルト319話の感想>サタンハピー・・・・・強いですね、メラゾーマとは--どうでも、いいですがクラーゴンこと海の魔王は、どうなっちゃったんでしょう?
●マムルさん
いいこと書いてますねぇー。僕も凄く続きが気になります。パステルさんの頑張りに応援しましょう。
>はぐりん編最終話を読んで
本当に良い物語だと思いました。これが普通の冒険の日記、いや違う。シリアス小説だだと思いました。こんなに名作を作れるとは。
はじめの方はどうみてもただのプレイ日記にしか見えないけど。プレイ日記を見ようとする人にも小説を見ようとする人にも忠告を入れたほうがいいと思うけど頑張ってください。
●まるっちさん
はじめまして。たまたまHPにお邪魔してチェルトの冒険にはまりました。すばらしいです。これ。
これからも楽しみにしてます。
●あつきさん
先にぎゃらりー等の方から拝見させていただき、そのあとで、チェルトはどんな人物なのだろう?どんな冒険話なんだとう?と興味がわき、一人旅話を読み始めました。すでに300↑話とのことで、ちょっとおじけづきましたが(^^;)読み始めると…とまりませんでした。旅の始まりは楽しく読め、このままほんっっとうに一人で行くのかな?というのが気になっていました。このたびはFF4を通してお知り合いになることができましたが、自分いちおうDQも少しはしていたので入りこみやすかったです(^^)ただ、天空シリーズしかふれたことがないため、バラモスとは対峙していませんし、3のシステム、というかパーティですか、そのあたりはいまいちつかめていませんでした。だから、仲間いなくても進むのかな、なんて考えたりしていました(^^;)魔法の効果やモンスター、アイテム等は理解できたのでよかったです~(ほっ…)
で、はじめはいきおいでどんどんよみ進めていったのですが、途中から登場人物の描写やイベントにからめたオリジナルストーリーに引きこまれていき、…200話まで読んでしまいました。。。自分でびっくりです。(失礼な発言ですみません;)でも、最初は「どのような話なのだろう?」という軽い気持ち(本当にすみません!!)から入ったのでこのようにチェルトの冒険に惹き込まれるとは…思っていませんでした。
闘技場のモンスターの話もつらかったです。反響も多かったですね。でも、やはり読んで、そして考えさせられる作品ってとても大切だと思います。チェルトの冒険を通していろんなことを見聞きしているような気分です。
特に心に残ったのは(というか、不覚にも(←だから失礼発言…)まじ泣きしてしまいました…)29話の摩可不思議な出来事、88話の巫女のシーン、100話の竜の女王さまとの会話のシーンです。…1対50でしたか、ゲームとストーリー製作にかかる時間の割合。それだけの大切な時間をさいてまでも伝えようとしてくださったことのうち少しでも、受けとめられるようになりたいと思います。。。何度か読み返したい作品だと…。その前に!まだ裏世界編200話以降も早く(明日!)読みたいです!さすがにノパソで暗い中読んでると目がついていかなくなってしまいました(;;)幸い今おシゴトお休み期間なのでちょっとお休みしてからまだチェルトと一緒に旅だちます!
ひとり旅だと、たしかにメダパニ意味ないでしょうが、やはりひとりでいろいろな出来事を受けとめていくのはつらくて、前へ進んでいくことは困難だと思います。でも、周りのひとたちやはぐりん、そして読者の方々がチェルトにはついているんだなぁ と感じました。普段RPGも何気にやってたりしますが、ただ一緒にいるだけでなく、なんでも話せて思いを共有でき、ときにぶつかりあって本音も言うことの出来るパーティーだと物語もより深く感じることができるのかと、ふと思いました…。FF4のことだったりしますけど(笑)
すみません、感想から勝手にひとり暴走かたりしてしまいました(土下座)
チェルトの冒険ですが、初めの方は日記のようになっているとおっしゃられましたが、「マホトラ音頭」のところなどは声出して大笑いしてしまいました!!始めが楽しいから飽きなく読みつづけることができたのかな?って思ったりしました~。夜中に一人で含み笑いしてるのもアヤシイですが、だからといって大笑いもあまり人さまに言えることではありませんよね(;ーー)
また「チェルト」を読んで心が押さえられなくなったら迷惑メールをお送りするやもしれません(^^;)サイトの方も、凝ったデザインされてて素敵です。あれだけのページを作られるのはとても大変なことでしょうけれど、これからも楽しみにさせていただきますv
●深雪翠さん
DQ3の「チェルトの冒険」拝見いたしました。とはいってもまだ全部読んではいないのですが・・(すみません)凄く量が多くて読み応えありますね!それに・・回を重ねていくごとにオリジナルな設定やサイドストーリーの類がどんどん出てきて、見ていて楽しいです。DQ3はその辺が醍醐味の一つですからね~。
これからも「チェルト」の執筆をはじめとしたサイトの運営がんばってください。応援しております!
●あびさん
最新267話(12月10日Up)、読みました。竜騎士、メルキドでの大規模な戦争、という、オリジナル要素を前面に出して書かれていらっしゃいますから、先の展開がすごく楽しみなのですけれども、チェルトのモノローグを読んだときに、この物語の根底にあるテーマは、やはり「命の尊さ」なんだなぁ、と痛感しました。安田さんも”なかがき”(小説が完結したわけではないから”あとがき”ではないし、もちろん”前書き”でもない、とするとやっぱりこの表現しか思いつきませんでした(^^;)で書かれていたと思いますけれども・・・。ひとシリーズごと(語弊があるかな?)にいろいろテーマを設けて書かれているとおっしゃられていましたけれども、そのすべてにこの「命の尊さ」というテーマがあって、それに付加されてシリーズごとのテーマがある、そんな感じがしています。お仕事などお忙しいということは掲示板を毎日チェックしている(最近カキコできなくなっていてすみません。自分のところの更新やDQ4などいろいろやりたいこと、お勉強などやらねばならないことが盛りだくさんで・・・)ので、続きを書く時間を取るのもつらくなってくるのだろうとは思うのですが、更新、ちょっとづつでもいいので必ず完結させてくださいね。必ず最後の一話までおつきあいさせていただきたいと思います。
チェルトも佳境に入ってきて、ますます続きが楽しみです。メルキド対戦ではチェルトよりカンダタに見せ場をもっていったように感じました。読んでいてカンダタに思いっきり魅せつけられました。チェルトは勇者とはいっても、まだティーンエイジャーの女の子。カンダタのように、底辺をも見てきている人物の底の深さはどうしてもチェルトには持ち得ないものですものね。通常の攻略パートももちろんなのですが、やっぱりこういったオリジナルシーン、キャラクターの心情描写がメインのパートではものすごく訴えられるものを感じますね。今はマイラ西の塔ですけれど、これからもルビスの封印を解くシーンとか、虹の橋をかけるシーンとか、まだまだたくさん見せ場がありますしね。期待しています!
●ムムルさん
ついに出ましたね。えっと…何話だっけ?(ぇチェルトにふりかかる試練とはっ!じかいっこうご期待っ!ってカンジで前話終わらせてましたんで、これを見たとき、思わずキターって(電車男に触発されてます)、言っちゃいました。とってもおもしろかったです。夢ですか…お花畑…ん~、こういう神話みたいな夢を見てみたいモンです。やっぱチェルトは選ばれし者(?)なんですかねぇ…チェルト、これからどうなっちゃうんでしょうか。続きがとってもとってもとってもとってもとっても(しつこい)楽しみです。またミディリンさん、気になるところでお話とめちゃうから、余計に気になりますね。今日は感想だけで。まあ、感想って言うよりか、変な方向に突っ走った文章か…ではでは。余計に長くなってすいません。
●Kathieさん
新参者のKathieと申します。チェルトの話、いつも楽しみにしています。これからも頑張って下さい!
チェルトを読ませていただきました。今回はかなりイタイ内容でしたね...読んでいるこちらにも痛みが伝わってくる感じでした。今思うと、確かにあの高さから落ちたら普通は即死ですよね...ゲーム上ではダメージすら受けないので、実感がありませんでしたが、このように表現されると、かなり怖いですね...
チェルトの方ですが、瀕死の次は、モンスターハウスですか...300体のモンスターにどのように立ち向かっていくか楽しみです(^^)
チェルト、読みましたよ(^^)本当に、題名の通りの内容でしたね。ギガデインで出来た穴も、計算通りだったという、頭の回りには脱帽ものでしたね(^^;あの中をこれからどうやって戦い抜いていくか、今後とも目が離せませんね。続きを楽しみにしていますよ(^^)
チェルト、読ませていただきました(^^)正に「死闘」ですね。あの状況下であれだけの判断が出来るチェルトは、やはりすごいですね...続きを楽しみにしています(^^)これからも頑張ってくださいね。
チェルト小説をまた最初から読ませていただいてます。何回読んでも飽きませんね、ホントにすごい表現力だと思います。特にルビスの塔のトラップの表現が良かったです。短い感想になってしまいましたが、これからも頑張って書き続けてくださいね(^^)応援しています!
チェルト読みました(^^)とうとうルビス様復活ですね。ようやくあの魔の塔をクリアしましたね。これからの展開がどうなっていくのか楽しみです(^^)
チェルトもやっと光の鎧を装備することが出来ましたねルビスの塔はかなり読みごたえがありましたよ(^^)これから先が楽しみですね。頑張ってください(^^)
チェルト、久しぶりに読ませていただきました(^^)なるほど...バブルスライムは毒沼エキス吸収して毒属性になったんですね...しかし、はじけてバブルスライムになるとは...何だかあまりリアルでは見たくない光景ですね(^^;
チェルト感想...久々ですが。
今回の「善と悪」というテーマは、このチェルトを読んでいて、今の世界情勢についても、考えさせられる...そんな気がしました。
事件...戦争...それは人間のエゴが生んだ産物...エゴは誰にも、どんな人にだって、少なからずあります。エゴをなくせというのは、事実上不可能と思います。ただ、それをどこまで認めるか、どこまでを超えたら抑えるか...それが出来れば、「エゴ」という物とも、付き合っていけるのではないかと思います。「悪」というものは、無くてはならないのです。「善」だって、悪が無ければ成立しないのですから...
今回のお話は、「チェルト」という話を超えて、何だか自分自身に問いかけたくなるような...そんな感じがしました。こういうの、私好きです。妙なことばかり書いてしまった気がしますが...(^^;
安田さん、これからも頑張ってくださいね(^^)
●Kayaさん
チェルトちゃん、めっちゃ可愛いです。DQ3、なつかしいです。リアルタイムではやってないんですが、結構はまりました。序盤から面白くってどんどん読んでしまいました。続きもがんばってください~。
●ユウさん
初めましてユウですvvチェルトの冒険大好きでいつも来ていますvv
●pakuさん
久しぶりに感動的な物語を読んで、なんか気分がすっきりしました。読んでると疲れが和らぐようなきがします。毎日このページに来て、物語が進行しているのをみるとすごくうれしくなります。
・レミーラの話
レミーラって懐かしいです。竜王の城でMP消費を防ぐために松明をたくさん持っていくわけですが、そうなるとホイミ代わりの薬草をもてないし・・・。レミーラとレミラーマは似てますね。2つの呪文に「光る」ということが共通していることは気が付きませんでした。チェルトではレミーラを使うことがあるんでしょうか・・・。「光の階段」や「デ・ジャブ」などオリジナルっぽいストーリーが出てきそうですね。今後の展開が楽しみです。
・メイジキメラ
チェルトの感想。の前に少しきになったことが・・・。323話「メイジキメラ戦」の約9行めの「さらに進んでいくと今度や正面と右に道がわかれていた。」「今度や」ではなくて「今度は」なのではないでしょうか。でもって今度こそ感想。メイジキメラってゲームの中ではあまり強くないし、キメラと比べるとかなり出現範囲が限られているのであまり存在感が無いので「そんなに苦労するのかなぁ?」と思いましたが、チェルト小説を読んでその気持ちが変わりました。一人旅ではベホマで回復されてしまいますし、魔法も使えないし。果たしてチェルトはメイジキメラ4体を倒すことができるのか・・・。
・バリア
バリアといえば光っててびりびりしそうなヤツですね。トラマナがあればいいんですが、勇者一人だとトラマナが無くてつらいですね。回転床でふらふらしてびりびり。宝箱はミミック。一人旅だと、HPが減ってやっと、宝箱にたどり着いてザキ+マホトラ。1ターンでは倒せないので、攻撃+ザキ。それでも倒せなかったら死ぬ確立ももっと高くなりますし・・・。チェルトはこの先どうなるのか?楽しみです。
~チェルトを読み返しての感想とか・・・。~
第一話から読み返したのですが、話がすすむにつれて結構変わりましたね。最初の頃は普通の勇者一人旅の攻略日記のようですが、だんだんオリジナルが増えてきて小説風になりました。(というか、「ドラクエの小説」となっている)ちょうどその頃、普通の攻略や、ただ単にストーリーにそって行くことに飽きてきた頃だったのでより楽しく読めました。
~チェルトの冒険の感想~
とにかく勉強になりました。普通にゲームをやるとバリアを一歩踏むだけでは痛くも痒くもないですが、現実的に考えたらチェルトの時のようにもっと痛いはずですよね。一回のダメージは少ないけど何回も踏めば死んでしまいます。チェルとも激痛は受けましたが死には至りません。でもあれを何度もくらえばしんでしまいますし・・・。それなのゲームの中ではバリアを踏んでもたっていられます。全滅した時は「なんだよ~!!!弱いなあ~バラモスなんかに負けんなよ~」とか思いますが実際は苦労しているんですね~。
この話読んで懐かしくなって、すでに全クリしたデータで実際にルビスの塔を探検していたら8つの宝箱のうちの4つを取り忘れていました。あぶない、というかもう遅い。何か、かなりマニアックな話になりましたのでチョット切り替えて・・・・。しかし、チェルトは精神力っていうか、よく分からないのですが強いですよね。宝箱の周りに骨があってそれを見た瞬間攻撃態勢をとって人食い箱に近づくなんておそらくボブ・サップにも出来ません(笑)
チェルト読みました。
マホトラされた後に祈りの指輪は助かりますね。炎のブーメランで攻撃方法が増えたのも大きな戦力アップですし・・・。それにしてもチェルトは頭がいいですね。勇者なのに・・・。(笑)「必ず正ルートがあるはずだ。先ほど踏み込んでしまったバリアでのルートしか存在しなければ魔物達も行き来できないからだ。」「だが最初から正ルートを選んでいた場合、先ほどのバリアにはひっかからないわけだから何のトラップも発動しないで、この部屋につくわけよね。つまり、もう1つ他に何かトラップがあるように思えるの。」
読んでて「ああ~」とか思っていました。普通に旅をしていては思いつかない考えですよね~。ましてや暗闇の緊張の中で。
●sakiさん
チェルト読みました。魔物300体とは…そのモンスターが超強力な魔法を使うモンスターだったらやばいですね。 その中に、ベホマスライムがいたらもっと厄介ですね。
チェルト最新話読みました!!!!
チェルトの気持ちがよく分かりました。モンスターを殺したくない…それはチェルトの心は純粋で優しいということを表しているんですね。モンスターも人間と同じように生きてますからね。だからチェルトはモンスターを殺したくないって思っているんですね。 チェルトの気持ちがよく分かりました。私もチェルトのように優しくなれたらなぁ…とよく思います。
チェルトを読んで本当に良かったと思いました。私は、チェルトを読んで、人の心というものが分かったような気がします。
これからもがんばってください! チェルト読みました★とうとうモンスターへの情けを捨てたチェルト。決死の覚悟なんですね。
種と実の効果も一時的という所もいいですね。チェルトの心の中で、2つの思いが戦ってたんですね。1つは、モンスターを倒したくないという思い。もう1つは、情けを捨て、モンスターと戦うか。
この2つの思いが戦いあって、最後に勝ったのが、情けを捨て、モンスターと戦う、という思いだったんですね。私はチェルトを読んで本当に良かったです!これからも頑張ってください安田さん!!
チェルト最新話読みました。
チェルトはすごいですね。正確な判断力ですし、色々なことを計算してからモンスターと戦うし、憧れます…
ギガデインで1度天井を貫いてからライデインで攻撃…すでにそういうのをチェルトは計算済みだったんですね。 チェルトを読んで色々なことを学びました。 チェルトを読んで本当に良かったです。これからも頑張ってください。応援してます!
チェルト最新話、読ませて頂きました。戦闘シーンがとても迫力があり、チェルトの強さが引き立っていました。剣を盾代わりにして相手の攻撃を受け流すというのがスゴかったです!もうすぐモンスターハウスが終わるような感じですね。チェルトがバラモスブロスなどのゾーマの部下のなかで特にエリート(!?)なモンスター、そして大魔王ゾーマとの戦いをどうしていくのか、とても楽しみです。はぐりんとの再会も楽しみにしてます♪
チェルト最新話、読ませていただきました。とうとうルビス様のところへきましたね…。ルビス様の像を見てチェルトが何を思ったかが気になります。
そしてルビス様復活は次回になるようですね。とても楽しみです。ここまで長かったですねぇ…。安田さん、これからも頑張ってください。応援してます!!
チェルト最新話、読ませて頂きました。ついにルビス様復活しましたね!
妖精の笛を吹いたらちゃ~ちゃららっらっらっら~ちゃ~ら~ららら~♪ って流れるだけでルビス様復活しますけど、その吹いてる曲はなんなのか、とチェルト最新話読んでから気になりました(笑) 考えたこともありませんでした。
続きが楽しみです(^^)これからも頑張ってください!
チェルト最新話、拝見させて頂きました。
ついにルビス様復活ですね~。ルビス様とチェルトの会話が胸にグっときました。
そしてチェルトの決意に、胸がじ~ん…と。一言一言がグっときました。
これからも頑張ってください。応援してます(^^)
チェルトの最新話、読ませて頂きました。ルビス様消えてしまいましたね…ファンタジー系な話ではお約束?なんでしょうか…(爆)次回の展開が楽しみです(^^)
●アオイさん
アオイと申します。ここのサイトはDQ3を攻略してみようのリンクから着ました。私はDQ3を持っていてチェルトの日記を全部読みました。時々悲しくて泣いてしまったり。とっても良かったです。久しぶりに泣いた気がします。
一番泣いたところはテドンとアリアハンへ(バラモスを倒し)帰ってきたところでしょうか・・後はエルフテドンは・・。言うまでも無かったですし。エルフは・・。なんだか勇気をもらった感じでした。アリアハンではなんだかいつもしていることが流れているのになんだか日常に流されて出来ないようなこと。それになんだか泣けました。
311話読みました。やはり、勘があたり、クラーゴンでしたか!!3回攻撃に、あのタフさ・・・。疲れますね。私も、毎回一人旅の時に合うたび・・・。「(またこいつかよ~。強いんだよね~これ。)」とか思いながら倒してます。やはり、クラーゴンは、強い!!!これからも、チェルトがんばってくださいよ!!
チェルトっていいなあと思います。何故か。チェルトには、がんばる。という言葉があるから。あきらめるという言葉が無いから。どんな苦難という壁があっても、何回もチャレンジする。ソレがうらやましく思います。クラーゴン・・。感動し、不甲斐なくも泣きました。(本当です。)大魔王の呪いか・・。チェルトがどう太刀打ちするか楽しみです。
チェルトシリーズは全部読ませていただきました。チェルト。変わりましたね。前までは、父に会う事を一心に思っていましたが、いろんな人にあって変わったんでしょうか?父に会う事よりも、魔王を倒す事を心に決めたんでしょうかね?それではいつでも応援していますよ~!
●あかねさん
はじめまして。あかねと申しますvドラクエサーチからルーラで飛んできました(笑)
チェルトちゃんが可愛いです♪そして、その強さに惚れました!3日間かけて読破しましたけど、本当に深くて色々と考えることが多かったです。色々学ばせていただきました♪DQ3(SFC)は最近、漸くプレイし始めたのですがまだまだ4人パーティです。いつかチェルトちゃんみたいに一人旅ができるようになりたいです。(現在、漸く大蛇を倒したところ)
でわ、これからも遊びに来させていただきます。
●うらマッハさん
ルビスの塔攻略編は、息苦しいダンジョン戦の描写で展開中のようですね。フロアいっぱいに群がるモンスターをどうやって切り抜けるのか、目が離せないところです。
僕は「魔法の種と実」の話について、二つのケースを予想(妄想)していました。
一つ目の予想は、「魔法の種と実」なるアイテムは強力なドーピング剤である、という線です。このアイテムを使ったチェルトは、ホウレンソウを食べたポパイのように(あるいはスタミナの種を食べたヤナックのように)むちゃくちゃに強くなって、「完全燃焼~~!!」とか叫びながらモンスターたちをなぎ払っていきます。想像を絶する出来事に仰天したモンスターたちは、フロア防衛の任務より自分の生命の尊さに目覚め我先に逃げ出し、味方を押しつぶすもの押しつぶされる者、チェルトに後ろからバッサリやられる者続出で組織的な抵抗もできず全滅してしまいます。チェルトが我に返った時、すでに抵抗を試みるモンスターがいなくなっていることを発見します。
二つ目の予想は、「魔法の種と実」なるアイテムは特殊なイベント型のアイテムであるという線です。やはり「魔法の種」と言うくらいですから、「ジャックと豆の木」並みの巨大植物の種だったりするんでしょう。ルビスの塔に満ちた不思議な魔力によって、突然「豆の木(?)」の種が成長を始めます。この想像を絶する出来事にチェルトは仰天し、「様子を見る」ことしかできません。しかしモンスターたちにも「豆の木」は、深刻な被害をもたらします。チェルトのいる四階で芽吹いた「豆の木」は、重力に逆らい上方に向かって急激に成長し、モンスターたちのいる五階の床を破壊してしまいます。足下を失ったモンスターたちは恐慌状態に陥り、折り重なってチェルトのいる階に落下してきます。いち早く正気に戻ったチェルトは、自分たちの体重と格闘しているモンスターたちに魔法攻撃でとどめをさします。集団落下による混乱状態によってモンスターたちは無抵抗のまま、各個に撃破され全滅します。
とまあ、こんな予想(妄想)をしていました。正解は微妙にドーピング剤のようです。とにかく、少数(ひとり)でもって多勢に勝つためには、奇襲などで相手を混乱させたりして無力化する以外に方法はないと考えられます。ちなみに「ダイの大冒険」のアバン先生なら、「毒蛾の粉」でしょうね。アバン先生は若い頃、ハドラーのモンスター軍団を「毒蛾の粉」で撃破しています。策略家ですよね、アバン先生は。
・・とにかく僕の妄想は無視して、チェルトがんばってください。
チェルト第342話、読ませていただきました。魔法の種で”VMAXモード”のチェルトは、ギガデインで魔物の群れに先制攻撃をかけます。電撃が天井をぶち破って落ちてくるあたりがスレイヤーズ的なノリでいいですね。その後、王者の剣の一閃にライデイン連射と、ボスキャラ並の攻撃回数です。
魔法と飛び道具攻撃の後は敵陣へ切り込んで白兵でしょうね。一般的に、たとえ大群でも迎え撃つ準備が整っていない敵に対しては突撃が有効です。
魔物たちはギガデインで陣形が崩れ、その心理状態は怒り狂っているか恐怖におびえているかのどちらかでしょう。そのような集団は集団であることの利点を生かすことはできません。チェルトが魔物の集団に切り込んだ場合、怒り狂った魔物は味方を殺してでもチェルトを攻撃しようとするでしょう。一方、恐怖に支配された魔物は味方を押しつぶしてでもチェルトから逃げようとするはずです。魔物達は混乱し同士討ちすら起こるでしょう。マヒャドのような広範囲に及ぶ攻撃法は味方を巻き込まずにはいられません。ちなみに、太平洋戦争のころ日本陸軍が初戦で勝利を収めたのは突撃戦法によるところが大きいです。突撃戦法は相手を無力化できる必殺の戦術なわけです。ただし、準備万端の敵にこの戦術は無効です。どんなひどい反撃を受けるかは、学校の歴史の時間によく習ったと思います。
チェルトは戦いの主導権を握っているわけですから、体力と運が続く限り負けることはないでしょう。逆に言えば、体力の消耗、不運、油断などが敗北、つまり死を招くということでもあります。次回は、死と隣り合わせの白兵シーンですね。”命続く限り”ファイトです。
●カオスさん
かなり前から見ていますたしか280話ぐらいから最初は面白かったけどだんだんシリアスとか増えて生と死とかのテーマとかがあってチェルトの強さとやさしさが出てきていると思います
チェルト面白いですねこの前読み直してみました訴えてる内容、意味かなりすごいです僕も小説かいてますが、何も訴えかけてないただの中途半端な意味不明のものですからチェルトを書いてる安田さんはかなりすごいです訴えかけるというのを参考にしてまともなのが書けたらいいな~~とおもって
チェルトVSゾーマの戦いがよりいっそう緊迫感があふれますよね読んでてどきどきしそうです
理性をガライさんの銀の竪琴で理性を保ってるクラーゴンはチェルトに逃げろと伝える
うわーすごく展開的にはかなりいいですよねんでもって最後に理性がぶっ飛ぶチェルトは戦うか?楽しみです
第315話 鋼鉄魔法アストロン(執筆完了)
とあるのでアストロンで船かチェルトを鉄化して逃げるか戦うか?あ~~楽しみです♪
・ルビスの塔潜入
オレンジにピンクがきたと思ったら早速暗くなりましたね結構暗いもの好きですけど(笑)でも、チェルトは暗いのはおっそろしいんですよね(笑)
小説で悪役は悪役でしかない最悪の役でもそれにも『心』があるから何か傷む、それでもやってるから悪役って小説が多いんですけどチェルトは人間のやってることと比較しているから『悪』でも、それが悪の当然だと思っちゃうんですねそれがチェルトのよさですね
・サタンパピー
サタンパピーなんてゲームでは瞬殺対象ですのにそれをいちいち強いキャラとして出すのが凄いですね多分、サタンパピーを強いキャラにする小説はチェルトのみでしょう
クラーゴン・・・多分悲劇の魔物だからどうにかなるんでしょうねあまり悲劇で終わることは無いと思いますね多分何とかなるでしょう
・暗闇の攻防
チェルトですが、正直(おいおい強くなり過ぎだよ!)と思いました。はじめての頃は、「よくぞ来た!勇敢なるオルテガの息子・・・いや・・・ 娘じゃったか・・・(そうですよ,失礼な・・・)」と腹黒さがもろばれだったりカンタダ直前でキラービーに麻痺させられたりしていたのですが今は、「殺気を感じてまた剣を振るう。」恐らく常人には出来まい(笑
すごいですねぇモンスターが300匹ですか?圧倒的に、不利な状況をチェルトがどうやって、打破するのかが、楽しみです。
最初は、逃げ道を考えてたりしましたが、覚悟を決めて、知恵を振り絞って、戦いに出ようとする体勢はいいですね。僕の小説では、「仲間」と世間一般では呼ぶようなモノもいますが、チェルトの場合は、大体が一人なのでつらさは倍でしょうね。一人よりも、仲間がいたほうが、戦うという気力などもでるでしょうし、それが無くても、一人でも何とかしようとするのが、チェルトの強さでしょうね。周りの人をこれ以上、巻き込めませんしね。次回は、「魔法の種と実」とありましたが、ゲームと違うので、「MPが~~~」って事は無いでしょうね。どういう風に表現するのか、楽しみです。
>チェルト演説
チェルトに強い意志があって、かっこよかったです。・・・小説家を目指しているくせに、すごく簡単な感想で(苦笑)感想を書くのは、苦手なんですよ・・・でも、よかったです。小難しい感想は、書けませんが。
>温泉はぐりん編
そういえば、温泉に浮いてましたね。はぐりん海の上をさまよっても…あれ?アレフガルトは球体でしたっけ?天動説みたいな、お盆の上の世界でしたっけ?お盆の上の世界だったら、端まで行ったら、アウトですけど球体なら確実に、どこかの島にはたどりつきますね
●飛鳥さん
はじめまして!飛鳥(あすか)といいます。チェルトの冒険「モンスターハウス」まで読み終わりました。はぐりんはどこにいってしまったんでしょうか・・・?これからもちょくちょく来させていただきます
●味噌のさん
はじめまして、「味噌の」っていいます! チェルトの方とカンダタの両方ともすげぇやぁ・・・・本当に。 ホントに読み始めたら止めらんなくて・・、二日間丸々使って最後まで読んでしまいました。感動しました。素直に泣いてました。涙もろいもので・・。ドラクエシリーズ大好き!! その中でも「Ⅲ」って最高っ!! 生まれて初めてやったゲームが、ファミコン版のドラクエⅢだったんですよ!
このチェルトの物語、早く先が読みたくてウズウズしてます!!
オリジナルストーリのところは大好きです!! テドンのところとか、チェルトの気持ちが滲み出るシーンとかは泣けちゃいますよね・・・うるうるうるうる。そして戦闘シーン、エビルマージの「マヌーサ」、ドキッとしました! おおぉっ!これがマヌーサなのか!! 、と自宅で興奮。カンダタの言葉でチェルトが赤らむトコロも好きです!かわいい!
チェルトの話を読んでさっきイラストを書いてみたんです(windowsに最初からあるペイントで)。 パソコン音痴で、絵心のないわたくしなので全然うまくないんです。 でもミディリンさんに見てもらいたくて・・・送りたいんですけど、どうやったらいいかわからないんです。 で、もし暇があったらその絵に手を加えてもらえないかなぁ・・・、なんて。
●祀さん
こんばんは。初めまして祀(まつり)です。
一年ぐらい前からチェルト読んだりちょくちょくお邪魔させて頂いたりしていたのですが、ROMってました。
●カンダタ子分(二代目カンダタ)さん
はじめまして、カンダタ子分です。この名前の由来はですね、初めてDQ3(GB)で手に入れたモンスターメダルがカンダタ子分だったんです。「ドラクエ」で検索したらこのページが見つかったんですが、「チェルトの冒険」面白いです!!十日かけて全部読みました。
チェルトの冒険のアップを楽しみにする余り、ここがトップページになってしまいました(笑)。
チェルトの最初のほうを見てみたのですが、あのころは、結構プレイ日記的なところがあったんですね。あとチェルトの名前の由来が妙にきになります。
チェルト・・・最初の方結構お笑い路線で突っ走っていたような気もしますが(笑)シリアスですね。チェルトの心境、その場の状況がすごい分かりやすく、なおかつ深く書かれていたので、自分も一週間ぐらいで読み終えました。最近はもし終わってしまったらどうなのだろうと心配しています(笑)他に思ったこと・・・はぐりんどうなったのでしょうか?あと、カンダタとか。最後に一回会いに行ってほしいです。あと、カンダタ物語で出てくるカンダタが、チェルトに出てくるんですよね?
ちょっとすごいなあ。と思ったのが、ホビットのおじいさんの回想シーン。安田さんも書かれていましたが、見事に一人称が切り替わっていますね。自分にはできない技です・・・
「止血と不安」読みました。あの状況ってMP0でダンジョンにいるときの状態と似てますね。僕も何度かその状態に(ルビスの塔で)チェルトの緊迫感がよく伝わってきました。
チェルトアップされましたね。こういうのって、実際のドラクエでも、どこかを調べたら、階段や隠し扉が出てくる、というのがたくさん出てきますよね。盗賊の技術、ですよね、これは。隠し金庫見つけるのに必要かも知れませんし(爆)
チェルト読みました。残酷さが良く分かりますね。
なんかものすごい数のモンスターですね・・・。 300体ですか・・。 確かメルキド大戦でもそれぐらいいた様な気がしましたが、 そのときはカンダタとかもいましたし、きつさは桁違いですね。 昔、 イオラ+稲妻の剣 というのが登場していましたが、これなんか効きそうですね。 魔法の木の実って、ああいうことだったんですね。 でも、あの状況であそこまでの戦術が立てれるとは。 チェルト凄いですね。 自分に補助呪文とか掛けるとよさそうですが、 勇者は使えませんしね。 次も楽しみにしています。 ついに攻め込みましたね。 ギガデインでかまして、 王者の剣で叩く。 そして炎のブーメラン&ライデインで追撃。 見事です。 イオラ×イオラが無かったのは残念(爆) 次も楽しみにしています。 「命続く限り」 ですか。 最後のギガデインで倒しましたね。 次から、また登るのでしょうか? 次の次辺りでルビス様出てくるのでしょうか?
●クッポさん
鎧って結構重いんですね。動きにくいでしょうね。チェルトの話で魔法で鎧を軽くするのはいいアイディアですね。剣はあんまり軽くすると威力がダウンしてしまいますけど、鎧は軽いに越したことはありませんからね。
・暗闇での攻防
殺気を感じて(気配を感じて)戦う、なんかバトル漫画でよくありそうなものですね。でも実際人間にできるものなんでしょうかね。基本的に人間は視覚を8割くらい頼りにしていますし、構造的に頂角力や嗅覚力をあげるのには限界があります。となるとこういうのはやはり第六感、いわゆる直感が大きく占めるんでしょうね。
または超音波をだして反射した音を頼りに・・・(もはや人間ではない)
●セトさん
チェルト第『355話』読ませてもらいました。行方不明のはぐりんと会えたかと思ったらルビス様ですからね~、もうビックリしましたよ。
●ドラゴンさん
お初です。 チェルトの冒険、よんでいます。とっても面白いです。オリジナルストーリーもあり、ドラクエが好きなわたしにはたまりません!!これからもみなさん、よろしくお願いします。
●ニャンすけさん
こんばんゎ~♪ はじめましてぇ♪ ニャンすけとぃぃます☆ココは 時々除きに来たことはあったんですヶど、カキコしてなかったです・・・(^^;)チェルト&カンダタ物語、楽しく読ませてもらっています♪♪ 特に(?) チェルトの最初らへんの話では 笑いながら読んでましたが、今では 真剣になっちゃうほど、魅かれました!(笑)カンダタ物語は、5話ぐらいまでしヵ、まだ見てません・・・。(;_;) 今度 また1話から読み直すデス。
●ケリーさん
初めましてケリーといいますチェルトの冒険は「モンスターハウス」まで読みました続きが楽しみです。これからよろしくお願いします
●くらのみきさん
チェルトの冒険を第1話から、最新話まで一気に読ませて頂きました!以前に150話位まで読んだ記憶はあるのですが、もう一度思い出しながら・・・チェルトという一人の少女を通して語られる、壮大なストーリーに改めて感動しました。さまざまな出会いと別れを重ね、勇者として成長していく様子が、目の前で展開されていくような臨場感がありました。というか、読んでいてチェルトの気持ちがすごく伝わってくるのです!つらい切ないシーンも多いけど、読んでいていろいろと考えさせられました。
ゲームとは一味違う設定やストーリー展開も、ワクワクします。カンダタがアレフガルドにやってきた理由も、頷けました。ゲームではただの盗賊なのに、こんなにカッコいいのでイメージが変わりました(サイドストーリーもこれから読みます♪)
取りとめもなく感想を書いてしまってすみません;読み物が豊富なので、これからはちょくちょく訪問したいと思います。チェルトの執筆も大変でしょうが、頑張ってくださいね。楽しみにしています。
●浩斗さん
毒の沼地ですか。これはトラマナの効果なんでしょうかね。光の鎧の付加効果としてトラマナを持ってきたってトコでしょうか。発想が奇抜で驚きました。このあとどうなるのか非常に気になります。はぐりん大好きなもので・・・・(笑
●ゴッドマスターさん
チェルト只今乗っているだけ完全読破いたしました。ガンダタが一時的にも仲間になるという発想がとても面白かったです。
これからも頑張って全話書いてください!
チェルトの更新まだかな~~~~~~~~と思ってきてみるとややっ!!1話更新されている!!!とさっそく読ませて頂きました。ガライが船に乗っていたのでビックリしました。これからはどうなるのか楽しみです。
チェルトが更新されていたので拝見させていただきました。女の子が戦いの指揮をとるのは私の中では考えられません。ましてや18くらい(?)というのだし、ああ、なるほど。と思いました。
チェルト読ませていただきました。海でアストロントは・・・・少々奇想天外的でおもしろかったです。それにクラーゴンの呪いは解けるのでしょうか?いいモンスターなのに・・・・・・・・・・
これからの展開に期待します!!
チェルトも読みました♪(クラーゴン)洗脳されていると言うのは驚きでした。もともと凶暴で襲っていたんだなぁ、と言うイメージをうえつけられてましたので・・・・これからも安田さんが書けば書いただけ読ませていただきますので、頑張ってこれからもチェルトを続けていってくださいね♪友達にも紹介しちゃったほどですから☆
オープニングめっちゃくちゃうまいですね!!ああゆうのはすきですね。チェルト本編の内容の感想は、ツッコミどころ満載ですね(爆面白さ爆発してますね!!これからももっともっと作っていってください!
これからチェルトなどを書く予定はありますか??こういうのは私的には大歓迎なので、もっともっとがんばってかいていってください!!
●コリンキーさん
はじめまして。コリンキーといいます。よろしくお願いします。ところでチェルトを1日ですべて読んだのですが、最初はDQ3のギャグ日記だったのが、後になってくると(具体的にははぐりんと出会ったあたり)フィクションもかなり多くなってきて、シリアス創作小説になったみたいですね。個人的には最初のころの方が面白かったかな?とも思いますが後の方も楽しいですよ。
チェルト329話、読みました!戦っているのは誰でしょう!気になります!アップもがんばってください!
これからチェルト、どうなっていくか楽しみですね!ルビスの塔といえば、?ガイドブックの「ルビスは石であった時の方が美しかった」という文が印象的です。
チェルト330話読みました~暗闇の中での壮絶な戦い!そして後に残る静寂。チェルトの悲痛な思いが伝わってくるようです。これからも頑張ってください!
チェルト、「止血と不安」読みましたよ~これから、チェルトはどうやってルビス様を救出するのでしょう!はぐりんとは会えるのでしょうか?楽しみです。
いつも楽しみにしています!私は、初めてここに来たとき掲載されていた分を全て一晩で読んでしまいました。(爆!)チェルトがゾーマを倒す日が待ち遠しいです!ミディリンさんがんばってください!
チェルトの「祈りの指輪と炎のブーメラン」を読みました。この後どのような展開になるのか、タイトルだけを見ながら楽しみにしています!がんばってください!
またチェルトが更新されましたね!毎回お疲れ様でございます。ところで、チェルトって新聞のプロの連載小説みたいですよね。我々読者は次の話が気になってしょうがない!僕も次の話を楽しみに待っています!これからもがんばってください!
チェルトがいつの間にか更新されている!!!・・・やはり、名著というものはいつ読んでも名著です!!流石ミディリンさん!!!いつも素晴らしいお話を、有り難う御座います!!!(やたらビックリマークが多いなぁ・・・)
ついにルビス編完結ですねぇしかし、ルビス様は消えてしまいましたか・・・チェルトの疑問の答えがますます気になる展開です!これから、チェルトのストーリーはクライマックスへと入っていくと思われますが、期待して待っています!
●チャモさん
初めて見た時は、「長い」という感想だけでしたが、20話あたりから、はまってしまって、1ヶ月かけて読みました。今でもたまに繰り返し読んでいます。
結構オリジナルに作ってある所にも、素晴らしいと思います。
●ティリスさん
パステル・ミディリンの方は毎日見てます。今チェルトの298話あたりを読んでますが…やっぱり感動します。キャラになりきる、って考えるともし自分がチェルトだったら…やっぱり辛いです。自分の心の傷や生傷はもちろんですが、他人の傷や死はチェルトにとって一層辛いものにさせてくれる気がして。「チェルトになりきる」恐ろしいことですが、考えてみると彼女も1人の人間。人間だからこそ、いろいろ考え、泣いたり、笑ったり、怒ったり。チェルトのような勇気が欲しいです。これからいっきに最新まで読ませて頂きますね。チェルト、死なないで!
●テツさん
面白いです。特に、人間のエゴイズムやテドン編や竜の王女の城編などがいいと思います。感動できます。戦闘時などの書き方もいいです。緊迫感や痛みがよく伝わってきます。私も小節を一応は書いているので見習いたいです・・・特に「何を訴えるのか?」というところが分かりやすいので面白いです。
●ナパディーさん
チェルトの冒険、楽しんで読ませていただいてます!毎回、更新が楽しみです。300話を超えているなんてすごいです!2、3日で一気に読ませていただきました!特に、戦闘シーンが一番興奮します!これからも、頑張ってください!
●サイトマンさん
・レミーラ
明かりの魔法おもしろかったです。得に何気なく魔法のことを考えながら、未来にまで受け継がれるなんてわからないでしょうね。
・メイジキメラ
チェルト冷静ですね。魔物がきたら、すぐに反応して、対処する。跳ね返されましたけど^_^;思ったんですけど光の魔法ってまだ覚えないですね。べホマを唱えるんですか?しりませんでしたー。
・王者の剣
チェルトよませてもらいました。王者の剣まさに、鬼に金棒でスな。バギクロスの威力が小説で、さらにパワーアップされているような錯覚です。
●サムリさん
王者の剣はやっぱりすごいです!!
初心に戻って改めて読み直したらすごくおもしろかったです!!こんな事もあったな~ということもあって感心しました。
バリアのダメージ半端じゃないですね魔物とかは大丈夫なのでしょうか?
チェルト読みました!宝箱に種が入っていると本当に嬉しいですよね!早速使ってしまいますwいい結果が出るまで何回もリセットしまくりましたよ(ヲイミミック怖いですね、ところどころに血がついていたり人の骨があったり・・・。何人の人が騙されたのでしょう。そういえばオルテガさんは先に来ているはずなのに宝箱にはすべて品物が入っていますよね宝箱を開けたりしなかったのでしょうか?
チェルト読みました!祈りの指輪があってよかったです。でも一回で崩れ去るとかなりもったいないですよね(汗炎のブーメランで戦力アップなのでがんばってほしいです!関係ないですがスライムってどれくらいやわらかいのでしょうか?ぷるぷるしてそうですよね。触ってみたいですw
●ブーキンさん
俺はブーキンと申します。DQはGBのほうですが全クリしています。チェルトの魔王退治の旅に、そのチェルト自身の成長をスパイスとして、とても面白いです。宜しく。
●ジュンさん
小説のほうは、1年くらい前から何回も読んでます。
チェルト300話見ました。チェルト、すごいですね。これからもチェルトの活躍に期待してます
チェルト301話を見ました。ゲームではあの3つのアイテムって、ほとんどイベントとかはないのに、よくあんなにすごいストーリーを考えられますね。すごいです。
チェルト302話、今見ました。チェルトの冒険や、ほかの小説、マンガなどでは、王様って、かなり重要なことをしたり話したりとしていますが、実際、ゲームでは、○○○は、あと○○で○レベル・・・とかなんとかいってる、ただの話の長い人ですよね。まぁ、結構いい感じの王様といえば、やっぱ、ポルトガの、船をくれる王様ですけねぇ。それと、いろんなドラクエで出てくるけど、最初に武器やお金をくれる王様くらいかな?
チェルト303話、今見ました。303話に出てきた、あの、若い戦士さんは、チェルトのこと勇者だときずいてないみたいでしたが、あのシーンでチェルトが勇者といったら、どんなにおどろいたことが・・・・・
・バリア
チェルト最高!
こんかいのかんそうですが、バリア、あれはきついですよね。そもそも僕のバリアとのはじめの出会いはSFCのドラクエ2やってるときでした。なんかお城があるので入ってみたらなんと竜王の城!(←パニック状態)とりあえず戦いから逃げまくりながら(おい奥に進むと、なんか色の違う床が思い切って飛び込んでみると、「ビビビビビビ!!!!!」「なんじゃこりゃー!」 ↓ 全滅・・・馬鹿ですね、とまぁ、こんな話しても意味ないですから、もどりますね、えっと、あそこのダンジョンは回転盤やらバリアやらいろいろあって大変ですね。バリアで強烈の歓迎を受けたあと、かいてんばんでく~るくる~、でまたバリアに突っ込んで、宝箱を見つけた~と思いきやミミックさんのザキで全滅・・・何てこともありうるわけですからとても危険ですよね。にしても、女のチェルトさんが破壊の鉄球や、呪われたアイテム持ってるとこを見てみたい(おい
●シリウス・ブラックさん
初めまして、シリウス・ブラックというものです。チェルトの冒険を読ませていただきました。とても面白かったです!これからもどんどん書いてください。僕もSFC版DQ3の勇者一人旅をしました。ちなみに男勇者で名前はレオンです。性格はあたまでっかちでバラモスをレベル41、ゾーマを49で倒しました。チェルトはどれくらいでゾーマを倒したのか楽しみです。ちなみに今は打倒神竜を目標にがんばっています。
チェルトの冒険はラゴンヌ戦で苦戦しているようですね!ラゴンヌのパワーは計り知れませんね!実際ラゴンヌの攻撃力は139という事が分かりました。動く石像と同じくらいです。サラマンダ-は150でした。
チェルトの冒険は何回読んでもあきませんね!チェルトみたいにできた人間は珍しいですね。僕もチェルトのような人間になるようにがんばりたいです。これからもよろしくおねがいします。
ラゴンヌ戦2を読ませて頂きました。ラゴンヌ強すぎですね!氷が突き刺さるってどういう感じでしょう?何とか勝てたチェルトだけど次は止血と不安だからどうなるか心配です。
安田さん、これからもどんどんチェルトを書いて下さいね!僕はチェルトの冒険が大好きです!仕事も大変かもしれないけど頑張って下さいね!
●スペアリブさん
クラーゴン、読みました!(なんか違う)
海の魔王っていうので某紋章のリヴァイアサン・・じゃなかった、大アメーバが出てくるのかと思ってましたが、まさか、この方を起用されるとは!(驚)僕は昔からクラーゴンさんのファンだったので、嬉しい限りです!(ん?)
今後このイカがどうストーリーに関わってくるのか、楽しみです~。
●ゼリュントスさん
はじめまして、ゼリュントスといいますチェルトの冒険、読みましたおもしろいですこれからも楽しみにしています
●たけしさん
チェルトやっと全部読み終わりました!僕も自分のサイトでDQ3一人旅をやっていますがこんなに上手く書けませんよ。特に主人公の気持ちを書いている所がすばらしいです!僕もたくさんのDQ3一人旅を見てきましたが、チェルトが一番だと思います。チェルトはもうすぐゾーマを倒しに行きますが、その後も続けてほしいです。これからもがんばってください!
●チャモさん
チェルト読みました。結構生生しいですね・・・トラップは、いたるところにあるんですね。ところで、チェルトの真の名前って、何なんだろう。
●てっちゃんさん
はじめまして。
チェルトの冒険、最高ですね。275話まで読みました。早くドラクエ8が発売してほしいです。
チェルトいいですね。そういえばチェルトって何回全滅(一人ですが)したんでしたっけ?たしかアリアハンで2回、カンダタに1回、ボストロールに2回、バラモスに1回ぐらいでしたっけ?前期と現在では作風が全く違いますよね。本にするなら書き直しとか(核爆滅殺)ふつうにピラミッドとかで呪われたりしてますからね。でもチェルトを大好きです。続きが気になって気になって…
●てっとぅーさん
いやぁ面白かったです。作戦が凄いですね。ギガデインまでは予想がつきましたけど王者の剣はもうきれいさっぱり忘れてました(汗更に木の実の効果がゲームとはちょっと違うあたりが絶妙というか。一時的というのが○次が楽しみです。
チェルト読みました!今回は比較的UPが早かったですね(笑六階の敵が降りてくるとは思いつきませんでした。でもギガデイン唱えたって事は少しは六階のも倒したのかな。戦いの中では幸運もあれば不運もあるのだな。と思いました。天井の穴からライデインをすることや、メラゾーマヲ斬ったときの幸運と、六階からの敵という不運。こんなのもアリなんだなぁとか思いました。
●テリーさん
はじめてカキコします。一気に300ほど読みました.原作のDQ3+チェルト達の冒険がとっても面白いです.またきます
拝見させていただきました.いや~僕はなにげなくバリアにはいって宝箱を取っていましたけど、チェルトは魔法使いもいないんだからたいへんだなあ~。ゲームだったらトラマナしずにはいっていって、危なくなったらべホマ使っていたけど・・
●ドラMもんさん
最初の方は日記っぽいところがあったけど今は完全に小説状態ですね。チェルトは魔物も殺したくない。と言っていますが最初の方で血祭りにあげたとかいう表現があった気がするんですが気のせいですかね?????
とにかく面白かったです。あのモンスターの大群とどう戦うのかが気になりますね。次のUPを待ってます!!!!!
●ドラクエ大好きさん
読み返してもチェルトの冒険はおもしろいですね。このごろはドラクエやガッシュのカードゲームなどしています。このごろは剣神ドラゴンクエストやスライムのもりもりなんとかと言ったゲームがあるんですね。では!
●カちんさん
カちんです。今までは書き込まなかったけど、チェルトは一年ぐらい前から読ませていただいていました。
●クリオさん
初めまして。ここではクリオと名乗る事にします(謎)安田さんの書いたチェルト冒険が読んでてこれが実際ゲームだったらといつも思いました。
●ゲレゲレさん
初めまして。DQの小説サイトを探してたら、こんなステキなサイトを発見してしまいました。毎日このサイトにきています。チェルトにならって、DQ3(GB版)で、勇者一人旅を、やっていますが、なかなかうまくいきません・・・
●ガダルさん
あっあとチェルトの小説、大魔王を越える力、読みましたっす。う~んそうっすね~大魔王が倒されるとゆうことは大魔王以上の力を持ったものが現れたということっす。いくら世界を救った英雄だとしても人々は恐れますっすよね~でも大魔王を倒さなきゃ世界は滅びますしう~ん複雑っす~
おばんっすカダルっす。チェルト読みましたぁ‥…‥…ええと‥はぐりんがあの神器の一つってことは、神器が意志を持って行動している?う~む次が気になりますっす
チェルト読みましたっす~天上界にはぐれメタル達がくる前はエルフとホビットしかいなかったんすよね、人間が天上界に行くには何年、いや何世紀かかるんすかねえそれより天上界=天国と想像するのはオレっちだけっすかねぇあ、それだとエルフ達死んだことになるかっす
>はぐりん編最終話を読んで
お久しぶりっすカダルっす(今まで何回お久しぶりっすっていったかな…)それよりチェルト読みましたっす人間の欲望の犠牲になりながらも、人間であるチェルトを見守っていたなんてっす~~!!俺だったら人間恨んでるかも…
●はぐメタさん
305話見ましたー。トヘロスですか。僕は使いませんでした。一人旅ではレベル上げのためすべての敵と戦いました。327話に炎のブーメランがかかれていますが3では出てないですよね。どういう風に出るんですかね。楽しみです。これからもアップ頑張ってください。
チェルトはまだ18さいですもんね。それなのにリーダーみたいなもんですもんね。
チェルトの311、312話みました。逃げろといっていたのがめちゃくちゃリアルに感じました。そういえば、●●●●になっていたのがいよいよ出現しましたね。クラーゴン・・・やっぱし強いんでしょうね。これからがたのしみです。
313話みましたークラーゴンはあやつられてたんですね。大魔王ってゾーマでしたっけ。守り神をあやつっちゃうなんて・・・。
314話読みました。長生きしすぎたとありましたがどのぐらい生きてるんですかねー。呪いをとくのでシャナクはむりか?ゾーマだからねえ・・・
315話読みました。チェルト溺れちゃうんですかね。誰かが助けてくれるのですかねーこのさきどうなるでしょうか。楽しみです。
おぼれるのをまぬがれたと思ったらはぐりんがいなくなっちゃったなんて・・・チェルト頑張れ!!
・ルビスの塔潜入
チェルト読みました。今回のはちょっとグロいですね。きゃーって感じでした。そういえばべホマで思ったんですけどチェルトってなんレベルなんでしょう。
#チェルト319話#なんか久しぶりの個人戦ですかねえ。さすが勇者の盾ですねえ。メラゾーマの炎でさえガードできちゃうんですから。
・トラップ、暗闇の攻防
メラゾーマを使う敵が終わってすぐあとなのにまたトラップとはたいへんですねーしかも今度は真っ暗。たいへんだ。
自分自身で落ち着けとは言っていますが暗闇の中なのでやっぱり怖いでしょうネ。正直びびりますね。
次の明かりの魔法ってなんでしょうね
・メイジキメラ
メイジキメラは回復するわ、マホカンタを使うわで大変ですね。そういえば建物の中でかみなりなんて無理ですよね。ゲームの中では普通に使えましたけど(禁句)
王者の剣強いですね。ていうか塔の壁に穴、開かなかったでしょうか(笑)この話はダイの大冒険からきてると見ました。間違ってたらすみません。武器にも心があるんだなーと
#チェルト325話の感想#そういえば、8個の宝箱の周りってバリアでしたっけ。ゲームでは1歩10ダメージのものが、チェルトだと何百もくらってそうですね。べホマも使っていますし。
「八つの宝箱」
アップされていたのでよみました。うーん、このあたりの事なんて全然忘れましたね。バリアーと宝箱がたくさんあったってことぐらいしか。で、ミミックですがゲーム上では普通にやれば弱かったと思いますが、どうなるのでしょうか。
#チェルト#生き残っていた人は誰なんでしょうか。3階までいけるほどの強さっていったい?
#ラゴンヌ戦#
攻撃もろに食らっちゃいましたね。骨は折れてないみたいですが、頑丈な体ですね。普通の人だったら粉砕してますね。次回の止血と不安とありますが、何が不安なのでしょうか。楽しみですー
●ヒイロさん
はじめまして~チェルトプレイ日記?たのしぃです。おもしろぃです・・・ネットでの楽しみがまた1つ増えました~早く続きみたいです・・・・気になります・・・・
●ヒロトさん
チェルトの感想。まさか、6階の敵が降りてくるとは・・・思いもよりませんでした。今回は、ギガデインと王者の剣が大活躍でしたね。ゲームでも、天井があるところではデイン系の呪文の効力が下がるとか、地形を考慮に入れたバトルも面白いのではないかと思いました。
チェルト読ませていただきました。毎度ながら安田さんの文才には感服してしまいます・・・・自分も今ちょっとした小説を書いてるんですが、比べてみると足元にも及びません へ (; ´Д゚)ノ
●マインさん
今日はチェルト「第290話 向かう道は1つ」を見ました。オルテガの男っぷりが発揮され、「やはり安田さんは凄いなあ・・・。これやったら市販してもいいんちゃう。」と思っていました。
チェルト302話!!やはり、DQ3シナリオ選択画面のアップが・・・。
俺は今までDQの王様というと・・・・。・自己本位・王宮の者は使わず主人公を顎で使う など嫌な奴NO.1に登録されていたんですが、今回の話を見て少し評価が変わりました。
ところで海の魔王って誰ですかね?自分が思う海の魔王候補オリキャラのリバイアサン マーマンの強いの(名前忘れた)(^^;)大王烏賊(一応、王様)
う~~~~!気になる~~~!!
余談ですが、313話の●●●●●ってめっちゃ気になる~~!
と言う訳でがんばってください!!
チェルトはあの兵士の言ってることが気に入りました。俺も皆さんみたいに良い文書けたら良いのに・・・。努力はしてるんですけどねぇ。
●マーモさん
チェルトの小説を読ましていただきました。チェルトはオリジナルスト-リ-がすごく感動したり、考えさせられるものがあります。これからもチェルトの執筆がんばってください。
●ミスティさん
チェルトが進んでいるので見さしていただきました。いいですね。かなり。ミディリンさんはきっと国語が5でしょう…
私もチェルトには凝っています。ミディリンさんはとても文章の作りがお上手だと思います!私も一から全部また読み通しました。泣けます。そして感動します。卒業式などでは一切泣かなかったのにこういった文章だと泣いてしまいます。
●めろさん
はじめまして。チェルト、毎回とても楽しみにしています。
●ゆうぼうさん
#チェルト#
今回の仕掛けはひどいですね。よくこんなのを思いつきましたね。ピラミッドの地下の階段を見つけるヤツのときはなんて物を作ったんだと思いましたけどね。
●ユーリルさん
チェルト330話読みました。ドアを蹴破るとは~そうとうの力がないと無理ですよね~。それともモンスターの炎でもろくなっていたのでしょうか?「チェルト」は短く切れているので、読みやすいというのもありますが読者を引きつけるという効果もありますよね。
チェルト331話読みました…が、たいまつはどうやって床に取り付けたのでしょうか?DQ1のたいまつは、棒に布を巻き付けただけなのでたいまつというとそれを思ってしまうので…。
チェルトの332話がアップされてますね。早速読みました。最後の室内の温度が下がったという部分は、やっぱり「あれ」でしょうか?これからも頑張ってください。
チェルトはゾーマを倒すまで読みますよ。もちろん番外編も読みます。
チェルト333話読みました。やっぱりマヒャドでしたね。氷が刺さった何て痛いですよね。それにしても、チェルトすごいですね。心臓を数回突き刺して、ベギラマ連発ですからね~。まるで鬼のよう……(笑+怖)。
334話は、肩の治療から始まりますね。チェルトがんばれ。ミディリンさんもがんばれ。応援してます。
334話読みました。さっきまで生きてた魔物の近くで休憩って少し怖いと思うのですが……。チェルトかなり苦しそうですね。その当たりの描写がかなり上手だと思いました。
チェルト感想あの階段の罠良くできてますね。途中で戻らないって事は一番上にスイッチでもあるんですかね。
最後にチェルト落ちた場所ってやっぱりあの場所だったんですね。やっとルビス様の部屋に到着ですね。でも魔物の最後の抵抗が……。
●ユリフさん
チェルトでは稲妻の剣が大活躍ですね実際ゲームの方でも強いですが
モンスターハウス300体のモンスターですか何とか戦わないですむ方法があればいいんですがたとえば消え去り草を使うとかでも使ってもモンスターは出てきますね
●竹内まやさん
Mixiの足跡からたどり着きました、まやと申します。(↑18歳未満の方、解らなかったらごめんなさい)
歳がバレてしまいますが、わたしもファミコン世代……。DQ3はその世界の広さとストーリーの長さ、仲間の多さに圧倒されました。さすがに勇者1人でクリアしようとは思いませんでしたが……女の子にはしてみました(確かファミコン版では、お母さんにまで「立派な息子として育てた」とか云われちゃったような)。
実は目次を確認せずに「チェルトの冒険」を読み始め、一気に「はぐりん」まで駆けぬけてしまいました。7年に渡る超大作、途中からではありますが、完結まで応援したいと思います!
●レリッシュさん
すごいですねぇ、チェルト!!あ、挨拶が遅れました、初めましてレリッシュという流れ者です、どうぞよろしくおねがいしますね。とりあえず今読み終えました、長い・・・でも読み応え抜群で最高でした。なんかこう・・・いろいろと考えさせてくれるというか・・・とにかく感動、でしたね、まだ終わってないけど(笑)続きも頑張ってください、試験中の身でありながらも一生懸命応援させていただきます(マテ)
●ロックさん
はじめまして!ロックです。最近来て、小説は全部読みました。あそこを除き(^^;)感想ですが、超いい小説です。笑いあり、涙あり、怒りあり・・・でも最近は、シリアスすぎて「笑い」がありません。安田さん、更新がんばってください。
319話みました。サタンパピーが2体ですか・・・ゲームなら弱いんですが、それをこんな風に表現できる、安田さんはすごいですね。これからがんばってください。
追伸 たらいまわしもがんばってください。
●ロトさん
チェルトの冒険の方は何度見ても面白いですね。どのへんが面白いかは言えないですけど面白いですね。オリジナルな所も良いです。とにかく面白いですね。(しつこいかな?)
●江端さん
読みました。そういえば、自分もDQ3のあっちの世界で戦ってるときに赤い(オレンジ?)もの出てきました。(笑)おそらくアレですよね?そんなときは頭の中で以下のような空想が・・・・
船長(勇者)!前方に赤い物体発見です。なにぃ!?あっ!襲ってきました!!魔法使い!魔法をぶちかましてしまえ!僧侶!サポートを頼む!
みたいに。(笑)これがまた結構強いのなんのって・・・・そういえば、昨日コレの一夜干なるものを食べました。足と胴に分けて焼いてとってもおいしくいただきました。(笑)あんなデカイのが漁で取れたら何人分ぐらい取れるんだろう・・・・
チェルトちゃんの方ずいぶんすごいストーリーになりましたね。まさかこんな展開になるとは思いませんでした。う~んスゴイ!普通のDQ3のストーリーにはないお話でとっても楽しみです♪
●三上 雅人さん
うおぉーー、チェルトーーー大×100ファンだーーーー。命命命命チェルトーーーー命
313話「クラーゴン」読みました、ドラクエモンスターズ2の、図鑑で「ゾーマは、ずば抜けた闇の力で、世界を操ろうとする魔王である」と、書いていましたがチェルトシリーズの、ゾーマは一段とすごい!!次の「呪いを解く手段」が楽しみです、クラーゴンの呪いは、どうやって解くのか・・
チェルト読みました。テツandトモ風に、感想書かせていただきます。じゃかじゃかじゃかじゃかなんでだろー、なんでだろー、ななななんでだろー。はぐりん急にいーなくなったのなんでだろー、なんでだろー、はぐりん秘密が覆いのいったいなんでだろーなんでだろーー。
・319話:サタンパピー
はい、見ました見ました319話。ゲームではサタンパピーって、呪文が強いけど、HPが、ひくいどり(なんつって)なので、すぐ、呪文で一掃してました(四人でやった方でね)
チェルトの320話、読みました。チェルトいきなりメラゾーマを受けたと思ったら、今度はトラップですか・・・暗闇の中で何かが数匹自分を狙ってうごめいている、なんて不安と恐怖いっぱいです。
たまに前の話も読むんですけど、チェルトずいぶん成長したと思います。人にとって冒険とは一種の憧れです、チェルトのように悲しい事が続いても、冒険をやめられないのはそのせいでしょう。チェルトも冒険を楽しんでいる節がやはりあると思います。
・レミーラの話
322話が更新されているので、早速読みました。レミーラといえばDQ1でずいぶんお世話になったものです。DQ2からは、ダンジョンが明るくなってしまったので、すっかり忘れられた呪文ですね。それこそ人の手が加わっていない、天然の洞窟のようなダンジョンくらいは暗くして残してほしかったです。自分の周りだけ明るい、あの感じがいいんですけどねぇ。あと、竜王の城で使ってたら、途中で切れてしまって(呪文の無駄遣いで)MPもなく、真っ暗闇でやられた事が・・・
・メイジキメラ
メイジキメラの手ごわさが良く現れていますねぇ。ゲームでもほんと嫌な奴でした、王者の剣の初陣に手ごわいメイジキメラを選ぶとはミリディンさんもやりますねー。あと、ふと思い出したのですが、GB版では隠しダンジョンの「氷の洞窟」にDQ1のスターキメラやダースドラゴンが居るそうです。竜王はどうやってそんなとこの魔物を手に入れたんだ!?
・王者の剣
おっ、チェルトが更新されてますねぇ、早速読もうフムフム・・・さすがに王者の剣のバギクロスは桁違いですねぇ。チェルトが「本当に必要な時だけ使おう」と、思うのも無理ないですね。(ゲームでは期待はずれだったけど・・・)精霊ルビス様を石にし、アレフガルトを闇で覆ったゾーマが唯一恐れ、砕いてしまっただけのことはあります、早くチェルトが使いこなせるようになってほしいです・バリア
一撃であれだけダメージとはずいぶん強力なバリアですね。しかも、ゲームではくっきり分かったバリアがチェルトでは普通の床と区別がつかないとはこれまた厄介魔物より厄介ですねぇ、紙が足りればいいけど。
「八つの宝箱」
ミミックとの対戦を詳しく書いたのは、初めてですね。ゲームでは開けてから襲ってきますが、普通それだったら開けたとたん食われてしまいます。ところで種や実って、どうやって使うのでしょうか?食べるのでしょうか?(お腹に悪そー)あと、植えたら芽が出るかなぁ
ひさびさにチェルトの更新がありましたね。どれどれ、ふむふむ・・・炎のブーメランと稲妻の剣の使い分けですか・・・炎のブーメランは、あまり印象がありません。仲間が居れば、一斉攻撃で体力が低いモンスターは、全滅したし、数種類居たらイオナズン使いましたから。売って別の武器を買うのに役立てました。アレフガルトのモンスターは個々に倒した方が安全でした。ただ、マドハンドだけは、どうやっても2、3匹残って、だいまじんを呼ばれて苦労したのを覚えています。
チェルトの322話読みました。さすがラゴンヌ、すごい力ですね、一筋縄じゃいかないようで。しかも、空気の温度が下がり始めた・・・マヒャドがくる!!ゲームならダメージで済みますが、氷の刃が飛んでくるので運が悪ければ即死・・・氷の魔法なので足元が凍りついたりして、身動きが取れなくなったら命取り・・・群れででたら敵うでしょうか!?王者の剣の力を、また借りる事になりそうですね。
最近チェルトをまた最初から読んでいます。そしたら気づいたのですが・・・ふなのりの骨をつるしておくのに、チェルトが髪をポニーテールにするのに使っている、麻の紐を使っていました!!チェルトの髪型は、ポニーテールだったのですね!!!!知りませんでした。
チェルトの感想ですがゲームの回転床のかわりのトラップとして、つるつるの坂道ですか。登れないってことは、ガラス並みにつるつるか、よほど急なんでしょうね。壁のレバーは誰が作ったのでしょうか。(それは、言わないお約束)さて、最近意味もなく急に古いドラクエがなつかしくなり、スーファミのドラゴンクエストI・IIをひっぱりだし、ドラクエIをプレイ中、岩山の洞窟(ガライの町の南の洞窟)でさんざん迷って鎖かたびらを買いました。リムルダールヘGoGoです。今、国語で「論語」をやっているのですが、その中にこんな言葉があったのです。それは、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」というものでした。意味が「やりすぎると、やらないのと同じでだめになってしまう。ほどほどがよい」・・・ドラクエIIIの商人(チェルトで言うムーン)は、近いものがあると思います。ほどほどに、が一番という事ですね。さてと、ここから先のことは僕の浅はかな考えで思いついたことですが、チェルトのテーマ曲を作るのはどうでしょう!?曲は無理でも、詩はできます、みなさんで一部でいいから歌詞を作り、その中から選別して合わせていき、詩にするのです。でも、これをやると迷惑になったり、ここの本来の使い方でないので、結局夢と消えました。自分ひとりで作って、ミディリンさんにおくってみようかな・・・(でもちょとこういうのは苦手だからやっぱ無理かなぁ)
チェルト読みましたよー。ルビスの塔のいったん落ちるあの作りまで書くとはさすがです、尊敬します、いよっ、パステル・ミリディン@安田まこと日本一!!さてさて、次の話のタイトルが「死神」ですが、一体何の事でしょうか・・・?ルビスの塔に出るモンスターは「バルログ」「ラゴンヌ」「メイジキメラ」「はぐれメタル」「ミミック」「まおうのかげ」・・・あと「ドラゴンゾンビ」でしたっけ?うーん気になる。
チェルト最新話、読みましたよー。「死神」とは弱気・悪意(この場合弱気)つまり「人の心の闇」の事だったんですね。考えてみればこれほど恐ろしいい死神も、他にはないかもしれません。それにしてもチェルトは加護があると言うか悪運が強いというか(笑)・・・・次は「モンスターハウス」でしたね。ゲーム同様この先、罠は少ないのでモンスターの数で最終防衛ラインを敷いている、というところでしょうか。DQはFFの様に一掃は難しいのでかなりの苦戦が予想されます。できれば血みどろのシーンは少ない事を祈ろう。(チェルトのためにも)
チェルトの最新話、読んできました。たしかルビス様の部屋は6階・・・では、5階は最終防衛線ですか。300体はすさまじいですね、次が「決断」ですけど戦う決断でしょうか?他に6階に行く方法はなさそうだけど、300の魔物に一人で切り込むのは無茶ですよ、あーギガデインならまとめて真っ黒にできるのに・・・ガライでもはぐりんでも助けに来てほしぃ・・・
やはり1対300以上の戦いは避けられないですか・・・やるなら絶対勝たないと、いや<生き残る>の方が適切でしょうか?こんな地獄の戦いで生き残るには、命を奪う死神のごとく・・・いや、地が戦場を求める悪魔のように・・・修羅や羅刹(しゅらやらせつ)・・・たとえが悪いなぁ、まあそのくらいの精神でないと生き残れないでしょう。
いよいよ魔物の大群の中に突入ですね!!一発目のギガデインが、どれだけ効くかがカギですね。それと、ゾーマは軍を三つに分け、ラダトーム・メルキド・ルビスの塔に配置しましたが、メルキド襲撃軍にはキングヒドラが司令官としていました。たぶん、ラダトーム襲撃軍にも、司令官はいたでしょう。ではここは!?ひっとしてブロスやゾンビがいるかも!?ありえない事ではないですね・・・私だったら、300以上の魔物を相手にするなら、魔法戦士でベギラゴンとメラミが欲しいですね。まず、4階からベギラゴンを2・3発打ち込み、階段で降りてきたところをメラミ、そして剣でとどめ、階段なら一対一でやれる。と、いった具合です。
とうとう5階を突破しましたか・・・あの魔物の大群を一人で倒してしまうとはさすが勇者。他のドラクエキャラでここまでやれるキャラはいないかも・・・あと、イオラで天井崩した時に瓦礫が当たって倒れた魔物がいるかも、なんてあほらしい事がふと頭をよぎりました(笑
チェルトの最新話、読みました。とうとう・・・とうとうルビス様の像の前まで着ましたねぇ。ほんと、ここまで長かったです。読み返せば屍累々・・・想像しないでおこ・・・それはいいとして、タイトルからしてルビス様の復活は346話になりそうですね。ルビス像の前でチェルトは何を思うか・・・いつも期待しています、安田さん。
三上雅人です。チェルトの最新話を読みましたよー。チェルトついに光の鎧を手にしましたね、鎧っていうとやはりいかついイメージがありますが、光の鎧は小説の通り温かい感じがしそうです。さて、伝説の装備がそろいましたからこの後は沼地の祠で雨雲の杖入手→リムルダールへ→聖なる祠虹のしずく入手→ゾーマと決戦!!という流れにはぐりんその他の話が加わると予想します。まだまだ目が離せませんな。・・・そういえばはぐりんは今・・・?
ルビス様、帰ってしまいましたねぇ。あまり多くは語ってくれませんでした。やはり、自分の力で切り開かないといけないのでしょうね。チェルトがどのように進む道を切り開いていくかが今後の見所でしょうね。つぎは「生き残った者」ですが、どれほど生き残れたのか・・・さらに、はぐりんの行方も気になるところ・・・来年はチェルト完結の年になるかもしれないですね。
毒の沼地はゲームなら普通に歩いてますが、実際は足がはまったり転んで頭から泥だらけになったりしてるかも知れませんねぇ(笑)さらに「毒の沼地」なんだから渡り終えたころにはえらい事になってそうです。光の鎧は毒の沼地やバリアーのダメージを防いでくれますがトラマナの呪文がこめられているんでしょうかねぇそういえばトラマナってどういう原理でダメージ受けないんだろ?(浮くとか?)
ここやその他で「チェルトを本にして出版したら売れる」についてふと考えた事があります。チェルトはいわば無名の小説です。海外でヒットして日本に上陸したわけでもなく、著者が有名というわけでもないです。(大手出版社が出版ならありえるかもしれないが可能性は・・・)仮に本屋に並んでも日の目を浴びずに本屋から返品なんてことになる恐れが・・・まあ、本になるかどうかもまだ分からないですがそんなことになって欲しくないな、と思いました。
祠の精霊様、ルピーというお名前ですか。いい名前付けましたねぇ安田さんの付けた名前はどれもよくて舌を巻くばかりです。私なんか全く思いついたことがありません・・・バラモス城が崩れる時にキメラの翼をくれたのは、やはりこの方でしたか。きっと、チェルトがやまたのおろちかボストロールを倒した当りから「彼女ならゾーマを倒せるかもしれない」と、思っていたのでしょう。そういえば、こんな祠って真っ先にゾーマが始末しそうですが、私の考察としては天界の聖なる力が祠にはあって、ゾーマも手が出せない。と、いうところでしょうか。だからせめて誰も近づかないよう、毒の沼地で囲ったのでしょう。それにしても2日間睡眠以外歩き続けるチェルトの体力には脱帽です。さすが歴戦の勇者
チェルトの353話読みました。あっさり‘くれる’のではやっぱりつまらないですよね。‘自分で見出す’っての私好きです。(自分、そんな立派な人間じゃないが)天界には何があるのでしょう・・・うーん、天界天界・・・あっ、ゲームでゾーマ撃破後に行ける天界で今まで通ったダンジョンと同じ所がいろいろ出てくるアレみたいなのかな?(って、当たってたら皆さんの楽しみを奪ってしまうような・・・次、デ・ジャブだし・・・)安田さんいつもご苦労様です。
魔王の影にやられたとき夢で見た風景・・・そういえばそんなのありましたねぇ。あの女性は一体誰なのでしょうか?今回ばかりは見当がつきません
チェルト最新話感想スライムの歴史3・・・あー、いいこというなぁ。マリンスライムの長老。にしても、スライムたちばくばく食われてます。かわいそうに思えてきた・・・というより、ほんとにかわいそうに思ってしまった。食物連鎖・弱肉強食。これも運命か・・・
チェルト最新話感想そら、ゾンビには毒の沼地はよっぽど気持ちいいでしょうね。しかし、小さな親切大きなお世話と言うやつか・・・スライム達にはたまったもんじゃないでしょう。でも、破裂しても生きてるとは・・・スライムは不死身か?あれ?じゃあ、チェルトがスライムをやっつけたときはどうしたんだ・・・?ついでに「ここに浸かってりゃ腹も減らないしな。」by腐った死体お前ら腹減るのか!?
<チェルト第365話『善と悪』感想>
世界を救う、人々が魔物に魔物におびえないように、殺られる前に魔物を殺る・・・確かに全てエゴじゃないか、良いのか?これで。本当に良いのか?良いわけが無い。しかし、どうすれば良い?人と人が血を流し合っているのに魔物と仲良く?冗談じゃない、へそが茶を沸かすわ。自分だったらどう答えを出す?うむむ・・・
私「言われてみればそうじゃないか、大魔王を倒す?世界を救う?自分本位にしか見てないじゃないか。そんなことにも気づかなかったのか俺は。・・・だけど立ち止まるわけにはいかないな。少なくとも大魔王を倒せば、人間もスライムも魔物も・・・わずかでも幸せになれるはずだ。大魔王を倒す、今はそれだけだ。それからのことはあとからゆっくり考えても遅くない。」
・・・うーん、一時しのぎをしているようにも見える・・・。永遠にこの問いの答えは出ないかもしれないな。本日はこれまで
「はぐりんの正体」感想
(ポカーン)・・・・・・・・・・・・っと、失礼。チェルトと同じく私も驚きのあまり声が出ませんでした。まさか・・・まさかはぐりんが○○○○(まだ読んでない人がいるかもしれないので伏せます)だったとは・・・やってくれましたね安田さん。まったくこれは予想外の展開でしたよ。
●Mr・信也@vvさん
はじめまして!Mr・信也@vvと申します。最近、GB版ドラクエ3をやっていまして、ここの「勇者チェルトの1人旅」を見つけて読ませてもらってます。まだすべては読んでおりませんが、あともうすぐで終わる予定です。とりあえず感想をいいますと、「とても面白い!」なんとなく、ドラクエ3やってて良かったと思います(^^
これからは、何日かに1度投稿させてもらおうかと思いますでは、よろしくお願いします!
私も、チェルトの冒険を見て、最近この掲示板に参加させていただいている信也vvでございます。チェルトは面白いですよね。本を出して売れば、DQ3、また、ドラクエのどれかをやっているひとにはバッチリ売れると思いますネ・・・。それぐらい長く、しっかりしているストーリーだと思います。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
チェルト物語がUPされてましたね!早速読ませてもらいました。
正直なところ、モンスター図鑑、というのを知らないので、まったくスライムの歴史を理解していません^^;なので、新鮮な気持ちで読むことができます。
自分は、小説のような創作の才能は、あんまないんですね~。(少し書いていますけど・・・)なので、こういう長編ストーリーは、100%自分にはかけないんですね~。なので、「勇者チェルト物語」を書いている安田さんには、正直、すごくうらやましかったりします!次回作、楽しみにしていますね~!
●七夜さん
初めまして!七夜といいます。チェルトの1~10話を読みました!感想はシリアスでとても面白かったですチェルト11~20話読みました~感想は面白かったです!
●秋さん
こんな素晴らしいページがあったなんておどろきです笑チェルト、これから数日かけて全部読ませていただきますっちょくちょく書き込みするんでよろしくおねがいしまっす
●焼太さん
はじめまして。焼太です。チェルトの冒険読ませていただきました。ちょっとギャグが入っていた前半の49話では(あ~これあの時のじゃねぇか。)と何も感じなかったのに、シリアスな後半の第354話では(あれ?何かこれ見たことあるような・・・。)とチェルトと同じく以前にもまったく同じ光景を見たような感覚にとらわれてしまいました。(たぶんオレが忘れっぽいだけかもしれませんが)と、チェルトを読んでいるときに起こった不思議現象を。
チェルトがバラモスを倒して帰ってきたときにゾーマが出現するシーンで背景が黒くなったとき(これは工夫とわかっています。)弟がいたずらでプリンタに貼ったシールがはがれて落ちたんです・・・。まぁはがれやすいものだったんですけど。
長文失礼しました。
●新里君さん
チェルトの冒険読みました~。いや~、今思うと、300話なんだなぁ~と思いました。もしかしたら、400話くらい、一気に行ってしまうのではないかと、思います。だって、ゾーマとの闘いで50話使っちゃうんではないかと思うからです。ルビスの塔はゲームでやってしまうと、見るからに小さそうな、船がポツリ・・・みたいなかんじですが、チェルトの冒険の場合は、何人もの人達が、何隻もの船をかついでルビスの塔へ。ああ、まさに現実的だ・・・。(?)
おもしろかったです。また近いうちに、200話から、呼んでいきたいと思います~頑張って下さいね。!(^^)/vv
チェルトの305話DQ3だと、ただのトヘロスに過ぎないんですが、この小説みてると、もうただのトヘロスじゃないですネ!(というか魔法が使えることがもう凄いョ!)なかなかゾーマには近づけませんが旅はのんびりしたいですネ!がんばってくださいネェ~~~。
・ルビスの塔潜入
チェルト読みました。とりあえず、題名には、背筋がぞく~っとしましたね(笑)内容ですが、はぐりんはどこに行ったのでしょう?っていうか普段、袋で過ごしているからしてすぐいなくなりそうですよね
チェルトの感想を書きに来ました!
ルビスの塔編ですよね。あそこでは、迷いました。そのときは、GBC板(ゲームボーイカラー板)でやっていました。ルビスの塔で、ルビスを見つけられない!!!こんな、ことで、ずっと、迷い電池2本を丸々使ってしまった!こんな、悲しい出来事があったんです。だから、チェルトには頑張って欲しいです!!!
●神威竜之介さん
改めて初めまして。神威竜之介と言います(わかりにくい名前ですね”かむい”です)要件は感想を送りたいなーと、忙しいとは思いますが読んでいただければ嬉しいです。
ぢつは、結構前からパステル・ミディリンは知っていたのですが……なんとなく読み始めたチェルトちゃんも全部読み、感想をその時に送ろうかと思ったのですが「この際ほとんどのコンテンツ読んでから送ってやれっ」と天邪鬼&自己満足な設定を勝手に立てまして……今日やっっっっと日記もDQリレーもFFリレーもクラ様小説も読んでカマ小説は今読んでますが読者様の投稿のDQ&FF小説も読み、哲学も腹抱えながら読みました。
はっきりいって楽しいです、最高です、多いっス(笑)いや、本当に、ここ最近の生活の中でパステル.ミディリンにかなりの時間を使いました。
まったく後悔してません(フォント50の赤文字くらい(笑)
最初にチェルトちゃん全部読んで、へぼい感想ですがすごいいい子だなって思いました。自分の弱さを知っていて、そこから目を逸らさずに(迷うときもありますが最後には)真っ直ぐ前を見据えてしっかりと大地に足をつけて歩いていく……人間完璧なんかじゃない、弱い所なんかいくらでもある、でもそんな弱い人間だからこそ一生懸命に”今”という一瞬を輝かせる美しさ、そんな生き方をチェルトちゃんから学んだような気がします。
そしてこんないい作品を創った人はどんな人なんだろうと思い日記を見たのですが……そうです、あの長いながーい日記です(笑)ちゃんと全部読みましたよ、笑いあり、感動ありの一大スペクタルですね(言い方変)
そうして日記を読んで「あぁ……この人はチェルトと一緒だな」って思いました。なんていうか、自分に正直に真っ直ぐ生きているなって感じました。
初めて送らせてもらうのにこんな長い文章&勝手に想像してしまいましてすいません。(しかも書いててかなり恥ずかしい事書いてるなぁとか思ったり)返事は安田さんが大変忙しい生活をしてらっしゃるので恐れ多くて催促なんか出来ません。他の読者様&更新作業や執筆作業を優先してもらって全然OKなのでメールボックスの片隅にでも適当に転がしといてください(その内に芽が生え……ません(笑)
そしてこれからも安田さんのペースで身体を壊さないようにして下さいね。本当に長い文章でしたがこれにて終わりにします、ありがとうございました。
P・S 自己紹介広場や掲示板にも参加させてもらいますね、少しでも安田さんの力になれるように頑張ります!
・モンスターハウスを読んで
ついにモンスターハウス(?)突破ですね。チェルトの咄嗟の発想と実行力にただただ感心する他ありません。緻密な戦略と大胆な行動、相反するような二つですがこの二つが相互に作用しあい、それがチェルトに奇跡的な強さを与えてる感じで、力だけ、理屈だけではない本当の強さがチェルトの中に見えた気がしました。
さて、これからルビス様を解放しに行くわけですがリストを見ると「六階への入り口」とあるじゃないですか、さすが安田さん、焦らしますね(笑)
小躍りしながらチェルト読みました(変人)分析と判断力がすごいですね。私ならきっとギガデインで塔吹き飛ばします、あぁルビス様が(爆)もうすぐルビス様ご登場ですかね?次回も心躍らせながら楽しみにしてますね。
●星見蒼人さん
チェルトの冒険読みました!300ものモンスター…すさまじかったです。私の高校の一学年くらいの人数のモンスター…生身の私は全部は無理ですね~78体くらいしか体が持ちません(←おい)たくさんの相手に囲まれた時は4人だと思えばいいと誰かが言っていた気がします…ホントかは知りませんが(笑)
●拓也ンさん
チェルトの葛藤は読み応えありましたよ~リレミトやルーラ使えばすぐ脱出できたんだけど、また海を通る事になるとクラーゴンが大変ですからねぇ・・・倒せればいいんですけどねそれに、また塔の中に入るのはマッピングしてても嫌だな~また飛び降りるのはさすがに辛いだろうな^^;300体以上のモンスターと戦う事を決心したけどほんとにどうやって戦うのかな~~予想としては、王者の剣を使いそうと、言うより使わないと勝てないかww
次回作楽しみに待ってま~す
●凍弥さん
凍弥ですチェルトの一人旅の小説(?)はなんか読んでいてひきこまれるものがありました(2・3日で366話までいってしまった^^;)続きが楽しみです^^
●浅月香介(こーちゃん)さん
チェルトの冒険読みました。確かに吹くとき曲かなんかを考えるのは、大変かもしれませんね。。。あれは、曲を吹かなければならないのでしょうか?それとも何でもいいから音だけ出せばいいのだろうか?いったいどうなんでしょうかね??まあ、それはともかく。。。続きが気になりますね~最初のルビス様の言葉の続きが一番気になります。。。。次回もとても楽しみです!!!
●聖さん
ちまちま、ちまちまとチェルトの物語読まして頂いていたんですが。このたび執筆済みのものはすべて読み終えました。DQ3、私も小学生のころFC版でやったことがありますが、「懐かしい」ですね。話を読みすすめるにつれてゲームをやってたころの記憶がもどったりして。大好きなイベントがいっぱい入っていたシナリオだったなあ。それを損なわず、さらに昇華しちゃってる安田さんの文章にメロメロです(笑。DQやFFのRPGって楽しいしストーリーも好きなんだけど、なんていうか現実離れしているんですよね。平気で殺したり、死んだらすぐ生き返れたり。あ、あと、人の家勝手にあさったり(笑。ゲームではあたりまえな「そこ」に踏み込んでちゃんと考えさせてくれる安田さんの文章、本当にはまりました。
これからもチェルトの活躍楽しみにしております☆
ドラクエ3と言うのがまず興味深い。そんでもって一人旅ってのがまた、面白い。さらに、それを実際にやってるってところで、もう見るしかない気分にさせられました。てことで、見るぞ~!と一気に表示させといて、あとは毎日ちまちまと(笑。
BBSにも書きましたが、深く考えさせてくれる文章がすっごく好きです。チェルトは主人公だから勇者なんだけど、勇者は生まれたときから勇者なんかじゃないよな、と改めて思いました。いろんな出会いや経験があって、作られていくものなのかなって。で、チェルトの話にはその成長の過程をしっかり書いてあるわけです。これは、好感度大ですね。
自分のプレイの記憶では、ゾーマのところまでいったけど、負けてしまってセーブも消えたんです。。。。。(あの消えまくるのはどうにかならんのか・・・・)で、やる気なくしてやめちゃったはず。だから、個人的にチェルトにゾーマをやっつけてほしいですね。微妙にはぐりんの正体も気になる所(笑。
305でてましたねえ。トヘロスだ~っと思ったのもつかの間、続きをお楽しみにってやつですね( ̄ー ̄; ヒヤリ。執筆完了と書いてあるからよけいに見れないのが悔しい(笑。頭脳派のいかついおっちゃんはどうなるのか・・・・期待大でまってます。
・クラーゴン
チェルト見ました。なんという展開。知らないうちにはぐりんが、そして船が・・・・浦島太郎のショックってやっぱりすごかったんだろうなあなんて、しょうもないことを思わず考えてしまいました。
●拓也さん
こんにちは!はじめまして~♪中学1年生の拓也です~今日Yahooで検索して見つけました^^ドラクエ3を1人でクリアする心意気に感動しました(ぇホビットの悲しい話には、とても涙が溢れました・・・・親として、子供の最後を見届けなければいけない。この言葉に感動しました。最近の世の中に当てはめたい言葉ですね子供を殺してしまう親達が居る今の世の中・・・命を授かり、必死に生まれてきたら親愛なる他でもない親から殺させる子供の痛みを分かって欲しいですね。暗い文になりましたけど、チェルトの冒険は大好きです^^これからも小説など頑張ってください^^
●鷹野玲子さん
はじめまして。鷹野と申します。チェルトの話、一気に読ませていただきました。3はやったこと無いのですが、彼女の心情が良く伝わってきて、とても感動しました。続きがとても気になります。
驚いたのは、一人で旅をしている、ということですね。やった人はあまりいないのでは・・・・
今後のチェルトの小説で、ルビスがどう出てくるのか楽しみです。(石にされてた気が・・・)ルビス命の私としては、チェルト、早く彼女を助けてあげてって感じですが。
チェルト304話、読みました。準備完了で、ついに船を出す時が来たのですね。私は特にバトルのシーンが好きなので、壮絶な戦いが始まるであろう今後がとても楽しみです。後、ルビスのシーンはどう書かれているのか気になってます。更新楽しみにしていますね。最後になりましたが、お仕事もがんばってください。
チェルト読みました。確かに、18歳の少女には荷が重すぎですよね。安田さんの小説は、彼女の真情が良く表現できていて、読んでてすごく感情移入してしまいます。18の時は何も考えてなかったような気がwそう考えるとチェルトって、すごいなぁ。
かなり緊迫していますね。戦闘の激しさが伝わってきます。果たして生きて帰れるのか?!みたいな感じが出ていて、かなりいい感じです。安田さんの心理描写は、是非自分の文章を書く際の参考にしたいですね。
●棟梁ぐりんさん
ドラクエ3にかなり愛情というか、思い入れがありますね??でなきゃ、ここまで書けないと思います。あの小説見てるとムショーにDQ3がしたくなってくるのは私だけでしょうか?すごい魅力を感じてしまいました。私もオリジナルの小説を描いてましたが、途中で止まってます・・・・。何事も持続させるというのは大変ですが、それは素晴らしい事でもあります。安田様の創作力、私にも分けてくださいっ!!これからも頑張ってくださいませね。
●美紗さん
性格診断笑えましたほんとむちゃくちゃいわれてますねなんて容赦のない。
はじめのほうのスライムのリンチとか全滅とかおもしろかったです。ガメゴンロードを血祭り に・・・恐ろしいですねつづき楽しみにしています
●PUREさん
>クラーゴン編
311話、早速読みました!伏字になっていたやつも、ついにあらわれましたね。
クラーゴンですか。確か、時々3回攻撃してくるイヤなヤツですよね?よく3匹同時に出ていたような思い出もあります。まともに戦うのも面倒だったので、ザラキで一掃したこともあります。でも、一人旅でこのクラーゴンと戦うとなると…メチャ厳しそうです…。ドラクエ3はかなり好きなゲームですが、一人旅をやったことはありません。さすがに、それをやる勇気は起きませんでした。
どうも、PUREです。312話、読みました。海の魔王であるクラーゴンが"ニゲロ"ってかなり意味深なものを感じました。314話における「呪いを解く手段」でしたっけ?ここでどんなことが起こるのか、すごく気になってきました。
しかし、ガライはすごいですよね。竪琴一つで戦闘を避けることができるのですから。どんな弾き方をしたらモンスターをなだめることができるのか、これも気になるところですね。
また遊びにきます。
第313話「クラーゴン」、読みました。大魔王ゾーマの凄みが、また一段と増したといったところですね。
それにしても、310話からのカラーリングは恐ろしいですね。ゾーマが出てきたときもあんなカラーでしたが、時々違うカラーで文を見ると、何か良いですよね。そして、元の明るいカラーに戻るのは、いつの日か?これも結構楽しみですね。ホッとするというか、一段落というか…。ゾーマまでは、まだまだ先が長そうですが、暖かく見守っていきたいなと思います。
と書きながら思ったのですが、最初の頃と比べると、一つ一つのストーリーがすごく大切に扱われているような気がしました。バラモスと対峙した時と今のクラーゴンの話の長さがあまり変わらないじゃないかと思いました。まだルビスの塔にも入っておらず、この流れでゾーマと対峙すると、だいたい400話目ぐらいになりそうです。そして、ゾーマとのバトルシーンがかなり見物になってきました。その前のイベントも楽しみです。
第314話、読ませていただきました。
何か、すごく切なかったです。クラーゴンが「自分を殺してくれ…(ホントは全部、カタカナですが)」っていうセリフがとても痛々しかったです…。次の話では、アストロンを使うみたいですが、こうすることによって、チェルトたちはどうなるのか?そして、クラーゴンはどうなるのか?ものすごく、気になるところです。「私はゾーマを許さない!」って気持ちにもなってきました。感情移入しまくっております。
「チェルトには、あきらめるという言葉がない。」
これは今まで気付かなかったんですが、「あきらめない」ことって、やっぱり難しいって思いました。その前に、「あきらめない」と思わないことすら、大変だと思います。人は基本的に楽したがりますから。
いろいろ考えこみながら寝そうです(苦笑)。
316話、読みました。色が明るくなって少しばかりホッとしてます。ただ、いきなりはぐりんが消えたりして…大変な展開になってきましたね。今度会える日はいつの日か…はぐりんと再び会えたとき、どんな気持ちになるかな…って気になってます。
そういえば、予告されている作品の中の「モンスターハウス」。どんなヤツが現われるか、ものすごく気になります。ただ、今わかってしまうと面白みが欠けちゃうので、公開されるその時まで待ちたいと思います。チェルトがこの窮地をどうしのぐかも楽しみです。
P.S.「ミミック」のストーリーも,ひそかに楽しみにしてます。
>ルビスの塔編を読んで
チェルトの冒険・第317話「無人の船」、早速読みました。ここからが緊張の連続といったところでしょうか?次の話が「二つの死体」。書いててすでに次以降の話にドキドキ胸を躍らせております。
今回、読んでいて感心する言葉がありました。「落ち込むことなら後でできる。」言われてみればその通りで、でも一時はそこで止まってしまったりなんてこと、ありがちですよね。辛いって感じは、文を見ればおおよそ感じてはきますが、あの状態から、前向きに行動しようとするチェルトの強さ、心打たれます。素敵だなって感じました。
私もチェルトのような強さを持てるようになりたいと思いつつ、心打たれる言葉も楽しみにしてます。
チェルトの冒険第318話「二つの死体」、読みました。もう来ましたね、あの黒バックのピンク文字。いきなり緊迫感ありまくりです。
それでも、また強烈に残る言葉がありましたね。「魔物にとって、わたしたちは食料でしかない。」恐ろしい言葉で、だからこそ、魔物は人を襲うのでしょうが、その前の「人間だって動物を食べている」はまさに事実で、動物にとっては人間って魔物なのかも知れませんね。何かそう考えると、心が少し痛みますね…。
次回はいよいよサタンパピ―が登場ですね。時々モンスターたちが喋ったりしますけど、サタンパピ―は何を言ってくるのか、結構楽しみです。実はモンスターが何か話すのも面白かったりしています。戦闘中は「○○に××のダメージ」しか、基本的には出ないですから。新しい面白さが、チェルトの冒険にはあるかなって思いました。
チェルトの冒険、更新されていたので読んでみました。"どうする?""食ってやる"この辺りの二匹のサタンパピーのやりとりが、なかなかかわいく思えたのは、気のせいでしょうかね?確か、サタンパピーってそんなに通常攻撃が強くなかった気がするので、なんだかそんな風に思ってしまいました(苦笑)。まあ、メラゾーマを使う時の連携プレイは、なかなか頭良いじゃない?なんて思いましたけどね。
チェルトの冒険第320話「右か?左か?」読みました。タイトルからして緊張感ありまくりでしたが、終盤の「扉閉まって、悲鳴」がこれからの物語に向かって、気持ちが盛り上がってきそうです。と同時に、そんなこと現実にやられたら、ものすごく恐いとも思います。
前回の話のあらすじみたいな話が前半にあったと思いますが、そういえば、バラモスがメラゾーマを使うんでしたね。で、読んでみて思ったのは、一介の敵でしかないサタンパピーがメラゾーマを使ったらチェルトも驚きますよね。その辺りの心の動きがうまく描写されているような気がして、すごいなと思いました。あとはルビスの塔自体のワナの多さに驚き。モンスターハウスもあるぐらいですから、ゲームでやったものと比べると凶悪度100倍ですね(苦笑)。
・暗闇の攻防
チェルトの冒険が更新されていたので、読みました。で、感想を書いていきたいと思います。
チェルト、気配を絶ってを敵を倒すとは、最初の頃と比べるとものすごく成長しましたね。しかも、きちんと敵に打撃して。稲妻の剣を使いまくって、自分の周りを爆発させて、敵を倒したら、なかなか面白かったかもしれないですけどね(爆)。まあ、危険過ぎますけど(苦笑)。でも、気配を絶って敵を倒すチェルトの姿、さぞかっこ良いでしょうね。どんな動きをしたんでしょうね。
ずいぶん前に、ルビスの塔の構造についての話がありましたが、右か左に分かれるところがあって、この分岐点にはさらに真ん中があって、宝箱が四つあったと思います。ミミックが一匹か二匹いたような気がしましたけど。でも、話の感じとしては、8個の宝箱話からミミックの方が良いと思いますね。そっちの方がビックリしますものね。そういえば、サマンオサの洞窟の21個の宝箱は、一人旅のストーリー中、どうしていきました?あと、ルビスの塔には、チェルトが一回死にかけた相手魔王の影もいましたね。このルビスの塔シリーズでは出てくるんでしょうかね?
チェルトの更新は、半月ぶりでしょうかね。読んでみましたけど、戦闘から少し離れた話になっていて、緊張感はやや下がり気味です。ただ、塔を上っている最中にレミーラを考案しているところが素敵ですね。魔法をあまり習得しない勇者が、魔法を自分で考える行為がなんだか微笑ましいなって。人の役に立つ魔法というのがまたいいなって思います。でも、カンダタが使ったレミラーマをもじっているところもまた面白かったりするんですがね(苦笑)。そういえば、何で勇者だけがデイン系の魔法を使えるんですかね?
・メイジキメラ
メイジキメラ、恐るべしですね。1匹だけだったらまだ何とかなりそうですけど、4匹同時に出てきて、しかも全員が同じようなタイミングで魔法を唱えるのは、凄くイヤらしいですね。サタンパピー以来の連携プレーをしてくるモンスターですが、攻撃だけでなく、防御にも連携のうまさが感じ取られ、肉体的にも精神的にも今回の方がダメージが大きいですね。(ただ、仲間がいてもメダパニを唱えてきて、それはそれで厄介ですけどね)
次回は、王者の剣のベールがはがされますね(大げさですが)。ついに使わざるを得ない状況になった感じですが、ここからきっとさらにチェルトもパワーアップするんでしょうね。今回のルビスの塔シリーズを読んできて思ったのですが、バラモス城なんて、あまり大したことないダンジョンに見えましたね。暴言かもしれませんが、ルビスの塔っていっぱいトラップありますし、そもそもバラモス城にはミミックがいなかったですものね。さらに思ったのは、バラモス城の地下牢とまやかしの?王座に骸骨化したやついましたけど、あれは失敗作の地獄の騎士でしょうかね(苦笑)?普通の人間だったら、すごく哀れですがね(地獄の騎士も、もともと普通の人間から作られたのかもしれませんがね)。
第324話を早速読みました!
王者の剣を振るった瞬間、その威力は恐ろしかったです。確かにゲームではバギクロスと同様の効果があって、敵に最大120ぐらいのダメージを与えてましたが、チェルトの方では普通に120以上、下手したらギガデインよりも強いのではないかと思いました。ただ、それを使ったあとにチェルトが思ったこともまさに一理あると思い感動しました。
・「使い方を間違えれば自分の命も落としかねない。」・「この剣は…本当に必要なときだけ使おう」
この二つに感動ですね。いくら強くても、むやみやたらに使ったら危ないですものね。現実世界で言うなれば、まさに核兵器を使った気分。戦争において敵をほぼ確実にせん滅させることができる替わりに、結果として地球環境そのものをダメにするということでほとんど使うことがないものが核兵器。王者の剣もまた使い方次第で自分の身を滅ぼすかもしれないから、「本当に必要な時だけ使う」という点で、核兵器と似ているなと思いました。(核兵器そのものは本当に必要かどうか、甚だ疑問ですが…)
とにかくこれからしばらくは稲妻の剣で頑張るのでしょうかね。でも、モンスターハウスは…。どちらでいくのか、また楽しみが一つ増えました!
第325話の「バリア」、読みました!
ゲームならバリアを歩いてもダメージをくらうだけで、しかも無理やり歩きまくることも可能ですが(といっても、やりすぎると死にますけどね)、チェルトの場合は一歩触れただけで死にそうな勢いでしたね。紙も「ジュッ」って感じで燃えましたしね。でも、その間にモンスターがちっとも現われないのは、チェルトも運が良いんでしょうかね(苦笑)。だからモンスターハウスがあるのかもしれないんですがね(爆)。あと、バラモス城などに置いてあったバリアとは、文を見た感じではかなり違いそうですね。今の方が防具などの強さは半端じゃなく強いはずなのですが。他にも、「大広間の左右に宝箱、もっとも罠かもしれないけど」っていう表現良いですね。どんな罠があるのでしょうかね(爆)。って一つ出てしまいましたね(自爆)。
では、また遊びに来ます!
・「八つの宝箱」
左右に4つずつの宝箱、宝箱に近づくには確か、回転床の罠もあったりして、面倒でしたよね。しかも、回転床の歩き方を間違えた瞬間に、バリアに突っ込むといういやらしさ。かなり厳しかった気がします。一人でそのトラップたちを凌ぐのも大変ですけど、宝箱がミミックというのも、冗談じゃないよ!って気分ですよね。でも、宝箱の中身が何だったかまではもうさすがに覚えてないですね。で、手に入るアイテムは、命の木の実・力の種・素早さの種、それと10000ゴールドですけど、確かに一人旅ならゴールドってあまりいらないですよね(特に終盤。それはそうと、チェルトはすごろくとか行ったりするのか…?)そこが少し面白かったり。あとは、宝箱の周りの人の骨とか血のあととか、どう考えても宝箱はヤバイ奴ですよね(苦笑)!そこの描写が良いなって思いました。近づいたら、攻撃を仕掛けるっていうのも、そっちの方が本来の流れって感じもしますしね。だいたいゲームのように、さも警戒していないような感じで宝箱を開けて、それがモンスターだったら、普通に食われてアウトですよね(爆)。あと、ミミックだから一発で致命傷を負わせられなくても、ザキ!とか唱えて、魔法で殺した後じっくり食事するんでしょうね。そんな風なことを読んでて考えてしまいました。
そう言えばずいぶん古い話ですけど、バーサーカーってモンスターは、2からなんですね(1と2はやったことなかったんで、そこは感心しました。)。トルネコの不思議のダンジョン2で、モンスターをいたぶりまくったり、壁をぶっ壊したりしたあげく、自分がレベルアップしてたり、歩くのが面倒になったり、レベルアップしたバーサーカーに遭遇したら並の装備じゃ即死亡というのが、私の中でのバーサーカーの思い出ですね。
第328話、更新されていたんで読みました。実際の8つの宝箱の中身なんてちっとも覚えていないんですけど、最後の2つは祈りの指輪と炎のブーメランですか。祈りの指輪はすぐに『音もなく』壊れてしまいましたけど、きちんとMPは全快できたんでしょうかね?もう一つは炎のブーメランなんですけど、タイトル通り、どこで役立つのか気になります。モンスターハウスで、どんな敵が出てくるのかにもよって、役立ち度は違いますしね。ゾーマ相手に炎のブーメランはどれほど通用するのかも見物です(その前に使うのか?)。
第328話の感想はこんな感じです。一つ気になるのは第330話のタイトルなんですけど、『冒険者の叫び』ってチェルトの前に入っていった、冒険者なんでしょうかね?あと、チェルトに付き添った船員たちは、どこに行ってしまったんでしょう?
第329話、読みました。やや明るくなったり、暗くなったり、ルビスの塔、すごく厄介なダンジョンですね。ゾーマの城はこのダンジョンよりも面倒な感じがするのですが、どうでしょう?
で、内容のほうなんですけど、一度過去の作品を読みなおしてみました。「メルキドでの話」というのと、チェルトがこの話の最後に思った言葉、「お願い、間に合って…」というところが、結構気になったので。そして、読みなおしたら、「メルキドでの話」っていうのは、ルビスの塔ってメルキドでの戦いと同じくらいのモンスターの数がいるという話でしたね。確かに出会った敵はまだ数が多くないので、きっと大群のモンスターは、「あの部屋」にいるのでしょうね。かなり手の込んだ脅威ですね。メルキドでの戦いと少し違うとしたら、おそらくキングヒドラみたいな人の言葉を言えるようなモンスターが見当たらないことだけでしょうかね。あと、「お願い、間に合って…」っていう部分は、メルキドでの戦いにて、ヒドラのところへ向かうチェルトの思いに近かったんですね。でもあの時は助けられなかったんですよね。だから、今度は助かってほしいです!そんな思いが、すごくありました。
吐き気がするような血の臭いという言葉が非常に痛々しく感じました。チェルトの扉蹴破りはなかなかの迫力を感じましたし、暗闇の中を気配だけでモンスターを倒すチェルトの強さもすごいと思いましたが、モンスターを倒しきったあとの「吐き気がするような血の臭い」というのは、すごく辛いものを感じますね。モンスターの血もあるでしょうし、モンスターにやられてしまった冒険者の血もあるでしょうし…。チェルトがもしそこで少しでも止まる事が許されていたのなら、悔し涙を流してしまいそうだなって、そんなことを思いました。
チェルトの第331話、読みました。「部屋を開けた瞬間、たくさんの魔物が待ち伏せ」ですか。第1のモンスターハウスといったところでしょうか。幸いというのも変ですが、チェルトより先に来た冒険者たちは、ここのモンスターを何匹か倒しているはずなんで、チェルトがここを一番最初に入っていたら、かなりの苦戦を強いられそうな気がしました。下手をすればやられることだってありうるわけですし。
あと、チェルトの心の動きがかなり冷静な感じがします。時にはかなり感情を表に出していたりしたこともありましたけど、今は先の目標に向かって、全神経を注いでいる感じが伝わってきます。
チェルトの第332話を読みました。ラゴンヌが脅威的な強さですね。動物のライオンは、確かにすごく強いですけど、ライオン型の魔物となると、たくさんの冒険者がまとめてかかっても勝てないんですね。気になるのは、冒険者たち相手に「周囲の気温が急に下がり出す」魔法を唱えたかどうかですけど、チェルトが装備している雷神の鎧の肩当てが吹き飛んで、肩から出血するほどの攻撃力なので、なんか使わなくても大丈夫そうな感じもしますね。ただ…ラゴンヌって実際の攻撃力はどれくらいでしたっけ?動く石像とか、サラマンダーとかの方がよっぽどありそうな気がするのですけど…。読んでて、知りたくなりました。
チェルトの冒険第333話「ラゴンヌ戦2」を読みました。相変わらず、戦闘の描写がうまいなと思いましたが、ラゴンヌが恐ろしく強いですね。マヒャドの氷の刃が肩に突き刺さったりしましたし、強烈な攻撃ですね。その結果チェルトが左腕を使えないという不利を被るわけですけど、それでもラゴンヌに悲鳴をあげさせるほどの攻撃力が残っている辺り、チェルトの力はそれ以上といったところでしょうか。あと、細かい演出だと思ったのは、ベホマを唱えたくとも氷の刃を抜かないと傷がふさがらないという表現。確かに言われてみればそうですよね。ドラゴンボールだったら、仙豆を食べた瞬間に氷の刃が肩からポロッとかってなりそうですけど(爆)、従来の回復方法ならば、傷を癒すことができても傷口を塞ぐとなると、それは無理な気がしますものね。
さて、次回は「止血と不安」ですか。タイトルからして、戦闘シーンはなさそうですが、チェルトの心の動きがまた激しくなりそうな予感がします。その辺りがまた、楽しみの一つだったりしますね。
チェルトの第334話「止血と不安」、読ませていただきました。その感想なんですが、チェルトの心の動きが、また多く描かれていましたね。さっき倒した魔物の死体の近くで休息を取るとは、すごくしんどい感じがします。そこで沈黙の洞窟のことを思い出すシーンですが、あの時ははぐりん君がいたんですよね。自らの体を使って光を出し、モンスターを倒したりなど、チェルトにとってすごく支えになっていたのに、今はどこにいるかわからなくて…。はぐりん君がいなくなってどれほど経つんでしょう?って気になりました。あとは、薬草の効果が興味深かったです。「痛みを止める」っていうのが、回復魔法との違いを表していて、良いなって思います。
最後の方には、王者の剣のことにも触れていますが、他にも炎のブーメラン、稲妻の剣といった強力な武器を所持しているチェルト。これから、どんなふうに武器を使い分けていくのか、気になるところですね。
チェルトが久々に更新されていましたね。早速読んだんですけど、ルビスの塔の仕掛けの多さには本当に疲れますね。今回もツルツルの坂が階段に変わったりして、すごい仕掛けですよね。で、少し思ったんですが、FF5のピラミッドの中の仕掛けにも、こんな感じのワナがあったような気がします。確か、その仕掛けは滑ってしまうと、毒の床に当たって、毒に冒されるような仕掛けだったような気もしますが。それにしてもルビスの塔も、あのFF5のピラミッドを彷彿とさせる、仕掛けの数だなって思いました。
どうもPUREです。チェルトの冒険の最新話、読ませていただきました。チェルトの話については久々にカキコすることになるのですが、今回の話はチェルトの心の描写が中心のようですね。最初タイトルを見たときは、「死神」という敵が出てくるのかなと思ったのですが、それはチェルトの心の中に現れた「敵」だったんですね。全身の骨がバラバラになって、死の世界に迎えられそうになって、でもチェルトはそこからベホマをかけつづけることによって自分の傷を癒して、諦めることなく「生」への執念を見せる姿がすごかったです。このチェルトの話は常に「諦め」を感じることがないのですが、今回の話は特に「諦めない心」を強く感じました。それはやはり、心の中での「戦い」を重視したからなのかなと思います。
チェルトの冒険第339話読ませていただきました。今回はモンスターハウス突入寸前といった感じでしたね。一つのフロアに300ものモンスターは、かなりモンスターが窮屈な感じもしますけど(苦笑)、さすがに魔王軍の中でも相当上位クラスのモンスターが集結しているでしょうから、チェルト一人でどうやって攻略するのか、非常に気になるところです。あと、今回の話の中では1階に落ちてから5階まで上がるのが、階段上がってまた階段という流れになっていますが、確かにゲームの中でも一本道になっていたっていう記憶があります。他にも5階から1階に落とされるワナの部分は、ゲーム上では回転床があって少々面倒だったような記憶があります。いずれにしても、ルビスの塔がますますものすごいダンジョンに思えてきました。
これからいよいよ300近くのモンスター相手に単身乗り込むチェルトなわけですけども、予告を見る限りモンスターハウスの話が何話か続きそうな感じで、どういう風な展開になっていくのか、非常に気になるところであり、楽しみとさせていただきたいと思います。
チェルトの冒険第340話、読ませていただきました!どうやらチェルトはすぐに戦闘に突入しなかったようですね。
で、そこからのチェルトの葛藤…ここは読みごたえがありました。戦力的には退くのも一つの手でしょうけど、もう一度たくさんのワナと相対するのはさすが嫌ですよね。それに再び海を通ることになると、船を一つ完全に大破させたクラーゴンがいて、さらに犠牲を増やしてしまいかねない状況ですし…。こうなると、進むしかないわけですけど、そこには大量のモンスターとの戦闘、つまり自分が生きるためにモンスターの命を奪わなくてはならないんですよね。どんな命でも大事にするチェルトにとって、今回の選択ほど辛い選択はなかったと思います。それでも、結局は自分のベストを尽くすことになっていく流れは、毎度のことでありながらも、感銘を受けました。
あと、今回の話の中で「知恵」という言葉が出てきましたが、この「知恵」というのを大切にしていれば同じ過ちなんてそう簡単にはしないだろうなと思いました。話が少し飛躍してしまいますが、今行われているイラク戦争にしてもちゃんと「知恵」を振り絞っていたならば、今のようなイラク人が辛い思いばかりするようなことはなかったのではないかと思います。
さて、次回のタイトルは「魔法の種と実」ということで、モンスターハウスで戦闘が行われるのはもう少し先の予感もしますが、種と実を使ってチェルトにどのような変化がおとずれるのか、また、モンスターハウスの戦闘も非常に楽しみです。
チェルトの第341話、早速読ませていただきました!今回もチェルトの心の動き中心の話になっていますけど、モンスターハウスの攻略法が徐々に見えてきた感じですね。最初の遠距離でギガデインを放ち、そこで倒せなかった敵を、王者の剣から発せられる巨大な竜巻で葬り去る。その2回攻撃を凌ぐような敵には打撃でケリをつける…。過去の話で、メルキド大戦で放ったギガデインはモンスター軍団の大半を倒してますし、王者の剣の威力は4匹のメイジキメラを簡単に倒していること、さらにキングヒドラ級の上位モンスターはいないはずということを考えれば、ギガデイン・王者の剣の2回攻撃で生き残れるモンスターはほとんどいなさそうですけど、この話のギガデインと王者の剣、果たしてどちらのほうがモンスターを多く倒す能力があるのか、あるいはモンスターに大きなダメージを与えられるのか、そういうことが気になりましたね。あと、種と実についてですけど、このルビスの塔で拾った種と実を使い、しかも一時的な増強剤的役割を果たしているのが、面白かったです。長丁場ということも想定もしている辺り、チェルトの性格が改めて「ずのうめいせき(参照・チェルトの冒険の性格診断)」だということを思い知りました。
最後の文が余計な感じだったかもしれませんが、モンスターハウスにおける攻防をどう描くか(チェルトの作戦通りになるのか)楽しみです。また、チェルトの冒険の執筆完了のところで、8まで続いている話がありますが、そこで何が起こるかも、期待していたいと思います。
第342話、読ませていただきました。前々からモンスターハウスでの戦闘がどれほどのものになるのか気になっていましたが、ものすごい疾走感とダイナミックさを感じました。
最初はギガデインで百近くの魔物を倒し、瞬時に王者の剣で多くの魔物を倒す、その中におけるチェルトの心の動きは、魔物を倒すということに何のためらいもなく、まさに鬼になったという印象です。しかもギガデインを唱えたおかげで天井に穴が空き、それを利用してライデインを連続して唱えることを即座に実行するチェルトの判断力のすごさに脱帽しました。さらには塔の中で手にした炎のブーメランもついに活躍。それらの攻撃でだいぶ魔物が減っても、まだ150ぐらいいるという魔物の数は驚異的であり、いかにこの塔が重要なんだなと思いました。
あと、王者の剣を竜巻を発する以外の手段で使いましたけど、そしたらメラゾーマを真っ二つにした挙句にメラゾーマを放った魔物を一刀両断。改めて王者の剣という武器の凄さに驚きました。これならゾーマが恐れるのもわかる気がしますし、キングヒドラに王者の剣を振るえば、楽勝じゃないかななんて思いました。その王者の剣を振るった直後にラゴンヌがマヒャドを唱えようとしたところにマホトーンを唱えて相手の魔法を封じますが、チェルトの研ぎ澄まされた戦闘センスや種の効果が今回の話からすごく伝わってきました。
ルビスの塔編もいよいよ佳境ですが、ラストダンジョンであるゾーマ城での攻防が果たしてどうなるのか、またモンスターハウスの戦いがどうやって終わっていくのか、非常に楽しみです。
チェルトの第343話、読ませてもらいました。それで話を読んでいったんですけど、何だか前回よりも戦闘シーンに迫力が加わっていて、チェルトの強さがさらに引き立った感じがしました。
勇者の盾を構え、ダメージを被ると同時にベホマで回復。相手の攻撃を剣で受け流し、体勢を崩させたところをこちら側が剣や体当たりなどの武器を使わない攻撃をする。さらには稲妻の剣から発せられるイオラで敵をかく乱した上で、自分の魔力を集中させ、とどめのギガデインで魔物を殲滅…。これらの戦闘術のすごさは、以前カンダタとの一騎討ちの時に出てきた言葉、「人間離れしている」という表現が似合っているように思いましたが、魔物たちがチェルトに苛立つところは、前にダースリカントがチェルトの威圧感に押されて逃げていったのと近いものがありましたね。今までにもチェルトの戦闘術のすごさは何度か書かれていましたけど、今回のチェルトが過去のどんな話よりも戦闘におけるすごさが伝わってきました。
さて、今回の話の文末を見た感じではモンスターハウスが終わるような感じですけど、ここでものすごい強さを見せたチェルトが、ゾーマまたはキングヒドラなどのゾーマ直属のエリートモンスター(?)との戦いをどうしていくのか、この辺りがすごく楽しみです。あとは、これから描かれると思うはぐりん君が、これからチェルトとどうやって再会できるのか、それも気になります。
最初の頃と比べると,一つ一つの話がすごく大事にされているような気がします。最初は,チェルトの能力がどんな風に伸びていったのかもまた面白かったのですが,明らかに変わったのは,バラモスを倒してから,アレフガルトへ行く間の話。特に,アリアハンに戻るまでの話が,いろいろなストーリーがあって,なおかつ訴えていくような文がたくさんあったので,そこからすごく引きつけられるような感じがしました。格闘技場の鬼面導師廃棄処分事件。これがものすごく心や頭に響くものを残していきました。
はぐりんは,最近出てこなくって今はチェルトとお別れ。ただ,はぐりんが出て来る時って,何か強烈な気がします。凍てつく波動を放って,魔王の影を倒したり,知らない姉さんからキメラの翼もらってバラモス城を脱出したり,防御力とすばやさだけではないすごさをはぐりんは出してますね。ゾーマ戦でどんなことをやってくれるのか楽しみです。
カンダタ,大奮闘といったところでしょうか。ゲームでは殺人鬼系の格好でしかなく,アレフガルトに行ったら,大したこともできずに,そのままエンディングでしたが,雷神の剣と隼の剣を引っさげてチェルトの前に現われたり,かつては敵だったチェルトをかばったり,カンダタはどんな容姿の男なのか,気になったりしてます。絵で見てみたいぐらいです!素のカンダタを…。
ゾーマ戦がすごく楽しみですが,その前のキングヒドラ,ブロス・ゾンビのバラモス兄弟の3連戦もすごく期待してます。
チェルトの方はルビス様の封印をやっと解いたようですね。バックのカラーも明るいやつに戻ってホッとしているのと同時に、予告の方を見ると、虹の雫関連の話も結構ぎっしりしている感じですし、伏せ字になっているところはやたらと戦いに関わる話のようで、まだまだ良い意味での緊張感が続きそうです。
チェルトの第347話、読ませていただきました。光の鎧にまつわるオリジナル設定がたくさん出ているみたいですね。
まず、「ルビス様が持っていた」という設定。次の話で聖なる守りが出てきますが、この組み合わせはすごく良いなと思います。ルビス様から二つの重要アイテムを手にするチェルトの画、すごく場面が引き締まって見えます。それから雷神の鎧から光の鎧への移り変わり。雷神の鎧が崩れ落ち、それから光の鎧がチェルトと重なるという描写…、これもまた素敵な画になっていると思います。そして光の鎧を身につけた時に思ったチェルトの感想、「あたたかい…」という言葉に、この話の全てが詰っているように思います。読んでいて私も暖かい気持ちというか、心が洗われるような感じがしたというか、すごい物語に入りこんで読めました。
次の聖なる守り、どんな描写が出てくるのか、非常に楽しみです。
2004年最後の更新はチェルトのようですね。2005年の元日に読ませていただきましたが、聖なる守りを身につけるシーンも、光の鎧のときと同様美しく描かれているなと思います。その後にルビス様が消えちゃいますけど、ゲームのときにも思ったのですが、あれはどうしてなんでしょうかね?何にせよ、年を締めくくるにはふさわしいような、ハッピーなもの、「光」を残していったと思います。
●SAH010203さん
ここのサイトは半年くらい前から知っていたのですが小説がかなりの長編なため読むのはまたこんどにしようって思ってたんですですが今足をいためていて外にでれず少し前もギブスみたいなのをつけて今もサポーターをつけてます(ちなみにまだ松葉杖なんです)そこで思い出したのがここのサイトです時間があるから読もうと思い(俺って1度読むと途中でとめれないので、チャンスだったんです)いやーおもしろかったです俺もドラクエ3はやったことがあるんですがファミコンの時はほとんど何もせずやめてしまいまぁRPGはとことん苦手で興味を持ってやってもクリアできず、今までやってクリアできたのが初代のポケモンぐらいで途中で断念したRPGはFF4,6,7,10とドラクエ3,5,6,7ですRPGってこの2つくらいしか経験ないですほとんどドラクエ3は一度スーパーファミコンの移植バージョンでプレイしたのですが買ったばかりのころシャンパーニ塔でカンタダに負けてたあきらめてしまい数年後プレイしなおしたらダーマ神殿まで行けて、さとりの書をゲットして賢者になれるというところでディスクのドラクエでは経験できないあの曲とともにデータが消えてしまい俺はまさかドラクエ3がこんなストーリーと知らずオリジナルを含んでいますが新鮮でほんと楽しめました個人的な希望だと初めの頃に伝説的な賢者の男と仲間になり恋愛要素を含んでほしかったですがじっさいオリジナル要素を含んでもドラクエ3の日記なのでそういうのは無理かとおもいましたが小説的な話の方が好きなので、これからもどんどんこのままいってほしいですこの小説が終わったらドラクエ5やスターオーシャン1や2などもやってほしいという個人的な意見でした、この3つは俺的には話が深いのでオリジナル要素を含んだ日記小説に最適かと思いました、俺自身これを読んでスターオーシャン2あたりのものを書きたくなりましたし
ながながとすみませんでした感想が短くよけいな話が多くて
●STさん
チェルトの冒険、読みましたよ~!ボクが、DQ3をプレイしたのは、かれこれ、10年以上前…。いや、多分、15年くらい前になるかもしれません(泣)。でも、不思議なことに、シナリオはよく憶えているんですよね。そして今回、チェルトの冒険を読んで、まず、カンダタを倒すことに苦労したのを思い出しました(喜)!竜の女王のところにあった、生死の問題、ボクの主宰するラトニアサーガでも、命題のひとつです。
それと、最初から読み進め、100話以降になってくると、恐ろしく文章が上達していますよね。
これは、読み手の側からも、RPGの成長のように感じとれて、とても好感が持てました。
何よりもこのテキスト量は、本当に凄いです!実は、こちらのサイトとの出逢いは、先日、突然、ボクの脳裏にあるBGMがよぎりました。
アレ、この音楽なんだったかな、と記憶を巡らせたところ、ラーミアのテーマだったのです。それでついつい、ドラクエ3が懐かしくなり、ネット検索をしたところ、こちらのサイトに出逢うことができました。
●yanryuさん
パステル・ミディリン 安田様
こんにちは、yanryuと申します。
チェルトの冒険も楽しみにしています。…番外編1は 掲示板のレベル次第ですか…では、そちらの方にも参加させて頂きます。 あ、勿論、番外編2のカンダタ物語も楽しませて頂いてます。
遅ればせながらチェルト最新話を読ませて頂きました。 ずっと見守り続けてきたなんて…いやん、ルピーさんてばストーカー?
…
済みません(;´▽`A``
沢山の力に見守られてチェルトはここまで来たんですね。 いよいよクライマックス近しですね!?期待しています!
●インゴット+1さん
始めまして1~2年前ぐらい前にこのサイトを見つけてから全く書き込んだりしなかった男です(笑 チェルト小説&カンダタ小説いつも楽しく拝見させていただいております。
●マッシュ8646さん
マッシュ8646です。はぐりんはいいやつですねぇ人間のおろかさを改めて思い知らされました。
●イヘウコさん
今チェルトシリーズを読んでいたんですけど、はぐリンの正体は一体だれなのか知りたいんですけどレベルが4だから全然読めない。つらいんです(本文から引用)。あーあなんでレベルが50にならなくちゃ番外版読めないんでしょうか。レベルが1上がるだけでも時間がかかるのに。(ぶつぶつと文句を言っても始まらないんですけどねぇ)僕もチェルトシリーズをよんで一人旅を始めたんですけどシャンパーニの搭で止まっています。僕がやっているのはGB版なんです。ただいまのレベルは11で覚えているのは、メラ.ギラ.ホイミ.ニフラム.ルーラです。いつもカンダタに会う前に魔力が無くなって、ホイミが使えなくなってしまうんです。しかも武具防具は、とげのむち.皮のこしまき.うろこのたて.ガーターベルトです。皮のこしまきとガーターベルトはチェルトと同じですね。これからもがんばらなくては。
●誰かさん
僕もチェルトとカンダタは楽しく読ませてもらっています。とても面白いので一話増えるごとに喜んで読んでいます。
前にも夢で見たらしいのでコイナさんが調べたのを見て207話をみてみました。そしたらありました。そのときの夢。そっくりそのままですね。覚えているのはすごいことですね。次に更新されるのはいつだろう。楽しみです。
スライムの話、いいですね。とにかくスライム達の生命力にビックリしました。
やぁどうも、誰かです
来るたび来るたび久々・・・生きてていいのか!?(おい
チェルト読みましたよ~ビツクリですなぁ
●koimoさん
チェルトも少しずつ読んでます。私は女勇者の方が好きなのでうれしいです!!チェルトも可愛いですね。女の子ならでは「どうしよう?!」みたいな心境がいいですね。
ミリーとムーンのエピソードもよかったですね。はぐりんも好きです。なんかはぐりんってホイミンみたいで本当に可愛いですよね。 誘惑の剣のエピソードも面白かったです。女しか扱えない剣にはそんないわくがあったのね~ってマジでひきこまれましたよ。
チェルトもずいぶん勇者らしくなりましたね。
チェルトを読んで色々考えさせられました。「人間の身勝手さ」ですか。それは共感できますね。ただ簡単にいいとか悪いといえない難しい問題だと私は考えてます。狩猟を仕事としている人にとっては生きていく糧なわけですしね。 以前、アクセサリー売り場でべっ甲を材料とした物をすすめられて、私はその時店員の人に顔をしかめたのですが、「でもそれで生計を立てている人もいるのよ」といわれた時、目からウロコがとれた思いでした。美味しんぼという漫画で、主人公が捕鯨反対運動をしていたアメリカ人の青年に対して「人間というのは罪深い生き物なんだよ。誰もが他の生き物を犠牲にして食べて生きている」みたいなことを言っていたことを思い浮かべました。 必要悪という部分もありますよね。 だからといって人間のしていることを全て許されることではありません。私も人間のエゴというのには腹が立ったことありますよ。ずっと前に絶滅の恐れのあるスローロリスという猿を持ち込み、それが偽造パスポートだったとのことで新聞沙汰になっていましたが、業者は偽造と知らなかったと話していました。私は偽造うんぬんよりも絶滅の危機にあるものを国内に持ち込んだことに反感を感じました。それとか、手に負えなくなった動物を川に捨てるなんてもってのほかですよね。
ワニガメなんてその典型的な例ですよ!琵琶湖でブルーギルやブラックバスが増えてモロコが減っているなんて話知ってますか?捕まえたブルーギルなどは、キャッチアンドリリースの精神に反して備え付けのゴミ箱にて処分するそうですよ!!これこそ人間のエゴ以外の何物でもありませんよ!(モロコのために琵琶湖で釣りすることがあれば従いますけど!怒)怒ってしまってごめんなさい!! でもこの人間のエゴについての話をチェルトに持ち込んだことはすごくいいと思います!色々考えさせられました。人間が自分のことしか考えないでいることを自覚しなければならないってことはすごく思います!!
チェルトも306話ですね。今回はアレフガルドの航海の話ですが、なんか背景の描写がいいですよね。トヘロスの効果がああいう形だとは思いませんでした。小説には、小説の、ゲームでは味わえない良さがありますね。安田さんの文章がわかりやすくて上手だからですけどね。私にはとても無理です。 今度の話も楽しみにしてますよ!!
チェルト読みました。ガライはやはり今流行の癒し系でしょうか。 トヘロスの効果あって良かったですね。でも戦うよりは断然いいけれど、マーマンがうよめいてるのって実際に目にしていたらちょっと怖い光景かもしれないですね。
<チェルトの感想>私達はドラクエとかFFも、ゲームとして楽しんでいるので見落としてしまいがちですけど、チェルトってまだ18歳のいたいけな乙女なんですよね。そりゃ色々と悩むこともありますよね。安田さんはその辺りのリアリティをちゃんと考えさせてくれますよね。ちょっと登場しているはぐりんの存在が何となく気になります。いつものことながら続きが楽しみです。
309話読みました。何かすごいことが起こりそうで、ちょっと怖いですね。何が起こるんでしょう。続きが楽しみです。それにしても安田さんも忙しいのによく色々となさってますよね。すごいバイタリティですね。私にはとても真似できません。
チェルト、さっそく読ませていただきました。すごい、緊迫感ですね~!!アレの正体、想像したとおりでした!!もしかしたらフェイントで、キングマーマンかな?とも考えましたが・・。(↑魔法のビキニを手に入れるためによく戦いました)アレって、FF1&9で中ボスとして出てきた○○ーケンと元ネタは、多分同じですよね。それにしてもアレにはかなり手こずりました。インパクトのある敵だったので、登場してくれてかなりうれしいです!!
311話、早速読みました!伏字になっていたやつも、ついにあらわれましたね。
クラーゴンですか。確か、時々3回攻撃してくるイヤなヤツですよね?よく3匹同時に出ていたような思い出もあります。まともに戦うのも面倒だったので、ザラキで一掃したこともあります。でも、一人旅でこのクラーゴンと戦うとなると…メチャ厳しそうです…。ドラクエ3はかなり好きなゲームですが、一人旅をやったことはありません。さすがに、それをやる勇気は起きませんでした。
チェルトの312話読みました!!こんな戦闘シーンになるのだろうと思ってましたが、アレが、「ニゲロ」なんて言うとは思いもしませんでした。(↑正体ばれてるのに、まだアレ呼ばわりかい?)続きがますます目が離せませんねえ!!
クラーゴンの名前がはっきりと登場してきましたね。呪いがかけられてしまったとのことで、さらにビックリする展開です。どうやったら呪いが解けるのかが興味深いです。
チェルトの続きがアップされていたので、早速読ませていただきました。自分が死ぬか、魔王を倒すしか呪いを解く方法がないなんてすごく哀しいですね。
次のタイトルを見て勇者の呪文が見られると、続きを楽しみにしています!!
とっさの所でアストロンですか~。でも小説にもあったように、そのまま海に沈んでいったり、アストロンがとけたら溺死しそうですね。私はこのままアストロンが解けなかったら海水でサビ付いてしまうと、アホなことを想像しました。
でもこれでクラーゴンと戦わずにすみますよね。次がはぐりん君の出番とのことで、ますます目が離せないですね。
・チェルトアストロン使用後で意識を取り戻したシーン
チェルト助かったみたいで、ホッとしましたけどはぐりん君、どうしちゃったのでしょうか?なんか色んなことが起きるので目が離せないですね。
面白いです~!!(^O^)
はぐりん君がいなくなって落ち込みながらも、前向きなチェルトがすごくいいですね。彼女もどんどん勇者らしくなってきてますが、この場面はそういった彼女の成長ぶりもちゃんと表現されてますね。(^^)そんなチェルトが大好きvvでもはぐりん君も気になります。
「二つの死体」読みました!!
今回はむごたらしい死体の描写がされていて、ゾッとしましたが、人間だって思えば他の動物を食べている・・という所にうーんとうなってしまいました。安田さんの書いているチェルトでは、ゲームのドラクエにはない、考えさせられる所がいくつもあり、流石だなと感じさせられます。こういう人に訴えかけるような作品が書けるなんてうらやましいですね。
<チェルト319話の感想>
サタンパピー、名前とか外見は愛らしいといえなくもないですが、実はかなり凶悪なモンスターなんですよね。ゲームだったらザコ敵でしかないけれど、メラゾーマって実際にやられるとなると、すごくおおごとなんですよね。その辺りのリアリティを表現されている所が、いいですね。
ルビスの塔に入ってから緊迫したシーンが続きますが、今回もヒヤヒヤしたシーンですね。ドラクエ3をやったのってだいぶ前なんですが、確かにトラップだとかすべる床などには苦戦したような・・。敵はモンスターばかりではないってことをしっかりと表現されてますね。
人間の死体があって、倒した魔物が五体・・。何か想像しただけで血なまぐさくて吐き気がしそうですね。しかも見えない状態なんですよね。その辺りの描写がすごくリアリティがあって上手ですよね。次の明かりの魔法ってもしかして、DQ1であったアノ呪文ですか?(名前忘れてしまいました・・)
・レミーラの話
チェルト、早速読ませて頂きました。明かりの呪文の名前、思い出せなかったのですが、そうそうレミーラです!!レミラーマと似た名前だと思っていたので、この話を読んで思わずおおって感じでした!!お次はメイジキメラ戦ですか。誘惑の剣を使って、よくメダパニ合戦したことを思い出します。続きが楽しみですねvv
・メイジキメラ
久し振りに更新されてましたので、すぐ、読ませていただきました!!メイジキメラ、いやらしい敵でしたね。マホカンタとか使ってきましたよね。ベホマも唱えるし・・。チェルトが、ライデインを使おうかと思いながらでも跳ね返されたら・・・と考えているシーン、よく書けてますよね!!ライデインって雷を落とす呪文だから、天井のあるところでは使えない。その辺りがリアリティを出していらっしゃって流石ですね。次のシーンは、王者の剣の効用でしょうか。楽しみにしてます!!
・王者の剣
チェルト、読みました。王者の剣ってここまで威力があるというイメージなかったですが、でもこれなら名前負けしてないですね。恐ろしい威力だけに、使い方を誤ると・・という所が、また考えさせてくれますね。
・バリア
第325話、「バリア」ですが、そうか、チェルトは勇者なので、トラマナが使えないのですね。宝箱が見えているのに、バリアで通れないなんて、すごく歯がゆったらしいでしょうね。
でも、苦労してバリアを無理やり通って、宝箱を開けたらミミックってオチだったら泣きたくなりますね。(ゲームではけっこうそんなことやりました)
次の話ではどうなるんでしょう?!
「八つの宝箱」読みました。
バリアを回避できたのは良かったですね。
チェルトは一人旅ですが、私がDQ3をやった時は、どのキャラにも全ての魔法を覚えさせました。おまけにレベル50のキャラが10人になってました。盗賊の魔法と、賢者の魔法は必需でした。でもインパスは使わなかったです。
チェルトって欲がないですね(笑)私なら種よりも10000Gのほうを喜びそうです。そしてミミックですか!どうやって戦うんでしょうか?
余談ですが、ミミックって英語なんですよね。確か「擬態の」とか「模倣の」とか言う意味でしたが、宝箱の真似をする箱の化け物なのでしょうか?それとも宝箱にひそんでいる化け物なのでしょうか?
迫力のある戦闘シーンでしたね。一方は、人食い箱で、もう一つがミミックでしたね。これはゲームでもそんな配置でしたか?(すみません、ちょっと覚えてないもので・・)
ザラキにマホトラ、嫌でしたね。でももしかしたらレアアイテム持ってないかと、つまらない欲を張って無理に闘い、魔人のかなづちだった(記憶があいまいですが)時は、がっかりしました。
チェルト、更新されてましたね。祈りの指輪、すごく役にたちましたね。変化の杖で、ホビットに化けて、エルフの里で買い物したのを思い出します。炎のブーメランもよく使いました。全体攻撃が出来るのが良かったです。ミミックと戦った後ですから、MPを節約したいですよね。その辺りのことが、よく書けてますね。チェルトは、リアリティというのを考えて書かれてある所も魅力的ですね。
また真っ暗でしたね。死体とかが横たわってて不気味ですね。敵の数が少ないのがあやしいですね。他の冒険者のことが気になりますね。
最近他のサイトさんの小説読んでて思ったのですが、長くて読むのに時間がかかってしまうってのがあるんですが、安田さんの書かれている小説は、チェルトやカンダタ物語でも、短く区切ってあるので、読みやすいです。
>チェルト
こちらもまた真っ黒ですね(^^;チェルトのやるせなさが伝わってきます。冒険者の悲痛な叫びが印象的でした。
まだ真っ暗ですね。緊迫した場面が続いてますね。物音、ルビスでしょうか?それとも嘆きの盾を持っている○○○○でしょうか?こういう緊迫したシーンも上手に書かれているので、読むほうもドキドキさせられます。
ベホマでなんとか止血できるものの、身体に力が入らないって言う所が、上手くかけていると思いました。傷は治せても、一緒に体力とかを回復することはできないんですね。そこが文章とゲームとの違いでしょうか?
カンダタに教えてもらったことがしっかり役に立ってますね。私ならうっかり罠にかかるでしょうけど・・・。このルビスの塔で何回下に落とされたやら・・・(涙)
ルビスの塔のトラップの凶悪さと、それに対するチェルトの不安などがしっかりと表現されてますね。でもこういう困難を乗り越えた時に、感動のルビスの呪いが解けるシーンが見れると思うと、楽しみです。それにはぐりんとの再会も楽しみにしてます。
また1階に落とされてしまいましたね。しかしタイトルからすると本当に死神が出てくるのかと思ってました。スカルゴンを想像しました。死神が出てくるのはDQ2でしたね、そういえば・・・。
チェルト嬢、やっと正規のルートを見つけられたようですね。でもモンスターハウスですか・・・(^^;しかしこのルビスの塔、苦戦してるってのがちゃんと表現されててすごいなと思います。彼女どうやってこのモンスターの大群の中を乗り切るか楽しみですねvv
チェルトさん、なかなか手こずってるようですね。でもこんな状況下で最善の策をみつけようとする彼女の精神力の強さには本当に感心致します。それに魔物をできるだけ殺したくないという優しさも好きです。ルビス様にであるのがすごく楽しみだったりします。そしてはぐりんも・・・!!
チェルトの感想を・・・。
いよいよルビス様のいらっしゃる部屋までたどりつきましたね。でも完全に呪いが溶ける場面まではおあづけという所がニクイ演出ですね。でもこのほうがルビス様との対面がより感動的なものとなりますよね?ああ、すごく楽しみです。それからはぐりん君のことが気がかりです。もしかしたら、ここで会えるんじゃないかと思ってましたので。
ルビス様の呪いが解けましたね。私達が神に頼りすぎているのでは?と言うチェルトのセリフが印象的でした。ルビス様の能力が、戦うことではなく、命を生み出すことと言う所もなるほどと思いました。
●シアンさん
以前からチェルトの冒険を読ませていただいているのですが、読んでいてどうしても疑問に思った事があったので少々書きこみを。チェルトはなぜ未だに稲妻の剣を使いつづけているのでしょう?王者の剣の威力が凄過ぎるから…というのは、些か(チェルトの)思い上がり・自己満足に陥っているようにも感じられました。王者の剣を使っていても負ける時は負けますし、剣に慣れておくのも重要だと思います。因みに、バスタードソードというのは、両手持ちの剣ではなく片手でも両手でも使える剣(片手半剣)、というものです。※両手持ちはグレートソード(DQには出てきませんが^^;)だったかと。なので、盾と同時装備も全く問題無いはずです。
※参考ページ:http://member.nifty.ne.jp/bintaro/touken/bastard.htm
それともう一つ。たいまつは余程粗末な物でない限り、落としてもすぐには消えることはありません。拾えばまた使えるのが、たいまつの良い所だったと思います。…無闇矢鱈に主人公を不利な苦境に追い込むのも如何なものか?と思ったので、批判と取られるかもしれませんが敢えて書かせていただきました。いきなり辛口ですみませんm(_ _)m
前回、作風に関して自分の好みを押し付けるような傲慢な事や、薀蓄を披露するような事を書いて、作者や皆さんに大変不快な思いをさせてしまった事、深くお詫び申し上げます。本当に済みませんでした<(_ _)>また、チェルトのことを思い上がっているだの、自己満足だのと酷い事を書いてしまい、決して悪意があったわけではないのですが、結果的に皆さんの気分を害してしまったことも重ねて深くお詫び致します。<(_ _)>
王者の剣に関しては、確かに、力は人を誘惑しますが、正しく使えば人を救うことも出来る…と私は思いました。例えば、今のルビスの塔でも、モンスターを早く倒せばそれだけ※早く塔を攻略できて、それだけ味方の犠牲が少なくなる…とか。※消耗も少ないだろうし…。でもこれ(稲妻の剣の使用)は、大きな力に対するチェルトの心の葛藤を現しているのだと思って、これからのチェルトの心の成長を楽しみに読んで行きたいと思います。
・・そういえばチェルトの装備、盾・剣・鎧(未だだけど^^;)と揃ったけど、兜はどうするのでしょうか?…やっぱり最後までオルテガの兜なのかな??
ともあれ、本当に作者様並びに皆様方に不快な思いをさせて済みませんでしたm(_ _)m
4階は恐ろしい罠が一杯だったんですねー。チェルトの見たであろう光景(惨状)を想像すると、とても年頃の女の子が見るものじゃない・・という気もしました(苦笑)*でも、塔の外にはじき出されるトラップ…どうやって確認して潜り抜けたんだろう?ともあれ、続きが楽しみです。
チェルト読みました。うーん…「どんなに高い所から落ちても平気」というドラクエのお約束(笑)が、ここでは通用しないのですねー。ある意味スリル満点というか…怖いかも^^;チェルトはまた登りなおしかな?続きが楽しみです!>牛タン私はレストランでバイトしてた時に、牛タンの原型を何度となく見てしまっていたので、あんまり喜んで食べる気持ちにはなれないです(苦笑)まあでも、美味しいことは美味しいんですよねー^^;
…そういえば、チェルトにはそれ系のアイテム(あぶない…とか、魔法の…とか、神秘の…)は出てこないのでしょうか?^^;まあ、今のちょっとダークでシリアスな雰囲気と、闇に覆われたアレフガルドでは使い道がないかもしれないけど、マイラ辺りで‥とかは無いかな?(///)
チェルト(死神)読みました。今回はチェルトが苦しんでいる場面オンリーだったので、ちょっと物足りない感じがしました。それと、語尾が「~た」で終わる文が連続していたので、少し読み辛かったです。※辛口でごめんなさい。でも、チェルトの一人旅の辛さがよく伝わってきました。早く彼女の活躍が読みたいですねー。
チェルト、葛藤してますねー。でも戦闘中に「ナイフがあったら…」よりも、「大量の魔物の命を奪うのもイヤだし…」と考えている方がより危険な気がします。勇者とは、決意して、覚悟を決めて戦う者のことを言うと思うのですが・・・。チェルトはまだ迷っている(或は甘えている?)のかなーと、少々きついことを思ってしまいました。確かにモンスターの命を心配するのも大事かもしれないけど、この塔に来た人達の散っていった命のことも考えているのでしょうか?もう少し人々の命を守るということも思い出して欲しいと思いました。
辛口ですみませんm(_ _)m
モンスターの大群を前に戦術を練るチェルト。地形を利用するのは、モンスターハウス戦の鉄則ですからね…。いよいよ…といった緊張感がひしひしと伝わってきました。
ただ読んでいて違和感を感じた点をいくつか。まず、ギガデインは自然の空から雷を落とす呪文じゃなくて、まず銀色の雷雲を敵の頭上に召還して、そこから雷を落とす呪文だったと思います。*だから、室内だろうが洞窟だろうが使えたんだと。魔法の種と実による「一時的なアップ」も、あえてそういう設定にしたのかも知れませんが、ちょっとだけ違和感を感じました。魔法の種はともかく、呪文の成り立ちはドラクエ世界のシステムの根幹に関ることなので、できれば原作通りに演出してほしいと思いました。*でないと、違うゲームにすらなってしまう危険もありますので…。
ともあれ、これからもチェルトを応援して行きたいと思いますので(そうは見えないかもしれませんが^^;)、がんばってください
いよいよ戦いが始まりましたね…。敵の増援があったのは誤算みたいでしたが、流石はチェルト、見事な判断力と凄まじい力を発揮してますね~。凄いです!
※デイン系の魔法が天空から降ってくるのには、ちょこっとだけ違和感を感じましたが、チェルトの世界ではそうなんだと思うことにします^^;*実際は敵の頭上に雷雲を召還して雷を落とす(なので地下でも海中でもどこでも使える)だったと思います。
何という凄まじい激戦!まさに、命続く限りの戦いといった感じです。勇者が全力で戦うと、かくも凄いものか…。もし大魔王がこの戦いを見ていたら、脅威を感じざるを得ないでしょうね…。果たしてこの死闘を潜り抜けた先に何が待っているのか。続きがとても楽しみですw
おぉ~~…とうとうルビス様と御対面ですねー。戦いが凄まじく厳しかっただけに、この塔に入ってからの時間がとても長く感じられました。確か…妖精の笛でしたよね?チエルト、ちゃんと思い出せるかな?^^;魔物の群れの死体の中から、いきなり攻撃…をちょっぴり心配していたので、杞憂に終わって良かったです。
ようやっとルビス様とご対面…ですね~。黒かった背景も明るくなって(笑)、一安心です。…ルビス様が開放されると、一体どういう影響があるのかな?大魔王が自ら封印して多数の強力な魔物に守らせるぐらいだから、大魔王にとって何か都合が悪いことが起きるのでは…とも思いますが…。それと、チェルトが吹いた曲はゲームでいうとどの曲なのかな?*笛というと、『荒野を行く』を思い出してしまいますが^^;
ともあれ、面白かったです。続きを楽しみにしていますw
ようやっと…ルビス様と御対面ですねー。私も、アレフガルドの闇はゾーマの呪いだと思います。*ゾーマの魔力はそれ程までに凄いのですねー。とはいえ、こうまでしてルビス様を封じていたぐらいですから、やはり開放されれば何らかの影響があるのだと思います。DQ5の時の天空城・マスタードラゴンのように…
最後のセリフで、改めてチェルトの意思の強さを感じました。きっと、今までの様々な戦いや経験が彼女を育てたのですねー。これからどうなるのか、とても楽しみですw
チェルト、ようやっと次への手がかりを得られましたね~。*でもルビス様の出番はもう終わりですか…^^;チェルトの聞きたかったことじゃないけど、はぐりんはどうなっちゃったのかなー?これからどうなるのか、ますます気になります!
チェルト感想です。光の鎧の回復力は確かに凄いでしょうが、やっぱり勇者にも休息は必要ですねー。ゲームや作品中には描写されないけど、お風呂や着替えなども必要だろうし、水や食料以外の冒険用具だって消耗しているでしょうし…。はぐりん、本当にどうなったんでしょう?再開できるといいな~。
やっとチェルトが再開されてうれしい限りですw
はぐりん、水に浮くんだ~^^…チェルトもずっと一人旅だっただけに、大切な友達の行方はさぞかし心配だと思いますが、きっと無事だと信じています。次は…あのしゃべる滝…じゃなくて(笑)、精霊様のいる場所ですねー。なぜあの広い範囲が毒の沼地になってしまったのか、ゲーム中も気になってましたが、一体どのような出来事がチェルトを待っているのでしょうか?
続きがとても楽しみです♪
毒の沼地、実際に行ったら臭いとか凄いんでしょうね^^;ゲームではグバッ!っという音と赤い光一つでザクザク歩かせちゃってますが(苦笑)でも流石は光の鎧。トラマナの効果ですねw※自分は鎧の脚の部分(鎧を構成する魔法の金属の靴)の効果かな?と朧げに思っていました。次は、しゃべる滝(失礼)精霊さんの出番でしょうか?続き楽しみにしていますw
お~、やっと綺麗な場所に出られましたね~^^;ずっと前から・・・あのしゃべる滝(違)もルビーさんかな?ネクロゴンド脱出、もう何年も前のような気がしますが(笑)、チェルトがアレフガルドに来てどれぐらいの月日が経ったのでしょうか…。第355話以降が●●で隠されているのが気になりますが、楽しみに待ちたいと思いますw
353話感想、読みました。あれ?う~ん…命の杖だっけ?雨雲の杖じゃなくて?オリジナル設定かな??ともあれ、チェルトもいよいよルビス様のいる天界へ行くのですねー。危険は無い、というけど一体何が待っているのでしょう?チェルトの更なる成長の予感ですね^^
続きを楽しみにしています♪
・・・天界・・・文章からすると、クリア後に竜の女王の神殿の光から行けるあの場所みたいな感じでしょうか?ゲーム中だと、狭いしとても空高いし風が強そうだしで、ちょっと落ち着かない場所だったけど(笑)きっと本当は穏やかな所なのでしょうね。はぐれメタルが居たけど、はぐりんは天界に行ってるのかな?いずれにしろ、早く再会できるとことを願っています^^この天界で一体チェルトに何が待ち受けているのでしょうか?(流石に神竜じゃないだろうけど^^;)次以降のタイトルが秘密(しかも番号付き)なのが気になります!(笑)
!!Σ( ̄▽ ̄lll)・・・・・・は、は、はぐりんが、はぐりんがーーー!!!(落ち着け)いや、まあ本当に…ここ最近で一番驚きました(笑)ともあれ、再会できたみたいで良かったです。
でもなぜこんな所に?一体どうしてこの姿に…続きがとても気になります!
>チェルトルビス様の姿で、はぐりんの愛嬌のある口調で話している姿を想像すると、ちょっと笑ってしまいました^^でもはぐりん、「これが最後だから…」って、どういうことでしょう?!*実はもう死んでいるとか??やっと再開できたのに、またお別れなのかなー?次のタイトルが●●になっているのが余計に不安ですね…。
チェルト感想
う~ん、スライムの歴史か~…モンスター物語のスライムの章は私も読みましたが、何故はぐりんが今それを語るのか? チェルトがそれを知ることで、どんな影響があるのか?など、気になります…。それにしても、この後の話がどう展開して行くのか●●●で謎でしたが、まさかスライムの歴史が13までずっと続くとは思いませんでした^^;
これからも楽しみにしています。頑張ってくださいw
スライム物語が始まりましたね~。※スライムベス誕生の浮気スライム疑惑(笑)エピソードは無しですか^^;素スライムって、やっぱり今みたいに青いのかな??ともあれ、もの凄い繁殖力のスライム。でも、実際のゲームでは数もそれ程ではなく、草木も枯れてはいないのですよね…。やはり、他のモンスターの影響で食物連鎖のバランスが上手くとれているからかな?あるいは、初期の頃の爆発的繁殖力を失ったのか…。いずれにしても、スライムって奥の深い種族だと思います^^
何か久しぶりな書き込みになるような気がしますが、チェルトの感想です♪
どんどん種類を増やして行くスライム。スライムの強さは、繁殖力の凄さもさることながら、環境や状況に応じて体を変化させたり新しい能力を得たりする『適応力』なのかもしれませんね。(7までしかやっていないのですが)6以降は妙なのが増えた気もしますが…^^;チェルトがはぐりんの話から何を感じ、学ぶのか、続きがとても楽しみです。
メタルスライム誕生秘話ですね~。身に付けた物(服)やコーティングすら自分の能力にしてしまうスライム達の適応力に、改めて驚かされます。…でも、この話を見るとやっぱりメタルスライムって硬いのかな…?※以降の作品ではボヨンボヨンはねたりしてますが(笑)…もしかして、それも進化とか!?で、そろそろ、はぐれメタルの話ですね…。はぐりんが一体何を語ってくれるのか楽しみにしていますw
おー、バブルスライム誕生ですねー。体がはじけても生きているなんて、本当に凄いというか何というか^^;これが、やがてはぐれメタルになって行くのでしょうが、そう言えば、スライムにはまだ確かふよふよ(笑)したやつがいましたよね~。この物語をチェルトが何を感じ、どう思って行くのか、続きをとても楽しみにしていますw
確かに、バブルスライムを食べようと思う奴はいないでしょうね~^^;しかも、自分もお腹が減らないなんて、ずいぶん便利な体になったものです(笑)好奇心からの旅立ち…これはスライムの精神的進化かもしれませんね。次は、いよいよあのお方の登場でしょうか?続き、楽しみに待っていますw
いいバブルスライムだ・・・。こんな親切なバブルスライム達がいたら、DQ2でラーの鏡を探すのに苦労しなかっただろうな~^^;この子達が何を間違って拾ってきたのか、ちょっと気になりました(笑)
本当に良い子達ですね~^^これならルビス様が天上界に招くのも納得いきます。
でもチェルトじゃないけど、スライムって本当に何て素敵な種族なんでしょう。環境に合わせて様々な能力を身に付けたり、体を変化させたり…挙句の果てには天上界にまでふさわしい姿にもなれるなんて♪※でもゲーム中では、恐らく一番多く数を倒しているのもはぐれメタルなんですよね~^^;続き、楽しみに待っていますw
人間が善か悪か?…私感ですが、人間は善でも悪でもないかと思います。というか、人間を含めて「種族」そのものに善悪はないかと。人間だって善人(善い事をする傾向性をもっている人、つまり良い心根を持っている人)もいれば、悪人(悪い事をする傾向性が強い人、つまり心が弱かったり、捻じ曲がってたりする人)もいるし、同じ一人の人間のが良いことや悪いことをしたりもします。確かに、格闘場の例のように欲望が強いのが人間ですが、人間は過ちに気づけば、それを正し改めることもできます。ゾーマ亡き後も、人間は色々馬鹿なことをやるかもしれませんが、それでも人間に善意がある限り、いつか反省し、より良き方向へ向かって行けると思います。
>人間同士が理解できないものもいるのに多種族が理解しあえるのかそれは可能だと思います。モンスターといっても色々な種類がいますが、人間にとってモンスターは、危険な獣のような存在かもしれません。だから、共存するには、現実の世界の危険な動物達とのように、住み分けたりすれば…可能ではないでしょうか?もし出会って殺し合いになってしまったとしても、それは自然の摂理で、そこには善も悪も無く、仕方ないことではないかと思います。*自然の動物同士でも弱肉強食で戦ったりしているし…。
ただ、ゾーマはやはり「悪」だと思います。己が欲望のためにモンスター達を狂暴化させて戦いに駆り立て、人間を、そしてあのクラーゴンもそうだったように、モンスター達をも不幸にしているのだから…。また、ゾーマがいる限り、共存の道は限りなく遠いと思います。それこそ、普通の犬がその辺を歩いていても、人間は別にどうとも思わないでしょうが、狂犬が歩いていれば捕獲なり退治なりしようとするでしょう。同じように、狂暴化したモンスターでは殺し合うしかないでしょうが、そうでないなら、住み分けるなり、関わらないようにするなり、あるいはチェルトのように理解し合うなり、何か道はあると思います…。
なので、チェルトには人間の為だけではなく、人とモンスターが必要以上に殺し合うこの戦いを終わらせる為に、そしてモンスター達と共存する可能性を少しでも高める為にも、ゾーマを倒して欲しいと思います。
何だか、とりとめもないことをだらだらと書いてしまってすみません…。
ともあれ、はぐりんからこのような命題が出されるとは思いませんでした^^;チェルトには、更なる成長を期待したいと思います。
はぐりんの正体・・・・えーーっ!?ま、まさかそう来るとは思いませんでした(笑)※…確かゲームでは、どこかの祠で貰えるのでしたっけ??(うろ覚え)ということは、チェルトは今まで試されていたのかな?でも、はぐりんはチェルトのこと認めてくれて、好きになってくれているみたいなので、大丈夫でしょうね。…これで最後っていうけど、アイテムとして所持していれば(酷?)いつでも一緒に居られますよね^^;まだはぐりんが語るスライムの歴史は続くみたいなので、楽しみにしたいと思います。
いよいよ、外伝では語られることのなかった話ですねー。気難しいホビットとでもすぐに仲良くなってしまう、はぐれメタル達の純粋で無邪気な様子がとても可愛かったですwなんではぐりんが「あれ」なのか気になりますが、この後の展開も楽しみです。
はぐれメタルは下界の見張り役だったのですねー。素早くて逃げるのが得意な彼らにはぴったりかもwでも、なぜはぐりんが雨雲の杖なのか気になります・・・はぐりんはこの後何を語ってくれるのでしょう?続きが楽しみです♪
更新お疲れ様です。はぐりん、ますます年齢不詳だな~^^;闇に覆われていなかった頃のアレフガルドって、どんな風だっただろう・・・。なぜミトラ神は、はぐれメタルを選んだのでしょうか?色々気になります。
>幸せの靴
なるほど…はぐれメタルの幸せの靴には、こんな訳があったのですねー^^確かに履けないけど(笑)、はぐれメタルは持っているだけで効果があるなら良いのかもw何でこんな純粋な子たちが魔王の僕の一員になってしまったのか?またこの時点ではそう呼ばれていない「はぐれ」の名の由来など、気になる点は色々ありますね。
この先どう展開してゆくのか、続きを楽しみに待ちたいと思います
はぐれメタルのあの能力はルビス様から授けられたものだったのですねー。何だか、環境に応じて進化してきた他のスライム達とは違うパワーアップの仕方ですが、それだけはぐれメタルは特別な存在なのかも知れませんね。それはそうと、「先ほどから身体が軽くなった…」の部分は、幼さを感じさせるボク達口調のスライムたちには違和感があったので、「さっきから身体が軽くなった…」にした方が良いかと思いました。※つまらない事をすみませんm(_ _)m
宝を手に入れようとするというと、人間以外では竜(ドラゴン)を思い出しましたが、(彼らも宝物を集める習性がありますが)人間ほど浅ましくはないですよね~。はぐりんの目には人間達はどう映ったのでしょうか?そして何故雨雲の杖になってチェルトに出会ったのかなど、続きがとても気になります。
ただ、誤字や口調や言葉遣いに変と感じる所があり、少し気になりました。例えば、「はぐれメタル一族が体が硬い理由などはそういうことがあったんだね」は「はぐれメタルの体が硬い理由って、そういうことがあったからなのね」とかの方が良かったかなー?とか。「反映」は「繁栄」じゃないかな?とか…。勿論、安田さんの小説なんだからどうこう言うべきじゃないかも知れませんが、お気に触ったらすみません…m(_ _)m
チェルトは人間の可能性…か~。これでまたチェルトは一人旅に戻るわけですが、もうはぐりんと会えなくなるのは寂しいですね~。
正直に言うと、ここの所の哲学的問答はDQ3本来の楽しさ(ゲーム的、キャラ的なものを含めて)から大きくかけ離れちゃっていて、何だかな~という感じはありました。それでも、ただ殺伐と命を奪い合う人間と魔物の戦いに、一石を投じた意味は決して小さくはなかったと思います。
>人間は正義か?少なくとも私(と私の知っている限りで)は、誰も人間が正義なんて微塵も思っちゃいないです。※世の中が正義と悪しかない幼い子供ならばいざ知らず…。だけど、命を弄び、怒りや憎しみ悲しみを喰らう悪意の巨塊である(と思われる)大魔王ゾーマとのチェルトの戦いは正義の戦いである、と私は思います。これからどんな戦いがチェルトを待ち受けるのか、続きが楽しみです。
とりあえず、はぐりん(と安田さん)にはお疲れ様、と言ってあげたいですね^^
●コイナさん
毎回楽しみに読ませていただいてます。テンポが良くて読みやすく、内容も面白いですね♪これからも楽しみにしています。
チェルト読みました。ラゴンヌ強いですねぇ!ゲームと小説の違いは戦闘の緊迫感でしょうか。文章から凄く伝わってきますよ。
壮絶な戦いでした。黒い背景がまだまだ続きそうですが、チェルトには芯に明るい光を持ち続けて頑張ってほしいです。
<チェルト>部屋のイヤ~な雰囲気が伝わってきます。PUREさんも仰ってますが、薬草が出てきたのが個人的に嬉しかったです。一人旅や、僧侶無しのパーティーでも序盤にしか使われませんからねぇ。それがこの終盤でもチェルトが使っているというのはなんというか良かったです!
次回の更新も楽しみにしていますね~。
悲惨なことになっていますね…。先に来た人たちは全滅でしょうか。仕掛けが元に戻る、というところの描写が結構好きでした。次回も楽しみにしていますね。
すごいことになりましたね。いやはや、今回のは全く予想できませんでした。その分、とても面白かったです。最後の描写が特に伝わってきて、読んでいる自分まで顔を歪めてしまいました。それくらい引き込まれていきましたよ。いや~、お見事です!安田さん
今まで幾多の激戦をくぐり抜けてきたチェルトに「死ぬかと思った」とまで思わせるトラップ…。恐ろしいですね。それでも本能と経験からの瞬時の判断で九死に一生を得ましたね。まだまだチェルトにとってはホッとできない状況が続きそうですが、小説としては本当に面白く楽しみです★
題名から想像はしていましたが、まさか300匹とは!もの凄い数ですよね。ゲーム本編で考えると、1回の戦闘で4匹と戦うとして75回連続戦闘ですもんね(苦笑)これだけの数を相手に、どう戦っていくのか。非常に楽しみです~。
チェルトが階段から顔を覗かせるところの描写も良かったです。こわごわ覗き込むような雰囲気が伝わってきました。
今回はいつも以上に読みごたえがありましたね。チェルトの心情がよく表されていました。時間にすればそんなに長いことではないのでしょうが、その内容は考えさせられることが多く、正直私ではここまで考え付かなかったなぁ、と感心しました。
あと、チェルトの更新が久々でしたが今回は過去の出来事を振り返る内容もあり、上手く表現されているなぁと思いました。これって「狙い」ですか?なんて聞いてみちゃったり…f(^-^;
ついに覚悟を決めましたね。数百匹のモンスター相手では一瞬の判断ミスが死につながりますし、情けをかけている暇もありませんものね。作戦通りに上手くいくのか、はたまたもうひと波乱あるのか…。くぅ~!楽しみです★
一瞬の判断。まさに題名通りの展開ですね。ある程度の展開は予測していたとはいえ、そこにイレギュラーはつきもの。それをどう自分に有利にしていくか。判断力が最も必要とされる戦場ですね。メラゾーマを真っ二つにしたところなど、種と実の効果も活きているのでしょう。
一瞬、ということで短い文の応酬。息をつかせぬ展開が上手く表現されていますね。読み終えた瞬間「ふぅ」とため息がもれました。チェルトにとってはため息つく暇もありませんが。次回も楽しみにしています★
あれだけの数の魔物を相手に、いつ終わるやも分からぬ死闘を続けていたチェルト。やっと、本当にやっと今回の戦いが終わりましたね。極限まで研ぎ澄まされた神経をずっと持続させ、身体的・精神的な疲労にも負けず、咄嗟に判断を下し続ける戦い。
実際にはコンマ単位での動きなのでしょうが、それを一歩引いたところから書くことで臨場感が伝わってきますね。冷静な口調がそれをさらに盛り立てます。ここら辺はチェルトの聡明さがうかがえますね。さすがは元「頭脳明晰」です。今は「命知らず」のままなのでしょうが、上手いことゲームでの性格と合っている気がします。
今までで最大・最悪な戦闘をくぐり抜けたチェルト、肉体的にも精神的にもボロボロな中でも頭は冷静ですね。魔物に対する罪悪感やトラップのことを考えれるのがすごいです。この後は少しでしょうが、戦いから離れられますね。ルビス様との対面も楽しみです。
昨年もチェルト・カンダタの素晴らしい小説をありがとうございました。今年はなにやら新しい企画があるようですが、それも含めてさらなる楽しみを期待しております。
>チェルト感想
ルビス様、消えちゃいましたね。オルテガの行方もまだ知れず、はぐりんと離れ本当に一人旅になったチェルトがもしかしたら頼れるかもしれない希望がルビス様ですよね。その人までもが消えてしまった…。チェルトの心中、察するとつらいですねぇ。ただ、いままでも苦難の道を乗り越えてきたチェルトですし今回は頼りになる光の鎧と聖なるお守りも手に入れましたからね。
次回も楽しみにしています!
ルビス様の解放でアレフガルドの人々にも希望が生まれましたね。でもチェルトにとってはまだまだ通過点に過ぎないんですよね。それでも人々の希望はチェルトの力になりますし、少しでも休むことで多少は精神的な疲れも取れたでしょうから良かったです。
それにしても「はぐれメタルの連れ」という表現は面白いですね(笑)
●波音さん
私、小説については、まるで無知なのですが一気に読んでしまいました~。
今はチェルトちゃんを読んだ影響でⅢをやってます♪
感動といえば私の中ではやっぱチェルトちゃんです。チェルトちゃんの成長する姿は感動ものです!(次の更新が待ちきれない・笑)なんか、思わず小説書いてみたくなっちゃうような大作だと、私は思います。(なんて言ってみたりなんかしちゃったりして(長))
・レミーラチェルトちゃんが更新されてたのでちょっと感想を。レミーラ・・・懐かしいですね。覚えた当初は「これで松明が節約出来る~!」なんて多用してましたがMPの関係もあって結局松明ばっか使ってました。そっか、この魔法はチェルトちゃんの理想から生まれたんですね。なんだか未来とつながってる感じでいいですね。
・メイジキメラ
ただでさえ鬱陶しいメイジキメラが連携してきたらかなり恐いですね(汗)メイジキメラは素早さが高いので、実際に戦うなら武器による打撃よりも魔法を使うことを考えるのが普通ですが、マホカンタ使われちゃうとメチャクチャきつい。ゲームの方では十分打撃で倒せますが実際は難しいでしょうね。
・バリア
バリアですか・・・1人旅では対処の仕様がないですよね。15とか、30とかずつHPが減らされてくと、戦闘でHP削られるより損した気分になります。ダメージは15~30ほどでも、身体にくる衝撃はライデイン並みでしょうね、確かに。
小説を書き始めたきっかけはチェルトちゃんを読んだ事。彼女の姿を文面で初めて見た時に、その努力を続ける姿勢に感動したものです。チェルトちゃんを読んで、文章を書く事が楽しくなったんです。お陰で、自分が書いた作文が郡の文集に載ったりもしました。そんな訳でとりあえず・・・まことさん、これからも楽しみに読ませて頂きます!
読んでなかった分のチェルトちゃんを一気に読破しました。
ただ一人助けられなかったなんて悲しい・・・ですね。何だか次回の「冒険者の叫び」と言うタイトルからまだ生き残っている冒険者がいそうな気がするのですが・・・とても楽しみです!
<ラゴンヌ戦>
痛い~(汗)突き刺さってしまうとは・・・。チェルトちゃんの精神力には本当に凄いと思わされます。そしてその後の三連突き+焼却(笑)ちょこっと恐いですが仕方のない事でもありますね。
チェルトちゃん感想。300匹以上ですか(苦笑)魔物の重さで塔が傾いたりとかはしませんよね?(当たり前)やはり再び王者の剣の恩恵を受けるのでしょうか?それとも稲妻の剣の「イオナズン」とか。やはりこれだけの数を相手にするとなると、集団攻撃系を使わざるを得ないですよね。
●AFGさん
AFGです。「俗物」の感想も兼ねてこれからちょっと哲学的になります。
最新話では、人間は欲深い生き物と出ていましたが僕は世界に力と知能を持った生き物がいればそれは間違いなく人間と同じような歴史をたどるだろうと思います。
例えばエルフやドワーフ、ホビットなどの種族は自分の世界を守るために宝の奪い合いをしないのは自分達の世界の範囲をわきまえているからであって、もしも最初から人間などの存在がなければ世界は自分達の物として領土を広げようとするはずです。
私達の生きているこの世界で人間は知能を持っています。自分達の損得を考える前に、その知能を生かしてこの世界のためにできる事を1日に5分でもいいから考えてほしいです。
生き物にとって、平和というのは多くの犠牲の上に立っているものであってそれを分からなければ、また分かろうとしなければ人間はこの地球に生きている資格も意味も無いのではないのでしょうか?
皆さんはどうお考えですか?
>はぐりん編最終話を読んで
チェルトの冒険:第374話「雨雲の杖とはぐりん」読ませていただきました。とうとう「はぐりん」編も終わりましたね。これからチェルトが立ち向かう大きな存在についても楽しみです。
チェルトがこの旅で学んだ事。それはチェルトが「欲深い人間」であり、彼女が守る物も「欲深い人間」であるということですよね。
●ほねさん
安田さん、ずいぶん遅くなりましたが、投稿の掲載ありがとうございます。お礼を言うのを忘れていました。読んだ方(もしいたら)あまりシリーズをやりこんでないのでたいした考察はできていませんが、DQ初心者のクリア記念投稿ということで大目に見てやってください。
それからチェルト読みました。チェルト強いですね!さすが勇者。特にギガデインは改めて強いと思いました。それにしても、一対多数でも結局正面からやり合ってしまうあたり勇者らしさを感じます。DQの勇者の戦いというのは常に地の利が相手にある以上、どうしてもそうなってしまうのかもしれませんね。
面白いです。全然関係ない話なんですが、昔ドラえもんで、海の水をどけて海底でサザエのつぼ焼きをする話がありましてそれを思いだしました。
逆にこれまでは毒の沼を泳いでいたわけですね。ドラクエ世界の蛭はでっかそうですね。下手したら感染症の原因になるかもしれません。そういえばチェルトは病気しませんね。ああいう世界だけに病気してそのままポックリなんてことも結構多そうです。
私としては勇者がアメーバ性赤痢とか破傷風で人知れず死亡とかそういうゲームも誰か作って欲しいです。まず売れそうもありませんが。
陰で暗躍する人物が出てきましたね。多分カンダタの前に現れた気配の無い女もこの人なんでしょうね。
精霊ってのはこの世界では神様みたいなものなんでしょうか。
それに関連してひとつ思ったことがあります。それはシャーマンのような人間に酷似した形態をもつ魔物についてです。彼らと人間を分けるものとは何なんでしょう?私はそれはもしかしたら生物的な相違ではなく宗教ではないかという気がします。つまり、自分たちとは違う神を信仰する民族を魔物の一種としているのではないでしょうか。ルビス様(?)を信仰しない者は人間ではないというような感じです。実際、自分たちとは違う文化を持つ異民族を人外のものと蔑むのは人間の歴史からも珍しいことではありません。すべての人間が等しく同じ宗教を信仰しているというのも不自然すぎる気がします。
チェルト読みました。うーん、いいところで終わってしまった。誰なんでしょうね、この女性は。はぐりんらしきはぐれメタルがなついているところを見ると…うーん未来のチェルト自身なんてオチはどうでしょう?ちと飛躍しすぎかな。
えぇっ!!はぐりんが……
展開が全く読めないです。とにかく続きに期待!!
チェルト&カンダタ物語読ませていただいてます。 チェルトはいよいよ佳境ですね。 どういう結末の迎え方をするのか今から楽しみにさせて頂いてます。 はぐりん=ルビス様なんて想像してしまいましたが、 そればっかりは無いでしょうね・・・
驚きました。スライムってそんなに新しい生物だったんですか。一瞬1800万年の見間違いかと思いました(笑)
たった千八百年でこれだけ多くの亜種を分岐させ、全世界に版図を拡大したというのはまさに脅威ですね。
こんな高速で進化できる生物って言うと、我々の世界ではウイルスや原生生物くらいでしょうか。
単純に生存競争という分野においてこれほど恐ろしい生物はいませんね。もしかするとドラクエ世界というのは生存競争においてすべての生物をスライムが駆逐しつつあるほろびゆく世界なのかもしれません。
なんてことを考えてみたり…
スライムの頑張りはなかなか素晴らしいですね。「30匹も食べられちゃったよ」という台詞が印象的です。まさにごっそりいかれた感じですね。
続きが気になります。
バルブスライムは通常スライムが弾けた姿だったんですね。腐った死体、いい味出してます。わらかしてもらいました。
チェルト読みました。「善と悪」とはまた根源的なテーマですね。
私個人の信条は単純に「本来善悪なんてものは存在しない」というスタンスです。
ただ各人が便宜的に、己に都合の良いことを「善」、都合の悪いことを「悪」としているだけに過ぎないと考えるわけです。そして、それら相対的でご都合主義な個々の「善悪」が似ているもの同士ゆるく結びついた集合が「倫理」であったり「道徳」であったりするのでしょうね。そしてさらに強固に結びついたものは宗教に発展したりする。
ドラクエ世界は全ての人間が単一の宗教を信仰する特殊な世界として描かれています。逆に言えば単一の宗教、「精霊ルビス」を信仰するもの以外は人間とみなされない世界とも言えるかもしれません。
別にそれ自体は珍しいことではありませんね。キリスト教で登場する悪魔の多くは、彼らに征服された人々が信仰していた土着の神々ですし、中国の伝奇書「山海経」には異民族が人外の魔物として描かれています。
チェルトの世界観とは乖離しますが、私はドラクエの世界でモンスターと人間や普通の動物を分けるのは生物学的な相違ではなく宗教だと思うんです。「殺人鬼」や「シャーマン」なんかは生物学的には人間であるが、「ルビス教」的にはモンスターとして扱われる、というような感じで。
ドラクエ3の世界はゾーマとルビスというそれぞれの神を頂とする神権国家の覇権争いが舞台となっていると思います。古代エジプトのファラオのように支配者や特権階級が神を名乗るのも歴史上珍しいことではありません。ただDQ3の場合、トップが他種族であるという点がなんともSF的で、私としては嬉しいところです。ゾーマの勢力は完全に異種族の混合ですし。
で、当然ルビスを信仰するものにとって彼女(?)は神聖であり、美しく尊いわけで、その敵であるゾーマは大魔王などとよばれ、忌み嫌われる悪者にならざるを得ません。ゾーマを信仰する者は「モンスター」ゾーマとともに闘う者は「操られている」という評価が与えられます。
一方ゾーマの側から見た世界はプレーヤーには見えません。ゾーマはあくまで大魔王として勇者に討たれます。敗れた者は悪の魔王でなければいけないわけです。我々の今居る世界も、宗教も、まさにそういった過程の上に成り立っていますからね。
取り留めのないことを書いてしまいました。
小説の更新は、楽しませてもらいました。チェルトはクライマックス、カンダタは本格的な冒険へ、それぞれ重要なポイントに差し掛かっているようですね。それにしてもはぐりんは一体…擬態って奴でしょうか。
●柳佑(KTRS)さん
三日前からチェルトを読み始めたんですが、いいですねー。特にメルキド大戦の前後、チェルトの僧侶や魔法使いへ指示を出す所とか、この様に命令を出すと言う所が好きです!
チェルト更新されてましたね。読ませていただきました!やっぱりチェルト最高!面白いです!他のダンジョンもそうでしたがルビスの塔であれだけ長いストーリーを作れるんですから安田さん凄いです!
チェルト336話、「激戦区」読みました!はぁ~、ダンジョンのトラップって凄いですね~。上り切ったら元に戻る。もしも上っている途中で元に戻り始めたら大変ですね(笑)
この間チェルトのアレフガルドのカンダタ戦の辺りから読み返していたら、ドラゴンロードのオルテガの所で感動して、少々涙ぐんでしまいました。子を思う親の気持ちが良く描かれているな~、と、感心致しました。
暫く振りに見ました!ルビスの塔の上階に設置されているトラップのせいで、1階まで落とされてしまい、地面に激突するのを避ける為に、ルーラの応用技を使い、落下速度を減速させる。しかし、それでもかなりのダメージを受けてしまい、どうにか回復呪文を使い、傷を癒している。要約するとこんな感じですよね。
相変わらずチェルトは良いですね!見事な小説になってます。しかし、運が良いと言うか、そうでないと、話が続きませんからね(苦笑)次はモンスターハウス!チェルトは一体どうなってしまうのでしょうか・・・
・トラップのところ
トラップと言う物を利用してチェルトを落とし、そこから進ませるんですよね。仮に、あのトラップが無ければ、チェルトは一体どうやって進んで行くのか。暇な時に、しょっちゅう考えたりしてます。
チェルトファンの僕としては、続きがアップされて、読まないなんてなると、切腹ものですから!(笑)
チェルト読みました!精霊ルビスが封印されているルビスの塔5階に到達寸前ですね。実際には既に到達して、5階にいる数百体のモンスターの存在を確認してますけど(汗)チェルトはあれだけのモンスター相手にどうやって戦い抜くのでしょうか。光の鎧があればもう少し楽に戦える様になるのでしょうけど、まだ所持してませんからね。この先、一体どうやって大量のモンスターと戦い、光の鎧を手に入れるのでしょうか。ますます楽しみです。
安田さんのチェルト等も、漫画化したら見てみたい(笑)
王者の剣の力(バギクロス)を使うとしても、塔の中で使うとルビスの塔自体が崩壊する危険性もあるので、容易に王者の剣の力を使う訳にも行きませんよね・・・チェルトの知恵と勇気が勝利の鍵となりそうですね。続きを楽しみにしてます!
チェルト読みました!進むか引くかの選択肢の内、やはり進むを選択しましたね。魔物を殺したくないチェルトは、一体どうやって魔物の群れを突破するのでしょうか!?これからもチェルト楽しみにしてます!
チェルト読みました!チェルトも必死ですよね。出来ればモンスターでも倒したくない、でも倒さなければ自分がやられてしまう。それはつまりゾーマの支配から世界を救う事が出来ないと言う事…心の葛藤が辛いですよね。
で、意を決して戦う覚悟を決めたチェルト。どんな戦い方が最適なのか必死に考えていましたよね。戦法を決定したら、僅かにでも有利になる為に種を全て使い、一時的なパワーアップをはかりました。チェルト、絶対に勝って欲しいです。なんだか妙に今のチェルトに共感出来てしまって、読んでいて涙が出て来そうになりました(汗)
余談ですが、柱を背にして戦うと言う所で、チェルトがカンダタと一緒に旅をしていた時にマクロベータが襲い掛かって来た時の事を思い出しました。あの時も木を背にして戦っていましたし。…妙に長い感想になってしまいました(汗)
これだけ沢山の敵と戦うので、ただ闇雲に攻撃して行ってもダメですよね。常に周囲の動きを気にしながら戦い、不利になると思ったらすかさず撤退。このタイミングが勝負の鍵を握りそうですね。一人孤独に戦うチェルトですが、自分を支えてくれた人達の為にも負けられません!続きを楽しみにしています!
チェルト読みました!ギガデインと王者の剣の強大な連続攻撃の後に天井の穴からライデインで攻撃すると言う一瞬の閃きは流石ですね。それにしても、王者の剣でメラゾーマの火球を真っ二つに切り裂くとは…
余談ですが、タイトルを見たとき、『一瞬の判断』が、『一瞬の油断』に見えて、一人で焦ってました(笑)チェルトはルビスの塔の最難関を無事攻略出来るのか!?そしてルビス様の封印を解き、光の鎧を手に出来るのか!?続きを楽しみにしています!
チェルト読みました!
チェルトは、あれほどの激戦をよく勝ち抜きましたよね。尋常ではない戦闘の疲労に加えて、強力な呪文を2回も使ったのですから、戦闘中の疲労は相当なものだったでしょうし…次はルビス様の像を見つけた場面ですね。楽しみに待ってます!
チェルト最新話読みました!ついにルビス様の石像の前まで来ましたね!そして妖精の笛を吹いて封印を解く。ゲームならば、この一連のイベントは大して疑問に思うような事は無かったのですが、よくよく考えてみると、なぜ勇者はあの曲を知っていたのかなど、様々な疑問が浮かんで来ますよね。さすがは安田さん、そういった細かいところにも抜け目無く描いておられるとは…次の話も楽しみに待ってますね。
以前はルビスの塔の辺りで書き込みに来られなくなってしまっていたのですが、久々に来てみてずいぶん進んでいたのでびっくりしました(笑)
さて、チェルトはついにルビスの塔を攻略し、光の鎧・聖なる守りを手に入れましたね。はぐりんは、相変わらず行方不明のようですね。一体どうなるのでしょうか…それにしても、光の鎧にトラマナのような効果があるという設定になさるとは流石ですね。アレフガルドには、いくつか毒の沼がありますので、勇者とはいえ人間であるチェルトが、どのようにして毒の沼を渡って行くのかが気になっていました。
これからも楽しみにしています。がんばってくださいね!
>チェルトの冒険 はぐりん編感想
8年半かけてはぐりん編までの執筆及び掲載お疲れ様でした。・・・ん、と言う事は、既にパステルミディリンはそれ以上の歴史のあるサイトと言う事ですよね?う~む、そんなに長い間サイトを運営し続けてこられるなんて、やはり安田さんはすばらしい御方です。
えっと、話が逸れてしまいましたが・・・はぐりんが普通のはぐれメタルとは違うというのは途中から薄々感じてはいましたが、まさかそんな秘密があったとは・・・
各種スライムの発祥についても、エニックス側もしっかり考えてるんだなぁとか思いましたがはぐりんの話を最初から読み直していると、自然と目に涙が・・・
純粋な心優しい魔物のバブルスライムがエルフの少女を助け、その事がきっかけで天上界に招かれたはぐりん達。暮らしていたはぐりん達は幸せに暮らしていたのでしょうね~。人を疑う事を知らなかったはぐりん達が再び下界に下りてきて、人間を見た時は一体どんな事を思ったのか・・・
純粋なはぐれメタルたちを騙して、幸せの靴の存在を知った人間達。そこからはぐれメタル狩りが始まる。彼らはどれほどの恐怖を味わってきたのか・・・
結局魔物はそういった人間に対する罰のようなものなのか。そして人間達はその罰に対しても抗おうとするのか。最終的に人と魔物はどちらが悪なのか・・・現実世界の戦争なども、結局はそういった人間の愚かな面が前面に押し出されて発生するものですし。お互いがお互いを敵だと思い、自分が正義だと思う限り、争いは終わらないのですよね。
戦って勝てると思っているのか?―――『分からない』負けて相手に従属する気はあるのか?―――『否』ならばどうする?―――お互いが理解しあい、友となればよい・・・ただそれだけの事なのに、何故力で解決しようとするのか・・・私が常日頃から考えている事の一つです。
感想2と感想3の間がかなりあいていたので、掲載するのが遅れてしまいました。
皆さん、チェルトの冒険のたくさんの感想ありがとうございます。皆様からの感想が、チェルトの執筆やホームページの更新の何よりも力になります。
感想、すべて目を通させてもらっています。
小説って不思議ですよね。同じ文章でも、人によって捕らえ方が違い、感想も、人によって違います。
私はドラクエ3という作品はもちろん、好きですし、そのストーリーにある程度沿ってチェルトの小説を書いています。
しかし、今回の話を書くにあたって、葛藤がありました。チェルトとはぐりんの最終シーン「人間と魔物」の共存ですが、この話はドラクエ(ロトシリーズ1・2・3)の話を破綻させかねないからです。
チェルト(DQ3)が終わった後、DQ1・DQ2では当然ながら、魔物との共存などが描かれていないですし、魔物は敵となっています。
そういう意味では、チェルトがゾーマを倒した後、魔物との共存を目指したとしても、それが失敗となっているからです。(仮に成功していれば、DQ1・DQ2も大きくストーリーが違ってきます)
しかし、それでは書きたいことが書けないですし、ゲームはゲーム、私にとっては小説を書く、器・入れ物にすぎなく、仮にチェルトの今後の行動が失敗におわったとしても、書く意味があると思ったからこそ、今回の作品を書きました。
本当に書きたい内容は、チェルトを含めるキャラクター達の心情にこめているつもりです。
はぐりんの人間に期待する想いや、オルテガが娘を想う心、その彼らの想いをチェルトはどう受け取り、どう考えるか。
チェルトの冒険のメッセージがうまく伝わっていれば良いです。
第376話 戦いで得た力
前ページ:第374話 「雨雲の杖とはぐりん」に戻ります
目次に戻ります
ドラゴンクエスト 小説 パステル・ミディリンのTopに戻ります