碧の軌跡 攻略・プレイ一言日記(50) 終章 「黒幕登場」

ディータ市長と融合したアイオーンを倒し、機能停止をさせます。
融合がとけ、ディータ市長が地面に足をつけます。
無尽蔵なエネルギー供給を受けるはずなのに
機能停止したアイオーンを目にし呆然とするディータ。
そこへ「身喰らう蛇」第六柱の博士ノバルティスが出現、
アイオーンのテストが終わったとか言いながら、
ディータを残して消えようとします。
また黒幕だったディータが実は
娘のマリアベルなどの手の内だったということがわかり、
さらに本当の黒幕がここで登場します。
映像ででてきたとき、かなりたまげましたね。
まさか、こいつが黒幕だったとは!!!!
勘のよい人なら気がついていたのかもしれませんが
私はまったくわからなかったです。
だって、かなりの脇役キャラで、人畜無害、
今まで存在すら忘れていた、ドラクエ2でいうところの
ヒババンゴ的な存在でしたよ。
彼が黒幕な理由もまったくわからないし
零の軌跡のストーリーもあわせて
すべてを操っていたほどの野望家にも見えなかったですから。
マリアベルは明らかにわかりましたけれど・・・
ちょっと放心状態でした。
黒幕が現れ、キーアが本当の力を解放し、
巨大な木「碧の大樹」になってしまいました。
なるほど・・・だからこのゲームの名前が「碧の軌跡」なんですね。
オルキスタワーがラストバトルだと思っていたので
完全に裏をかかれましたね。
シャーリーやシグムント、ヴァルトなどもマリアベルや黒幕と一緒にいるようです。
今度こそ、ラストバトルでしょう。
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