さて、今回も予定を変更してファミコン魂を取り戻した隊員達を紹介していく。
まだファミコンの心を取り戻していない者はこれを読んでアツキ魂を取り戻せ。
●hidemk2さん
ファミコン塊(かたまり)のページを立ち上げました。
ファミコン魂にかぶらないように注意しないといけないですが、
とりあえずとりあえず思い出や思い出すと”あったあったそんな事”などの路線で攻めています。
今更ながら自分の文章作成能力の低さが身にしみて感じてます。
久しぶりにドラゴンクエスト1で復活の呪文を思い出していたら結構覚えていました。
(くわたきよはら・・とうきょうおおさか・・どべじでわ・・)
面白いフリーソフトを発見しました。なんと・・・
DQ1の復活の呪文作成ソフト。これのすごいところは名前・レベル・装備品・アイテムをすべて自分で設定できると言う。
唯一の弱点は今2003年の時点でどれだけ需要があるのかと言う・・・。(
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018952/
バックアップのファミコンソフトは覚えなくても保存はできませんでしたが偶然の産物はありませんでした。
逆に復活の呪文は保存方法は面倒でしたが、偶然の産物が存在しました。いつの間にか道具が増えていたりレベルが上がっていたり(当然その逆も)
ファミコンのバグ技に近いやつは(DQ3のアイテム増殖や短時間レベル99・DQ4透明気球など)リスクがでかいやつもありましたが大変貴重な裏技でしたよね。
FFⅡの鉄巨人やFFⅢのドラゴンシリーズの遭遇率なども物凄い低い確率でしたよね。
FFⅡの鉄巨人に一度もであった事のない僕が言うのもなんですが・・・。
FFⅢのドラゴンとか2時間戦い続けてやっと一度見ることが出来たくらいでしょうか。しかも友達に疲れたからと代わったとたんに・・・・
ファミコン魂のスパルタンXを読んでから自宅でスパルタンをPLAYしました!!4階のBOSS卑怯すぎです
(ノーミスクリアーは出来ましたが)3週目で全滅しました。24回は遠いです・・・(とある漫画の謎の”ミスターX”説でした、知っている人居るかなぁ??)
毎回紹介している、おなじみのhidemk2隊員からだ。
このファミコン魂に影響され、ファミコンのページを立ち上げてもらえるとは嬉しい限りである。
ドラゴンクエストの復活の呪文は、以前のファミコン魂でも述べたが
最初のドラクエは今のようにバッテリーバックアップでの保存ができなかったため
文字列を羅列したパスワードをメモることで、セーブの代わりにデータを読み出した。
通常ではあり得ない、ゲームプログラーマーが仕組んだ
野球選手の文字列を羅列したりすると、それでデータで読み出すなどは
初期ドラゴンクエストであったのだ。
それにしても、復活の呪文を生成するツールがあるとは恐れ入った。
ゲームである以上、復活の呪文にもなんらかの共通性はあるとは思っていたが
それを生成するツールとは脱帽である。
昔のドラクエを持っているものはぜひ試してもらいたい。
DQ4の透明気球も懐かしい。
上空を飛ぶことができる気球は大ボス、エスタークを倒した後、本来ガスのツボを手に入れてから
気球に乗ることができるのだが、
船を手に入れた後、マップの四つ角でボタンを押すと
キャラクターは透明ながら気球にのり、エスタークを倒さなくてもラスボスまでいくことができたのだ。
筆者はこの技を利用して、船を手に入れた時点(勇者・ミネア・マーニャ・トルネコ・ホフマン)で
透明気球技を使い、アリーナ・クリフト・ブライ・ライアンを仲間に入れず
代わりにパノン、ルーシアを仲間にしてラストのデスピサロに挑んだ。
LVが上がるキャラが勇者、ミネア、トルネコ、マーニャしか存在しないため
回復も間に合わずデスピサロまでたどり着くのもかなりつらかった。
デスピサロではホフマン・パノン・ルーシアをデスピサロにぶつけたが
まったく役に立たず瞬殺されたのは懐かしい思い出だ。
それと、前回指令で書いたスパルタンXについてだが「24回」というのは
当時スパルタンXでは、24回(24周)クリアすると
恋人であったシルビアが本当のミスターXであり、襲ってくるという噂があったのだ。
「ファミコンロッキー」と呼ばれるマンガでその話が掲載され
子供達に話題になったのだが、それはまったくの嘘であった。
筆者は試したことがないが、実際に試したページを発見したので紹介しよう。
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/spa/spa.htm
●波音さん
大人じゃないですけど、私も仲間に入れて下さい(笑)
うちのファミコンは現役で動いてるんで、
結構わかるところがあります。
ファミコンで特に印象に残り続けてるのは、
やっぱりDQの復活の呪文ですね。
一度電源を切ったら次に起動出来るか心配で心配で、
三回くらいメモをとってそれをノートにまとめてました。
しかしそこで悲劇が!
うちの母が私の部屋を掃除しようと部屋に入ってきた時、
ちょうど私は留守にしていました。
そのまま母は掃除を始めたのですが、ふと娘である私の机を見ると、
「復活の呪文集」と書かれた怪しげなノートが!(笑)
そしてそれを開いてみる母。すると・・・
「1:やすんたえゆえりのふいあえるへふせ・・・(以下省略)」
明らかにおかしい文章が何ページにも亘って書かれている!
うちの子も遂におかしくなったかと思い込んでしまった母は、
なんとノートをそのまま捨ててしまったのです!
・・・この事件によってⅠ・Ⅱ合わせて4人の勇者君が帰らぬ人と
なりました。今頃彼はどうしてるでしょうか?(泣)
こちらもドラクエの復活の呪文についての話題だ。
通常の広告の裏紙などに私は最初は記述していたのだが
やはりゴミと間違えられたので
私もドラクエをセーブするときは
「復活の呪文ノート」を生成した。
うちの母親はドラクエに理解があり
復活の呪文を一緒に移して遊んだものなので
間違って捨てられることはなかったが
普通の人が見たら、ただの怪しい羅列であって
娘がそんなノートを書いていたら
「我が子はどうしたのだ」と怪しまれるのは思われるのは必須である。
復活の呪文を書くときは、親に理解してもらってからメモることをお勧めする。
●神楽坂さん
ファミコン魂読みました~。
自分はリアルでやった記憶がほとんどないのでスパルタンXに思い出はないのですが
(有名な笑い声の出てくるシーンは知っていますw)
スパルタンXは元になってる映画があるので、私は見たことがないのですが
ストーリー的にファミコン版と通じる部分があるかもしれませんので
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11061/
あとこの前↓の様なFlashを発見しました。
マシンスペックが結構高くないと厳しいですが休日の午後の一時にでもどうぞw
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9504/data/doraOK.swf
>マダラやファイナルファンタジー3悠久伝説の漫画が毎週連載された
>「丸勝ファミコン(後の電撃ファミコン)」など
記憶が確かなら丸勝~は角川書店、電撃~は角川から分家した主婦の友社から発行さ
れていたはずです。
同じ系統会社なので毛色の似た雑誌になってましたけどw
同時期に丸勝スーパーファミコンと電撃スーパーファミコンという雑誌が発行されて
いたので、
発行が違うのは確かだと思います。
指令2でのファミコン雑誌についての記述が間違っていたようだ。申し訳ない。
私の記憶では、毎回丸勝ファミコンを読んでいて
突然電撃ファミコンに変わるという文字があったようなので
そのように勘違いしていた。
神楽坂隊員が書かれているFlashのURLを見てみたが
スパルタンXをやりこんでいる者は大ウケである。
「がんばれ、ノビ太」と思わず叫んでしまうだろう。
ここで詳しいことは書かないが、ぜひゲームをやってもらいたい。
それと、ミスターXの笑い声について書かれていたが
面をクリアするとき、ミスターXがあざ笑うシーンがある。
なかなか、この声がファミコンの音とは思えないほどたいした出来であり
感嘆させたものだ。
ちなみに、ミスターXの笑い声は通常3回するのだが、
スタートボタンを連打しまくると、ミスターXの笑い声を増やすのは有名な裏技だ。
●藤原光成さん
ファミコン魂拝見しました~。
いやぁ、懐かしいですね~。
ドンキーコングJrはほとんどPlayしたこと無かったんですけど
かなり難しいゲームだった憶えがあります。
一面すらろくにクリアできなかったような・・・・(苦笑)
しかし当時のマリオ、あの凶悪な仕草は今でも脳裏に焼き付いております。
檻に閉じこめられたコングの前で偉そうに鞭を振るい続けるあの姿は、『悪』そのものでしたね~。
スパルタンXもまた懐かしい!
よく妖術使いを画面の端に追い詰め、延々と立ちパンチで首を落とし続けるという遊びをやっていました。
透明階段とか裏技もありましたね~。
一度だけ成功させたことがあります。(笑)
ところで安田さん、対戦型格闘ゲームの元祖がイーアルカンフーだと記述されてありましたがアーバンチャンピオンの方が先じゃなかったです?
今回初投稿の藤原隊員である。
ここにもマリオの悪行を覚えていた隊員がいた。
一度やった悪行は、消えることなく人々の記憶に刻まれるものだ。
スパルタンXの最強キャラ妖術使いで首落としゲームをやったとは
相当スパルタンをやりこんだ証拠である。
それと「透明階段」とはまた懐かしい裏技である。
前回の指令3で記述したナイフを投げるナイフ男という敵がいるのだが
主人公の体力を1撃までやられる限界まで削って
ナイフ男が上段にナイフを投げたときに、ジャンプでナイフに体当たりして
死んだ瞬間クリアすると、主人公が透明の階段に登る技がある。
絶妙なタイミングが必要で間違えれば死あるのみ、
スパルタンXを知っているものは、この技でファミコン魂を取り戻せ。
●時野あやの師匠
読みましたよ!ファミコン魂!!
すみません~あのコーナー大爆笑してしまいました!!
私たちの世代にはたまらないコーナーですねvうふふvv
私が一番初めに買ってもらったゲームはグーニーズでした~
初めてクリアしたときは嬉しかったものです。
その次がDQ2だったかな・・・
DQ2では復活の呪文52文字に何度も苦しめられたものです。
そしてあのゲーム難易度の高さに嫌気がさしましたね(苦笑)
勇者もょもと以外でクリアしたのなんて1回だけじゃないかなぁ・・・
(あまりにも有名な「ゆうていみやこうきむこう・・・のあれです」)
その他グラディウス、迷宮組曲、ロードランナー、ゲゲゲの鬼太郎、
スーパーマリオ、悪魔城ドラキュラ、高橋名人の冒険島、ドラえもん、
ゼビウス、マリオブラザーズ、テニス、バレーボール、ソロモンの鍵
ゼルダの伝説、リンクの冒険、パルテナの鏡、ディープダンジョン・・・・等な
ど
名前を覚えている物でこんな所ですが(*ディスクシステムも含む)
もっと、もっと色んなゲームをやりましたね。
しかし、哀しいことに名前が出てこない・・・(死)
年とった所為かしら・・・・(涙)
もちろん、アイスクライマーもやりました!
2人同時プレイものはよく兄貴とやりましたが、
最後はとにかく蹴落とす!!
これが鉄則ですよねvv
・・・ま、蹴落とした回数より、
蹴落とされた回数の方が多かった様な気がしますが・・・
裏技で思い出すのはDQ3とグラディウスでしょうか。
DQ3はとにかくバグばっかりやってましたので
(アイテム無限増殖や、訳わかんないアイテム買ったり色々と・・・)
そうとうまずいソフトと化してた様な気がします。
セーブデータから始めると、いきなり画面バグってたりね・・・(滝汗)
グラディウスはやっぱりこれ。「上上下下左右左右BA」
これ無しでは私全然クリア出来ませんでした。
シューティングとかアクションとかすごく苦手だったので・・・とほほ。
それから。
安田さんドンキーコングJrについて書かれてましたが。
私はファミコンではなくて、ゲームウォッチ(な、懐かしい響きだ!)
で持ってましたよ、ドンキーコングJr。
ファミコン版をやったこと無いので、どう違うのかは語れませんけどね(笑)
しかし、ファミコン話って、どうしてこうも興奮するんでしょうね~
今のゲームを語るより数段盛り上がりますよね!!
何だか無性に昔のゲームがやりたくなりました。
まぁ、ソフトもハードも売ったか捨てたかもう手元に無いのでやれませんけど。
あぁ、何だかファミコン話だけで長くなってしまいました・・・すみません。
とにかく!あのコーナーとても楽しみにしてますので、
どうぞ無理のない程度に頑張って下さい!!
いつもパステル・ミディリンでは大変お世話になっている
チェルト7代目を描いていただいた時野あやの師匠である。
ここでは隊員ではなく将軍と呼ばせていただく。
将軍がおっしゃるように、DQ2の
「勇者もょもと」とは
復活の呪文時に
「ゆうてい みやこう きむこう ほりいゆうじ とりやまあきら」
その後、「ぺ」を最後まで入れると
最初からローレシアの王子がLV48という脅威的な勇者ができあがり、
サマルトリアの王子やムーンブルクの王女がいないのに、
その時点では手に入れることができない水の紋章などをゲットしている
復活の呪文があるのだ。
この呪文にお世話になったものは過去のDQ2をやった者には多かろう。
それと将軍がおっしゃる「ドンキーコングJrのゲームウォッチ」
というネタを語ってもらったが、これをアツすぎる。
実は私もJrのゲームウォッチを所有していた。
まず、「ゲームウォッチ」が何だという説明からしなければなるまい。
ゲームウォッチとはファミコンよりさらに時代を遡ることになる。
今で言うところのゲームボーイに近い携帯ゲームなのだが、
あらかじめキャラクターが動くドッド絵が液晶に印字されており、
ボタンを押すとそのドッド絵にキャラクターが表示されるものであった。
ファミコンのようにTVにうつるものではないので
ゲームウォッチの限られた画面にキャラクターが20パターンとか
印字されていて、その部分を動き回るのだ。
他に有名なゲームウォッチというとオクトパスなどもある。
私はゲームウォッチはラスベガス(お金を拾うゲーム)や
ペンゴ(ぺんぎんが氷を蹴り敵を蹴散らす)を所有していた。
今や秋葉原にいっても、ファミコンはあっても
ゲームウォッチはないのではなかろうか。
それほどレトロなゲームだ。
●PUREさん
ファミコン魂の「指令2」を読んでビックリしました。
私がここで書いたファミコン魂の感想が載っていたんで。
「雄叫び」と評したところもまた良かったです。
私の感想もあの場所に書いていただき、
安田さん、どうもありがとうございます!
それにしても、ファミコンに対して、
ここの皆さんはすごく愛着があるんだと思います。
私以外の方の感想などを見て、
それは強く感じました。
あと、外側のケースが外されていて、
基盤だけ差しこむって、メチャメチャですよね。
そもそも、差しこむまで何のゲームかさっぱりわからないですし。
私は基盤だけのファミコンカセットなんて見たことありません。
だから、中身がどうなっているかなんて知らないんですけど、
セーブデータって基盤についている電池が切れると予告なく消えるというのを
ここで初めて知って、感心しましたね。
ところで、少し前の話になるんですけど、
幸せの靴についての話を少々。
ファミコン版のドラクエ3の公式ガイドブックによると、
はぐれメタルが幸せの靴を落とす可能性は「○」、
つまり、そこそこの可能性で落とすみたいなんです。
まあ、はぐれメタルを倒せること自体がなかなかないから、
幸せの靴の希少価値ってあると思うんですけどね。
スーファミ版だと、確か神竜のいる塔の宝箱の中にあったような気がします。
あと、希少価値で思い出しましたが、
悟りの書を落とすモンスターはアカイライですが、
可能性は「×」とまず落とさないです。
誰か、アカイライから悟りの書を手に入れた人っていませんかね?
いたら、その人こそドラクエ3マスターだと思いますけどね。
少し前の話なのですが、
専門学校の友達と一緒にライブに行きました
(といっても、出演バンドの中に専門学校の友達がいたから行ったんですがね)。
で、始まる前にファミレスに入って食事をしたのですが、
その時、過去のファミコンの話で盛り上がりました。
やれ「グーニーズ」がどうだの、
ドラゴンボールのファミコンのゲームはクソゲーだので、
いろいろ話が飛び交ったのですが、
そこで思い出したのは、ゲームのタイトルが出る前のゲームオーバーがあるゲームが家にあることです。
そのゲームの内容は、確かパチスロで山手線を一周して、
それでトップになることだったと思うのですが
(そもそもゲームをクリアしたことないので、真の目的がはっきりわかっていません)、
ゲームの電源を入れると、いきなり主人公の家に手紙が来て、
パチスロ大会に参加するか否かをそこで決めるんです。
もちろん大会に参加しないとゲームにならないのですが、
「はい・いいえ」で「いいえ」を選ぶと、いきなりゲームオーバーになってしまいます。
おまけにゲームオーバーの画面は一瞬で、
また参加するか否かの場面(ようはオープニング)に戻ってきます。
これは思い切り笑ってしまいましたね。
ファミコン指令の方はスパルタンXですか。
読んでみましたけど、こんな裏設定があるなんて知りませんでした。
何より「株式会社スパルタン」なんていう会社があること自体、
ものすごく驚きと笑いがありましたね。
あのゲームの思い出は、単純な音楽とゲーム設定なのですが、
4階課長の「妖術使い」のところまで来てやられたときの笑い声ですかね。
当時の技術にしては、老人の笑い声をうまく表現できていたのが、衝撃的でしたね。
PURE隊員からの報告だ。
念のために言っておくが、指令3の株式会社スパルタンや課長などは
私が適当に作った設定であり、公式設定ではない(笑)
さて、DQ3の幸せの靴について書かれていたが、
スーファミ以降は幸せの靴は宝箱として手に入るため
ゲームを進めていけば手に入れることができるアイテムであったが、
ファミコン版では、はぐれメタルからしか入らないものなので
非常に希少価値があった。
筆者も幸せの靴をファミコン版で手に入れたのはゲームを買って5年くらいしてから
ようやくゲットした。
手に入れたときは、もうこの世のものとは思えない至福に浸ったものだ。
ファミコン版DQ3では幸せの靴を使って、一歩歩くと1、LVが上がるという裏技がある。
LVを上げたいキャラクターに幸せの靴を装備させ、
戦闘に入った後、他のキャラクターをパーティーアタックでバシルーラでフッ飛ばして
戦闘を終了した後、一歩歩くとLVが1あがるのである。
この技を使うと、キャラクターを容易にLVを99に上げることができるのだ。
ファミコンのDQ3を所有している者は、気合で幸せの靴をゲットして
この技でアツキファミコン魂を取り戻せ。
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