不安にさせる医者

土曜日に、二ヶ月ぶりに腎臓の検査をしてきたんだけれど、
一番最初に医者に行ったときに、いつぞやの日記で書いたのだけれど
担当の医者が、すごく無愛想な人で、一番最初の検診をしたときは、
一言しかしゃべらなかったという医者だった。
医者は最低限、患者がわかる程度、説明するべきだし、
何も話さない医者って患者が心配するから、
適切な説明とかするのが医者の役目の1つだと思うのだが、
土曜日の検診で、予約とって1時間またされて入った時の会話。
「よろしくお願いいたします」
「・・・・・・・・・」
お願いだから、なんかしゃべってくださ~い。
「あの・・・・検査の結果はどうでしょうか?」
「赤血球の数が11~20にあがっているねぇ」
「はぁ・・・そうですかぁ・・・」
ちょっと悪くなっていたことに
元気なさげに答える安田。
「一生なおらないね」


い、一生ですか!?


そんな突然死刑宣告みたい言い方せんでも(涙)
「それは・・・石が出なければ、
 一生直らないということですか?」
「そういうことだね」
なんとかしろよこの医者(涙)
最初から一生直らないとかいう
説明だけしても、患者はわからんだろう~
石が出なければ、一生赤血球の反応が出るという
ことらしいのだが(それは当たり前なのでわかるのだが)
この医者、患者を不安がらせることしか言わんのかぁ~
もう!(ぷん)
医者変えて欲しいんだけれど、
この辺で一番大きい総合病院で、
他にないです。
病院の今度の検査は、2ヶ月後の2月16日なので、
また様子見ってことで。

タイトルとURLをコピーしました