第9幕 月の光に導かれ女帝に巡り会う(その日は雨でした)

 

安田さんRushさん藤原さんリュートさん、そしては風呂である。

夕飯を終えた一行は大ホールへと移動。

ここで音楽を聴くための環境作り、MIDIへの接続等を行っていたのだった。

が、得手不得手、出来る出来ないと言うモノがある。

というわけで、接続に関わらない人たち(別名役に立たない人とも言う。特にとか(核爆))は、さっさと先に風呂に入ろうと言うことになったのであった。

前回の第1回OFFでは入り損ねた故、OFF初、裸のお付き合いというヤツである。

ん?

西金は温泉こそが目標であったろうって??

はっはっは。

忘れたな、それは(爆)。

まあそれはともかくとして風呂はどうであったかというと、一般の旅館風呂からすると少し狭め。

蛇口が5つ。

湯船は4人入れば満員といった感じであった。

早々に髪そして体を洗い終えた私はトップを切って湯船に入る。

ミディリンOFFのいの一番風呂であった。

つま先からゆっくり入る。

その湯加減は…。

ヌルッ!!!

…あ、いやシャレとかギャグとかカネヨン流とか言っているわけではない。

マヂでヌルかったのであった。

これじゃあ風邪ひいてまうがな。

かといって、温度を上げ方もわからず仕方無しにこの湯に浸かることとなった。

風呂は好きなれど、根性無しのは長い間湯船に浸かっていることは出来ない。

多分今メンバー内でも一番早風呂が出来るのではなかろうか。

はっ!!

ということはイコール一番根性無しって事かいな!!(爆)

まあそういうわけで早々と上がってしまった。

大ホールに上がってくると大体の設定が終了。

第1回同様、様々な音源が勢揃い!!

やはりこれはOFF会ならではである。

 

大ホール。この他にオルガンがありました。

 

設置終了に伴って設定組も入れ替わりで風呂へと向かう。

なんと言っても4人ずつ3交代なので結構時間がかかる。

うむ~先に入ってしまったのは失敗であったか…。

結果的に湯船がヌルかったというのも災いしたようで、普通以上に風呂入りに時間がかかってしまったようだ。

全員が揃うまでの間、すでに設置がすんだMIDIで音楽を聴いたり各自雑談したり、卓球をやろうとしたり、実は卓球は1時間500円であることが判明して慌てて台を片づけたり、だったら代わりに物置に落ちていたゴムボールでキャッチボールをしてみたりと、まあそんなこんなで時間を潰していった。

この日は特にやることが決まっておらず、こういったのんびりした時間を過ごすこととなったのであった。

全員が揃ってしばらくMIDIを聞いているとここでいきなり我が携帯に着信が!!

誰であるか?

「はい、もしもし。」

「こんばんわ~、らいこです~。」

有名無実(核爆)

泣く子も黙る四天の1人女帝らいこさんであった!!

ミディリンでは有数の女性読者である。

ミディリンの関東ミニOFFに参加、女性初という金字塔を打ち立てた。

男10人の中に飛び込む、何とも無ぼ…あ、いやいや勇気ある猛者である。

さあそこの女性読者諸君!!

アナタも是非彼女に続こう!!(爆)

さて、その女帝に対し慇懃に電話対応する

「本当は参加したかったです~。」

彼女は言う。

普段からその熱意は本物。

その熱意がある限り必ずや実現されそうである。

また、もちろん歓迎しますよ!

らいこさんと一通り話した後、目的の全員との会話のために電話を森田さんに回す。

こうしての携帯はミディリンメンバーという海に漕ぎ出したのであった…。

さてその間、一風変わった曲を聴いていた。

いや、一風どころか百風以上変わっていると言えよう。

その曲とは…。

鴻上尚史が歌う、「そして伝説へ

そして「冒険の旅」。

これは凄かった

っていうか凶悪である

しかも極が付くほどに…

これは皆さんも是非聞いて欲しい。

必ず頭から離れなくなることであろう。

そして唇を噛みしめたとき~が。

ベホイミ、ベホイミ、ベホイミが。

あ、やばい!死んだ!!が。

またさらに「この道我が旅」のCDなど、いわゆる色モノ曲をいくつか聴いた。

再び舞台はMIDIへ。

参加者から推奨の曲を試聴。

で。

ここでもまた極悪曲が出た。

そして伝説へ

どうやらこの曲は今OFFに置いて1つのポイントなっているようだ。

で、この「そして伝説へ」、何かがおかしい。

何がおかしいか?

音階がおかしい。

何故かアラビア音階であった。

ち、力が抜けるぅ~。

一応本当の題名は「そして電設へ?」だそうだ。

まさしく!!

エンディングに至っても、そこでこの曲が流れた日にゃ本当に伝説が始まったのか?と勘ぐってしまう

それほどの一品である。

作者はスペアリブ総長

やっぱりである。

聞いてみたい人は直接総長に交渉してみてはいかがであろうか。

きっと脱力すること間違い無しである。

ちなみには今だにこっちも頭にこびりついて離れず、ついにはアラビア音階の「そして電設へ?」に合わせて鴻上尚史が歌うという最悪の状況になっている(核爆)。

またこのほかにも総長は「広野を逝く?」「応急のメヌエット?」の2曲も披露。

文字通り疲労を誘った(核爆)

そんな事をしているウチに、1時間経過。

ようやく女帝が電話を終了させた。

う~ん。

電話代は大丈夫であろうか?

心配である…。

(後日談:電話代は1万突破だそうです(爆)。)

初日夜はこういう感じで、何するでもなく過ぎて行った。

こうして11時を回り大ホールを撤収となった…。