寿司

ウニ。
イクラ。
トロ。
これらのキーワードを聞けば、ここから出てくる単語は1つです。
寿司です。すしぃ。
ローマ字で書けばSUSI。英語で書いてもSUSI。
食べてまいりましたよ、お・す・し!
私安田まこともうすぐ27歳初夢白髪、おすしを食べてまいりました。
寿司屋にいくと、トロや、ウニなど高級品の食べたいと思うのですが
あなご一本握りというお寿司があって
名前通り、あなごが一本そのままのっているのです。
心の中では、ウニもトロも全部食べてみたいとは思うのですが
学生より若干財力がある社会人とはいえ
そうなると、たった三品食べるだけでもう結構いってしまうので、
思考錯誤をして、アナゴの一本にぎりを頼みました。
(なんて貧乏で切ないんだ~(涙))
それで、まるまる一本あなごがのっている
お寿司を食したのですが、
えぇ、もうそこにいる、あなた!
それはそれは最高においしかったですよ。
日本人といえば、お寿司でしょう?
翌日のお昼ご飯は、スパゲティー三人前(65円)です。
まぁ、なんて倹約的!
ところで、一人暮らしのみなさんや
料理好きのみなさん、
主婦の皆さんなどにお聞きします。
コストパフォーマンスが高い食材っていったいなんでしょうね。
ん!?
お母さんにいつも料理をつくってもらって
料理を作ったことがなくて、食材の値段がわからない?
そんな恵まれたおじょうちゃん、おぼっちゃんは私が許しません!
いや、それは私だって、ほとんど母親に料理はつくってもらいましたし
決して料理はうまくなく、バリエーションもすごく少ないですが、
それでも包丁は小学生くらいから少しは触っていました。
私、安田まこともうすぐ27歳初夢白髪(しつこい)の中では
やはりこのスパゲティが一番お腹がふくれていいと思うのですが、
あとは野菜炒めの王道・モヤシ(20円代で一パック買えるときがある)や
野菜炒め、ラーメンの具、味噌汁の具、スープの具、お好み焼き、
他にも幅拾い食材で使えるキャベツなどは
コストパフォーマンスが高い食料として、はずせないところだと思います。
(でも冬場は青物が高くて、キャベツも値段が高い)
あぁ、もうこんな倹約生活を考るわたくしはいい主婦になれるかしら。
ご飯はおいしければ、もちろんこしたことはないのですが
質より、量、量っすよ!
やはり満腹にならないと、健全な男の子食べた気になりません。
(こういう人間はたいてい料理の味がわからない)
海が近くにあれば、猟師さんに内緒で魚や貝を勝手にあつめて
食費0円で過ごすという荒技もあるとは思うのですが
法律に違反しそうなのでこれは却下とします。
でもウニの拾い食いとかもおいしそう。
すごくおいしそう。やってみたい。ウニウニ~

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