世界観が共通のものである以上、(私の哲学ではそうなっています)
神様達も何かしらの連帯があるはずです。
そこで、DQ3の時代=6~4の間の時代 として、天界の様子を研究しました。
天界とは・・・
6でいう「夢の世界(上の世界)」であると定義します。
夢の世界の崩壊後、ゼニスの力によって城の周囲だけ天界として残ったとします。
治めるのはゼニスです。
分類系統
念のため、登場する
神(例・ゼニス)
天空人(夢の世界の住人)(例・ルーシア)
勇者
人(例・ライアン)
妖精(例・ベラ)
エルフ ホビット(例・ピサロ)
動物(例・ネコ)
魔物(例・スライム)
魔物側の人(例・ハーゴン)
邪神(例・シドー)
神は一人ではない。
DQを見る限り、「神」に分類される者は一人ではありません。
大体、「神」(邪神除く)といって差し支えないものを上げると、
ゼニス・神を取り仕切り、天と夢を治める。
ポセイドン・海を治める
ルビス・大地を創造し、監視する
マスタードラゴン・ゼニスの後継者
ダーマ神殿神官・人を正しい職につかせる
メダル王・物の正しい価値を判断する
*神官とメダル王は微妙ですが、デスタムーアが消そうとした事や、神官は3にも登場、メダル王も4~7に登場したことなどを考えると、「神」であると思います。
他にも、登場はしていなくても「神」は存在すると思います。
僕の考え
例えば、1年に一回、神様達の間で会議が開かれる・・・とか?
そん中で、魔物対策などを考えるとか。
意見&感想&反論、大歓迎です!
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