●SEO対策の予算をゲットできる企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#2
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/24/10/4268
キーワードごとに、現在の順位、月間検索数
アクセス解析のデータ
目標数値
施策
コスト
を書く
上位10位の想定クリック率
http://www.sem-r.com/08h1/20080626172700.html
月間検索数合計に、想定クリック率をかければ、誘導目標が出せる。
●アクセス解析ツールを導入して成功するための企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#4
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/12/02/4913
提案例として、
・トップページの直帰率が高い場合は、トップだけデザイン構成をかえる
・CVをあげるためにボタン色や大きさを変える
・バナー広告を出している場合、どのバナーからどれだけコンバージョンがあったか
●株式会社アイレップ(渡辺隆広さん)のSEOサービス
http://www.irep.co.jp/service/seo/service.html
総合分析レポート、アンカーテキスト分析資料、改善提案書(初期、運用2段階)、施行仕様書、ランキングレポート
ファインダビリティレポート、SEO Web解析レポート(自然流入数や流入キーワード)
●SEO会社の提案資料で萎えるモノ!ねずみ小僧のSEO現状把握資料の作り方|SEOマニア:平成のねずみ小僧
http://seomania.i-nav.info/2013/07/seo-research.html
何が言いたいのかわからない提案書として、
・現状調査のGoogleキーワードツールで取得したキーワード群が一覧化
・検索ボリュームと現在の当サイトの順位
・競合他社の順位
このような資料はすぐに作れる
↓改善例として
・Googleウェブマスターツールの検索クエリのデータを利用した資料
(Navigational QW(ブランド名とかの直接キーワード)
Informatinal QW(情報を知りたいというもの)、
Transactional QW(直接取引を想定されるキーワード)
上記のクエリータイプと、該当するキーワードが何個入っているかを示した一覧図
うまくいっていないパターンとしては
・企業名、サイト名(Navi QW)は上位
・知りたい情報(Info QW)は11位以下
・コンバージョンキーワード(Trans QW)は少ない