花粉症とヤマブシタケ

サンゴハリタケ科のキノコで、日本、中国、欧米、北アフリカと広範囲に分布。
白いウサギがうずくまっているように見えることから、「ウサギタケ」「ハリセンボン」とも呼ばれている。
中華料理では四大山海の珍味の一つとして珍重される高級食材とのこと。
みかけはモコモコしていてかわいらしい。なんか食べるのがもったいない。
免疫力を高める、活性酸素を除去する、ボケに効くなどの効果があり、
活性酸素除去能力は高くアガリクスよりもある。
(アガリクスについては以前記述した「花粉症とアガリクス茸」
参考のこと)
ヤマブシタケの粉末も売られている。
参考URL
http://www.ss.iij4u.or.jp/~ez4u/explain.html

コメント

  1. vivavida より:

    花粉来襲・6

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