< 双月 >
- On the night before the decisive battle -
+-- まえがき --+
どうも、書き手のS-inです。
読まれる前に前置きとして断っておきたい事柄を幾つか羅列しておきます。
書き手の勝手な戯言と取っていただければ幸いです。
- 本作品は、ゲーム本編のバブイルの巨人攻略直後から月へ向かうエピソードを私なりに改変した、いわゆる『IF物』です。
- 本作品に挿入された幾つかのエピソードは、完全に私の創作になっております。
故にゲーム本編への解釈に関与するものではありません。あくまで私の妄想ですので、ご了承ください(笑)
- これ自体が私のリメイク案と取っていただいて構いません。
- 文句やツッコミ等は、感想として受け付けています。ドシドシください(爆)
+-- お品書き --+
第1話 『銀の月』
-昇る宵月-
-迷想の行方-
-道標-
-月の微笑-
第2話 『蒼き月』
-久方の酒宴-
-戦士の顔-
第3話 『真昼の月を見上げて』
-餞-
-旅立ちは別れと共に-
最終話 『二つの月が重なる刻』
-双月交想-
-狭間に生まれる何かのカタチ-
-絆-
Epilogue 『Earthlight』
・第1話 『銀の月』 -昇る宵月-に進みます
・小説目次に戻ります
|