4章に入り、クロスベルの様子が大きく変わります。
猟兵団「赤い星座」に街が襲われ、マインツから急遽戻ると
あちこちに火花が。
ここで、かなりショッキングのイベントが。
4章のはじめは、アルカンシェルでシュリが踊って
それをリーシャが見守るシーンから始まります。
そこへシャーリーが突然現れ、シュリを殺そうとします。
しかしイリアが身代わりになりシュリを助け
シュリは助けられましたが、イリアが下敷きになり、瀕死の状態に!
そして瀕死のイリアを見て、リーシャが絶叫します。
「銀」としての姿を持っていても、イリアのことになると
冷静でいられないリーシャの様子がよく描かれていますね。
リーシャの声優さん、うまいなぁ・・・
何故、シャーリーがシュリを殺そうとしたのか。
ただの愉快犯なのか、それとも、リーシャの正体に気がつき始めている
リーシャを怒らせようとでもしたのか?
彼女の行動に謎が残りますね。
また警備隊には、フランが手榴弾の餌食となり、
「お姉ちゃん・・・」といいながら、爆発に巻き込まれます。
フランの安否も気になります。
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