碧の軌跡 攻略・プレイ一言日記(38) 終章 「ノエル、君は俺がもらう」ってこの台詞プロポーズでしょ!

マインツ解放後、飛空挺の着地ポイントが増え、
西クロスベル街道にいき、警察学校、ベルガード門、クロスベルにいくが
どこも警備兵や封印、バリケードが施され、いけないことがわかりました。
そこで、線路を通って、ベルガード門に行き
ソーニャ指令を説得しようという話になります。
そこには、愛しのノエルもいるとのこと。
あぁ、ノエル、君に会いたい!
でも仲違いをしてしまい、会って何を話せばよいのか・・・
君のことをもっと知りたいのに・・・
・・・という個人的な妄想はさておき、
ロイド達もノエルと会うことで、ノエルをどう説得しようか迷います。
妹のフランがロイド達と行動していること、
などをノエルに言いますが、ノエルの意志は固く、
ロイド達に銃を向けます。
なんとか捕まえないように、この場を引き換えさせようとするノエル、
今なら進入を見なかったことにする、というのがノエルの優しさ
しかし、ロイドは
「甘いなノエル」と言い放ち、
国防軍ならこんな問答は必要なし、
問答無用で拘束すればよいのに
感傷めいた言葉で去らせようとする、そんな甘い覚悟で大儀に殉じているつもりなのか、
ノエル、君は弱くなった
何の欺瞞もなくひたすらまっすぐいられなくなった
今でなら軍人でもない俺でも勝てる
と啖呵を切りました。
さらに、
俺一人で君の相手をする
君が勝ったら俺達を全員捕まえればよい
その代わり、俺が勝ったら、「君は俺がもらう」(強調)
という、誰が聞いてもプロポーズにしか見えない台詞を言います。
当然、ノエルはその言葉に超うろたえ、
ティオ、ワジ、リーシャ、ランディ、
その場にいるみんなもあっけにとられる状態、
ロイドいわく、
同じ仲間としてほっておけない、ということで言った台詞らしいのですが
何故、その台詞に「君は俺がもらう」という言葉が出たのか、
天然女たらロイドのバカちんに問いたい。
そのあと、ロイドVSノエルのタイマン勝負。
Sクラフトを叩き込み、そのままHPに余力があるので戦っていると
ノエルのSクラフトで1万近く受ける。
でも、まだ6000近くHPが残っているので
体力を削ろうと戦うと
ノエルがこちらにデュレイをかけ、3回連続攻撃をくらい、ロイド敗北。
意外にノエル、強い・・・・
再戦で、ロイドSクラフトを叩き込み、
ノエルSクラフトを入れた後、
今度はティアラルで1万近く回復、
そのあと、ノエルが3連続攻撃を食らい、
またティアラルで再回復、
そのあとノエルはCPを使い、1回ずつの攻撃なので
ひたすら通常攻撃でノエルを撃破。
ソーニャ指令と話し、特務支援課に再度ノエルが仲間になりました。
ノエルおかえり!
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