究極魔神襲来 マジェス・ドレアム、クリアできました。
スーパーライト、過去最強の敵ではないでしょうか。
パーティーは以下でクリアできました。
限定の夏ピサロがいないと、魔王使ってもダメージすら当てられないという鬼畜クエストですが
夏ピサロは持っていないので、サポートに借りざるを得ません。
また、7ターンまでに65%までダメージを削らないと回避不能の全滅、
フバーハ、スクルトなど常に2段階あげておかないと、
通常攻撃一撃で全滅する、ということで、かなり頭を使わないと勝てないです。
各攻略サイトを見ると、夏ピサロ星4(LV100)を借りたものが多く、
たいていの人は持っていたとしても、無星夏ピサロ(LV80)なので、
無星夏ピサロでのサポート攻略は、どこにも情報がなく、
自分でパターンを見つけるのに苦労しました。
前回、9000ジェムで手に入れたマジェス・ドレアムを使いましたが
マジェス・ドレアムなしでのクリア報告もあがっているので、
時間はかかるかもしれませんが、通常ドレアムでも工夫すればいけるのではないかと思います。
今回のポイントは以下です。
・ラグナロクを装備する(ため解除のため)
・ケトスには大空の盾を装備させる
(フバーハなしでカオスフレイムを無効化できる)
・ハーゴンにガルハートスタッフを装備させる
・グレートアックスを装備させる(攻撃力ダウン)
・防御50%のバリアをはられたとき、クリムゾンミストで解除する
一番のポイントは、ハーゴンにガルハートスタッフを装備させることで、
回復系の特技を使うと全員に同時にスクルトがかかるので、
邪神への祈りで、斬撃対策ができます。
他のサイトを見ると、グランエスタークや
ウルノーガにフバーハを積んでいるようなのですが、
ケトスの大空の盾があるため、ハーゴンにフバーハをつませるだけで
他のキャラにはフバーハが不要になります。
(ハーゴンはザオリクとフバーハを積んでます)
邪神への祈り→フバーハ→邪神への祈り→フバーハ
を繰り返すことで、ほぼスーパーアーマー状態になる(魔法以外の耐性)
なるので、スーパーアーマーの巻物を節約することができます。
私の場合、ウルノーガが青の衝撃を含めて特技+3まであげていたので、
このクエスト攻略のためだけに特技を付け替えることができず
クリムゾンミスト以外の特技がカスタマイズできませんでした。
グランエスタークにはバイシオンを覚えさせました。
特技は、プラスなしですが、それでも勝てました。
グランエスタークがいない場合、超竜王でも代替が聞くと思います。
あと、夏ピサロLV80は、攻撃力より、素早さが早いサポートのほうがよいです。
理由は、最初に夏ピサロに祭神の号令を使うことで、
後続の攻撃が通るからです。
私は
夏ピサロ→マジェス・ドレアム(スキル95素早さにふる)→グランエスターク(スキル65素早さをふる)で
の順で素早さを調整し、連撃がつながるようにしました。
以下、1ターン目から5ターン目の65%を削るための立ち回りです。
<1ターン目>
・夏ピサロ
→祭神の号令
・マジェス・ドレアム
→テンペストエッジ
・グランエスターク
→バイシオン
・ウルノーガ
→通常攻撃
(グレートアックスによる攻撃力ダウンを狙う)
・ハーゴン
→邪神の祈り(同時にスクルトかかる)
・ケトス
→空中ふゆう
<2ターン目>
・夏ピサロ
→鳴神の妙技
・マジェス・ドレアム
→テンペストエッジ
・グランエスターク
→爆砕の剣撃
・ウルノーガ
→通常攻撃 or 崩壊の一撃
(1ターン目に攻撃力ダウンできていれば、崩壊の一撃。
ダウンしていなかったら、通常攻撃して、もう1回攻撃力ダウンを狙う)
・ハーゴン
→フバーハ
・ケトス
→空中ふゆう
ウルノーガは新生転生していれば、2ターン目に
自動でクリムゾンミストがかかるので、50%防御バリアもはずすことができます。
ケトスは1/3くらいで、防御力ダウンになりますが、耐えてくれます。
<3ターン目>
・夏ピサロ
→鳴神の妙技
・マジェス・ドレアム
→光芒の絶技
・グランエスターク
→爆砕の剣撃
・ウルノーガ
→崩壊の一撃
・ハーゴン
→邪神の祈り(スクルト自動発動で、ケトス以外は2段階あがった状態になる)
・ケトス
→神獣王の防壁
<4ターン目>
・夏ピサロ
→祭神の号令
・マジェス・ドレアム
→光芒の絶技
・グランエスターク
→爆砕の剣撃
・ウルノーガ
→超力ための巻物:マジェス・ドレアム
・ハーゴン
→フバーハ
・ケトス
→空中ふゆう
4ターン目のウルノーガの超力ための巻物の投入タイミングがポイントです。
斬撃2段階、物理防御2段階ダウン、ピサロの祭神の号令の掛け直しで攻撃力がアップしている状態を作ります。
5ターン目に一気に削ります。
たまに、2人くらい落ちてしまうことがあるので、その場合はやり直します。
ウルノーガが落ちた場合は、ハーゴンが超力ための巻物を
マジェス・ドレアムに使い、6ターン目にザオリクでウルノーガを蘇生します。
(ザオリーマの巻物節約)
<5ターン目>
・夏ピサロ
→鳴神の妙技
・マジェス・ドレアム
→光芒の絶技
・グランエスターク
→爆砕の剣撃
・ウルノーガ
→崩壊の一撃
・ハーゴン
→邪神の祈り
・ケトス
→空中ふゆう
夏ピサロ→マジェス・ドレアムで攻撃を連撃すると、
無星でも22,000ダメージ×6くらいのダメージを与えてくれます。
もし、夏ピサロ→グランエスターク→マジェス・ドレアムだと、
25,000×6のダメージくらいあたるので、
グランエスタークのほうを素早さあげてもよいかもしれません。
6ターン目にさらにダメージをあてたい場合は、
ウルノーガにもう1回超力ための巻物:マジェス・ドレアムを使うと
一気に50%近くまで削ってくれるので、2つめの巻物をここで使うのも手です。
ただ、このあとの
闇のたましい、光のたましいを倒すため2つ巻物とっておくと、楽かもしれません。
<6~9ターン目>
・夏ピサロ
→鳴神の妙技→祭神の号令→鳴神の妙技→鳴神の妙技
・マジェス・ドレアム
→光芒の絶技→テンペストエッジ→テンペストエッジ→光芒の絶技
・グランエスターク
→爆砕の剣撃→無名の構え→聖光神雷斬→聖光神雷斬
・ウルノーガ
→スーパーアーマーの巻物→爆砕の剣撃(状況によってスーパーアーマー、ザオリーマの巻物、ブレードバリアの巻物)→超力ための巻物
・ハーゴン
→邪神の祈り→フバーハ→邪神の祈り→フバーハ(状況の応じてザオリク)
・ケトス
→神獣王の防壁→神獣王の防壁(スーパーアーマー)
6~9ターン目の闇のたましい、光のたましいの立ち回りがすごく難しいです。
ポイントとしては、
・マジェス・ドレアムで2斬撃防御落としたあと、ウルノーガがマジェス・ドレアムに超力ための巻物を使う
・グランエスタークは無名の構え→聖光神雷斬を使うことで、1斬撃防御の段階で3万近くいく。
2斬撃防御だと、5万以上、会心の一撃が出ると99,999で光のたましいを一撃で沈められる
・スーパーアーマーで、防御、息、斬撃耐性を2段階まであげておく
・ケトスの空中ふゆうで、闇のたましい、光のたましいを受けない
グランエスタークとマジェス・ドレアムで玉2つを落としたいところです。
特に最後のケトスがポイントで、最初はずっと空中ふゆうで受けていました。
1回は耐えられるのですが、そのあとの追撃でケトスが落とされると、
光のたましいを倒しても、闇のたましいのカオスフレイムと、マジェス・ドレアムの連撃に耐えられず、
全滅してしまい、ザオリーマ使っても、フバーハかかっていないと、すぐ落とされる、という状態でした。
なので、あえて全員でダメージをうけて、ダメージを分散し、
節約したスーパーアーマーの巻物を2,3回ここで投入するほうが安定します。
マジェス・ドレアム一人になり、ある程度ダメージを受けると、
カオスフレイム→連撃ということで、
ケトスの空中ふゆうでも、落ちることがあるので
スーパーアーマー(ハーゴンのガルハートスタッフによるスクルト)と、
ブレードバリアの巻物で物理防御と斬撃防御をケトス2段階であげると
安定度が抜群にあがります。
あとは、
夏ピサロの祭神の号令→鳴神の妙技
マジェス・ドレアムのテンペストエッジ→テンペストエッジ→光芒の絶技
グランエスタークの爆砕の剣撃
を連打して削ると倒すことができました。
過去最高の難易度でした。