ちょっと前の日記に、今蜘蛛のタランチュラが海外でペットではやっているとか
そんな話を書いたかと思うのですが
(しかも、タランチュラ食べている映像も出ているし(涙))
とても信じられないのですが、中にはタランチュラの標本を盛っている人もいます。
ペットショップでも、大きいところなどにいくと、根中の標本が置かれており
そういうところに、標本が飾られれていることもあります
そういえば、小学校だか、中学校に、食物連鎖という
言葉を習いましたね。
ある生物が滅びると、食物連鎖が崩れ、生態系を結ぶヒモがとぎれ、
その生物を食べる生物も途切れ、どんどん生物がほろでしまうというもの、
ゴキブリとかがこの世からいなくなっても、
やはり生態系は崩れるのでしょうか。
明日は顧客先に行って夜遅くまで仕事をして、
仕事が忙しくなるため、今日は早く会社から帰宅したのですが
平日の夜、TVを見る時間があり、見ていたのです。
そのときに、蜘蛛の糸が、今科学的にすごい繊維をつくれる可能性があるため、
世界で研究がされているというようなことをやっておりました。
蜘蛛の糸、弾力性にともない、とても細いですが、チョウチョなどの
昆虫をとらえることが可能です。
あの糸の太さが、鉛筆ほどの太さになると、
ジャンボジェットを捕らえるくらいの強度になるとのことで、
それで今研究がすすめられているそうです。
現在、防弾チョッキなどにも実用化がすすめられているそうで、
害虫と思われている動物も、実はいろいろ役立っていることもあるのだと知りました。
蜘蛛も役に立つことがあるんですね。
しか~し、ゴッキー、あれはいったいなんの役にたっているのでしょう。
やはりあれが、いなくなると食物連鎖が崩れるのでしょうか。
何かしら研究とかされているのでしょうか。
あれだけはやはり何の役にもたっていないような気が。
TVを見てそんなことを思ってしまったです。
今日は、早く帰ったため、カンダタ小説をバコバコ書いて、
第21話まで書き終わり、それとJASRACのURL投稿のページも一通り作り終えました。
DQ3チェルトが15話、DQ3カンダタが5話、HP作成講座が7回、FF4リディア小説が11話と
ストックが約40回分くらいためることができ、10月は貯金生活に入ることができました。
かま小説がなくなった分、こっちに時間が費やせるのでいいですね。
ただ、カンダタ小説はチェルトより文章量が多いため、書くのにも時間がかかり
(一番時間がかかるのはHP作成講座だけれど)
なかなか書き上げることができません。
ようやく、カンダタ(ルーニ)が運命の出会いをしたところを書き始めたところなのですが、
チェルトと出会うシーンまでにたどり着くには、まだまだ先が遠くて見えません。
小説を書こうと考えると、構想がどんどんふくれあがってしまうんですよね。