第2幕 食の関西

 

加茂からさらに1駅、木津駅に到着。

ここは関西本線京都からの奈良線の分岐点である。

ここで3人目の離脱者。

上君社さんが離脱。

このまま京都へ北上とのこと。

 

上君社さん

予定が詰まってお忙しい中の参加、お疲れさまでした。

短い時間であったのと、それからまあ私の3日目の醜態故あまりお話しできなかったことはちょっと残念。

次回参加の折りはもっとお話しできればと思います。

もちろんお酒もね!

今後ともよろしくです!!

 

さて、相変わらず酒が抜けきれず気持ち悪いは、ここからしばらく寝させていただいた。

うむ~どうにもいかんなぁ…。

折角話題を色々振ってきてくださったのに寝てしまって申し訳ござらん、Rushさん

というわけでヌルさんしばし御就寝…。

 

 

ふと目が覚める。

ここは??

窓の外を見ると環状線のオレンジ色の電車が隣を通る。

どうやら大阪圏内に帰ってきたようだ。

ふと、

「あれが通天閣です。」

と言う。

もそっちの方を見やる。

するとそこには大阪の象徴、通天閣が!!

おぉ!!

あれが噂の通天閣か~。

関西人にとってのよりどころ。

東京タワーに対して強い対抗感を感じている。

素晴らしきは関西人の敬愛する心であろうか。

それは関東人の東京タワーに対する愛着とは比べものにならない。

関西人はどうも郷土の象徴的建築物、場所、その他に大いに自信と愛着を持っている。

これは関東人にあまり感じないことである。

かくいうも関東人なので、どうしてそこまで愛着と自信を持てるのか?と疑問に思う部分もあるのだが、それこそが浪速商人に代表される根性の賜物なのかもしれない。

さて電車は通天閣を過ぎ、一路大阪へと向かう。

そして大阪駅へ。

こうして快速の旅は終わった。

電車を降りる一行。

とちょうど時刻は昼飯時ちょい過ぎ。

行動しやすいように荷物を大阪駅内のコインロッカーに預けた一行はすべからく昼飯と言うことになった。

さて何を食うか?

議論がなされた。

何か関西を代表する食べ物が良いな…。

は即うどんを提案

第1回OFFでは関西組が関東のうどんに挑戦した。

だったらその逆をやるべきであろう!!

という考えなどからである。

まあ裏には、出来れば消化の良いものを…などという情けない理由もあったりするわけだが…(爆)。

というわけで図らずも、初日安田さんが言及していたうどん屋へ行くことと相成ったのであった。

11人という大人数だった故、全員が入れるかどうかが懸念された。

だがそれは杞憂であった。

昼飯時のピークを少し過ぎていたというのあって、問題なく入れたのであった。

で、いきなり感嘆!

ここは安い!!

うどんと丼ものがセットで500円強ぐらいの値段なのである!!

これは良い!

やはり天下の台所!!

初日に感じたことをまさに今ここで突きつけられて感じたのであった。

丼ものは中華風カツ丼、親子丼、うな丼の3種。

うな丼とカツ丼が同等値かい!!

こりゃ良いわ!!

は1も2もなくうな丼に飛びついたのであった。

しばらくして、品が出される。

と、ここでうな丼とカツ丼の値が一緒であった理由が判明!!

うな丼小さっ!!!

2周りほど小さい丼に盛られたうな丼が出てきたのであった。

うぐぅ!!!

我大敗ス。

まあそれでも立ち食いでもない限りうどんのみですら500円以上かかるのが当たり前のご時世。

それに小さいながらうな丼が付くのだから全然安いわ!

と自分を慰めるがそこに…。

で、セルフ制であった故、これを持って席へ。

早速うどんをいただく。

おぉ!!

やはりうどんは関西ですな!!

実は、親が両方とも九州の人故うどんは大の親西派なのである。

西に来たならばうどんを食わねばもったいない!!

これが正直うどんを提案した一番の理由であった。

汁は透き通る透明。

しかし味はしっかり付いている。

それは出汁が効いているが故。

やはりこれである。

関東人にとっては賛否あろうがはこれが好きである。

うどんは西にかぎる!!

またうな丼もおいしくいただいた。

この日の体調を考えれば実はこの程度の付け合わせがもっとも良かったと思える。

すっかり満腹であった。

ごちそうさま!!