チェルトとカンダタ小説の違い

来週一週間だけ、終電帰りから解放されて
家でご飯が食べられる生活が過ごせそうなのでうれしいデス。
今やっている仕事は1月の最後から7月の最後までの仕事なのだけれど
開発制作部分が前半と後半に分かれていて
前半部分が先週で終わったので、明日から一週間はプログラムテスト週間なので
再来週からまた忙しくなるけれど、一週間だけ仕事に余裕ができそう。
平日に数時間家で時間がとれると思うので
HPの更新物のストック(チェルトなど)もだいぶ少なくなったので
あいた時間に少しでも小説を書ければなと思う。
この休日でDQ3カンダタ編は第6話まで書き終わって
第2話をアップしてみたのだけれど
チェルトと大きく違うのはやっぱり男キャラだから
口調や考え方などが全然違うから
ストーリーはチェルトとはつながっていても
書き方はまったく違うなって思うのですが
書き方の違いは、
チェルトの場合は、父親がいなかったものの
母親の愛情に包まれて、たくさんの友達もいて
幸せに過ごしていたけれど
カンダタの場合は、まったく恵まれなかった境遇で過ごしていて
そこから生きていくための知恵(盗み)をすることで
飢えをしのいだりしていたり、汚い身なりで過ごしていたりなど
チェルトの冒険のときと背景の設定もまったく違うので
その辺がうまく書けていたらなと思っているデス。
久々、串揚げの食べ放題の神楽食堂に行って来ました。
いえいえ、食べ放題といっても
安田は小食なので、本当に慎ましく、少ししか食べませんでした。
ほんとうに安田は小食なのですよ。
最近おにぎりと菓子パンの生活が続いているせいか胃袋が縮んでしまって。
食欲もなんだかなくて、昼ご飯が遅かったっていうのもあったのだけれど。
串揚げを35本しか食べられなくて
そのあとデザートにケーキを食べたんです。
次にプリン2個分くらい食べて
そのあと杏仁豆腐を皿によそってきて食べて
アロエゼリーを皿に装ってきて食べて
ソフトクリームを締めに食べてきただけなんです。
私、食欲ないんです。
病気なのかしら。

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