ノエルがパーティーから外れた後、なぜかワジも失踪。
おぉーい、ワジよ、どこいったー!
彼は気まぐれなところもあるが、裏がいろいろありそうな人物ですから
やはり何か目的があって動いているんだろうな。
ノエル様も離脱し、ワジもいなくなり
零の軌跡と同じ、ロイド、エリィ、ランディ、ティオの固定メンバーになってしまった。
そんなことはさておき、今回テロにより
クロスベルが守れなかったとして、
ディーター・クロイス市長がクロスベル独立を宣言。
独立を認めないと、各国の資金提供をやめるとか言い出した。
また国防軍のリーダーとしてアリオスも彼の配下となる。
これも驚きましたね。
そしてそのアリオスが、キーアをさらったと。
なんですとーーーーーー!
ストーリー動きすぎて、頭の処理速度が追いつかず。
とにかく足りない脳みそで、ディーター、アリオスが敵に回ったことはわかった。
そして、レクターから情報提供を受けると、
今回の黒幕がはっきりしてきた。
誰がクロスベルを猟兵団「赤い星座」を使って襲撃したのか。
帝国でもない、他国でもない。
ディーターの強気の宣言、マリアベルの意味深の言葉。
ようやく、バラバラだった事件が1つにつながっていきます。
マリアベルとディーター、親子で黒幕だったか・・・
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