チェルトを英語化すると

今仕事で、英語の仕様書を読んでいるのですが
当方、英語は中学2年レベルなので、
英語の仕様書をExciteの翻訳サービス
http://www.excite.co.jp/world/text/
に打ち込みながら、読んで翻訳を書いているのです。
ここでは、テキストが英→日だけでなく、日→英語もできるのですが、
さらに、日本語のWebページを英語にすることができます。
http://www.excite.co.jp/world/yourpage/
ここでURLを打ち込めばいいのですが、
チェルトのページ
http://www.kasumi.sakura.ne.jp/~midilin/chelt/one/hyousi.html
を英語にしたらどうなるのかとやってみると
http://www.excite.co.jp/world/url/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.kasumi.sakura.ne.jp%2F%7Emidilin%2Fchelt%2Fone%2Fhyousi.html&wb_lp=JAEN&wb_dis=2&wb_co=excitejapan
をクリックしてみてください。
表題が、チェルトの英語がでてきます。
うわぁ~すごぉ~い~
っていうか、英語になってないで、漢字とかあるし。
題名の
「DORAKUE 3 勇 person solitary journey diary 」
の「勇」ってなんですか。
最新の第301話のチェルトのところの会話を訳すと
日本語(兵士の言葉)

「ささ・・・チェルト殿こちらでございます」

↓英訳すると

"ささ … Mr. CHIERUTO — it is here — "

ささ・・っていうところが訳されないのは
日本語の独特な言い回しだからわかるのだけれど
「ミスター」はかわいそうでしょう、女の子なんだから。

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