以前は、modern.IEでイメージを配布していたが、
2017年、今はなくなっている
以下Microsoftでダウンロードができる
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/tools/vms/
以下記事を参照
http://eng-notebook.com/post-2199/
VitualVoxのインストール方法
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author: @monochromegane Miyake Yusuke
created_for: RailsGirls Fukuoka 1st on 2015-07-24,25
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- Windows7 Home Premium Service Pack 1
- CPU: Core i5 (64bit)
- メモリ: 4.00GB
以下のURLにアクセスします
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
ダウンロードパッケージ一覧が表示されます。
この中から、Windows環境用のパッケージであるVirtualBox 5.0 for Windows hosts
をダウンロードします。
ダウンロード時にダイアログが表示されます。
保存
を選択し、ファイルのダウンロードを開始します。
ダウンロード完了後、再度ダイアログが表示されます。
実行
を押下し、ファイルを実行してください。
インストーラーが起動します。
Next
を押下します。
セットアップ内容の変更を行う画面です。
特に変更する必要はないのでNext
を押下します。
オプションの変更を行う画面です。
特に変更する必要はないのでNext
を押下します。
VirtualBoxのネットワーク機能をインストールする際に一時的にネットワーク切断が起きる可能性がある旨の警告が表示されます。
インストールを続けるためYes
を押下します。
インストールの準備ができました。
インストールを開始するためInstall
をクリックします。
インストールにあたり、Windowsのユーザーアカウント制御から「次のプログラムにこのコンピューターへのソフトウェアのインストールを許可しますか?」と確認されます。
インストールを許可するためはい
を押下します。
インストールの途中でユニバーサルシリアルバスコントローラをインストールするため「このデバイスソフトウェアをインストールしますか?」と確認されます。
インストールするためインストール
を押下します。
インストールの途中でネットワークアダプターをインストールするため「このデバイスソフトウェアをインストールしますか?」と確認されます。
インストールするためインストール
を押下します。
インストールの途中でネットワークサービスをインストールするため「このデバイスソフトウェアをインストールしますか?」と確認されます。
インストールするためインストール
を押下します。
インストール完了の画面です。
このままVirtualBoxを起動するため、チェックボックスにチェックをいれたままFinish
を押下します。
以下のVirtualBoxマネージャーが起動すればインストール成功です。
Ubuntuの仮想ハードディスクイメージを使ってUbuntuがインストールされた仮想マシンの登録と起動を行います。
以下のURLにアクセスします。
https://ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd
保存
を押下するとダウンロードを開始します。
ダウンロードが完了するとダイアログが開きます。
フォルダを開く
を押下してダウンロードフォルダをエクスプローラーで開きます。
ダウンロードしたファイルubuntu-ja-14.04-desktop-amd64-vhd.zip
を右クリック>全て展開してzipファイルを展開します。
スタートメニューからOracle VM VirtualBox
を選択し、VirtualBoxマネージャーを起動します。
左上の新規
を押下すると仮想マシン作成ウィザードが開きます。
入力欄にそれぞれ以下を入力し、次へ
を押下します。
- 名前: RailsGirlsFukuoka
- タイプ: Linux
- バージョン: Ubuntu (64-bit)
仮想マシンに割り当てるメモリーの容量を指定します。
ここでは1024MBを選択し、次へ
を押下します。
仮想マシンに仮想ハードディスクを割り当てます。
ここではすでにある仮想ハードディスクファイルを使用する
を選択し、先ほどダウンロード、展開したubuntu-ja-14.04-desktop-amd64-vhd
を指定します。
入力後、作成
を押下します。
以下の画面が表示されれば、仮想マシンの登録は完了です。
ホストOSとゲストOS間でクリップボードを共有しておきます。
画面上部の設定
を押下します。高度
のタブからクリップボードの共有
をホストOSからゲストOSへ
に変更し、OK
を押下してください。
VirtualBoxマネージャーの画面上部にある、起動ボタンを押下すると仮想マシンの起動が始まります。
以下の画面が表示されれば、仮想マシンの起動は完了です。
システム設定を行うにあたり言語を選択します。
ここでは日本語
が選択されていることを確認し続ける
を押下します。
タイムゾーンの設定を行います。
ここではTokyo
が選択されていることを確認し続ける
を押下します。
キーボードレイアウトの設定を行います。
ここではそれぞれ日本語
が選択されていることを確認し続ける
を押下します。
ユーザー情報の設定を行います。
ここではあなたの名前とパスワードを入力します。入力後、続ける
を押下します。
セットアップが開始されます。
先ほど設定したユーザー名とパスワードを使ってログインを行います。
RubyOnRailsの環境を構築するのに必要なターミナルアプリケーションを起動します。
デスクトップ左上のアイコンからterminal
を入力して検索します。表示されない場合は画面右上にある結果の絞り込み
からアプリケーション
にチェックを入れてください。
検索された端末
を押下してターミナルを起動します。
ターミナルから以下のふたつのコマンドを実行してください。
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install curl
パスワードの入力が求められるのでログインしているユーザーのパスワードを入力します。
ターミナルから以下のコマンドを実行してください
$ curl -sL https://raw.githubusercontent.com/monochromegane/railsgirls-rbenv/master/rails-install-ubuntu.sh > install.sh
$ bash install.sh
しばらくインストールの経過を示す表示が続きます。最後に以下のような画面が表示されればインストール成功です。
以降の作業を進める前に以下のコマンドを実行してください。
$ source ~/.bashrc
- インストールスクリプトの場所
- Windowsの設定で
Hyper-V
を有効にする
http://little-beans.net/howto/virtualbox-64bit-os/ - BIOSのCPUの設定で
Intel(R) VirtualizationTechnology
を有効にする
http://qiita.com/kmats@github/items/a2396aa5b6f397d447b8
- http://holybea.com/2015/07/08/virtualbox-ubuntu/ 参考
- I/O APIC 有効にする
- ビデオメモリーの最大値をあげる裏技
- 3Dアクセラレーションを有効化
- などが効きそう
64bit OSが選べないときの対処・・・BIOSで変更をする
http://acball.hatenablog.com/entry/2013/05/11/205712
ダウンロードファイルは4G以上のzipなので、
Windows付属で解凍できない場合は以下参照
http://blog.hiroki.weblike.jp/?eid=5
Noahというソフトで解凍できる
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se106079.html
解凍されたファイルは
Vitualboxだが拡張子はova
普通では読み込めないので以下の方法
「ファイル」メニューで、「アプライアンスのインポート」
https://docs.oracle.com/cd/E26217_01/E35194/html/qs-import-vm.html
Microsoftを見ると64bitはWin10しかなかったが、
以下サイトでWin7の64bit 評価版があった
http://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
http://pslabo.hatenablog.com/entry/2015/11/20/%E4%BB%8A%E6%9B%B4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89Windows7%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1%E7%89%88ISO%E3%82%92%E5%85%A5%E6%89%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82