ここでは、ぼくのハンドルネームの由来であるカンダタ子分について考察します。
カンダタ子分。大盗賊カンダタの子分であり、ハバラタではルカナンを使えるようになることから言えるように、
結構強い敵である。にもかかわらず、名前が固有名詞じゃない、悲劇のヒーローカンダタ子分達について勇者たちの会話を修正なし(笑)で実況します。
一回目
勇「あいつらがカンダタか。子分がたくさんいるって聞いたけど3人しかいないじゃん。」
戦「そうですな。しかも弱そうだ。」
魔「そうね、私のギラで一撃だわ。」
勇「じゃあ、いっちょ行きますか。」
数分後
戦「やっぱり余裕でしたな。」
僧「あとはカンダタを倒すだけですね。」
さらに数分後
勇「やっと倒せたぜ。この後確か噂のカンダタループが待っているんだよな(笑)。」
二回目
勇「4人いるぞ。増えたな。」
僧「前回苦戦しましたから今回は全力で行きましょう。」
数分後
魔「余裕だったわ。」
戦「前回の強さが嘘のようですな。」
勇「しかもメダルを落としたぞ。」
さらに数分後
勇「やっと親分のお出ましか。」
魔「そういえば、子分達の名前って何なんだろう。ピエールとか、そういう名前があるの?」
僧「そういえば、そんなこと考えたことも無かったですね。すごい気になります。」
戦「うっ、ルカナンを唱えてきました。なかなかやりますな。」
またまた数分後
勇「今回はなかなかって言うかとても苦戦したな。」
魔「ルカナンも使ってきたしね。」
僧「もうMPがないです。」
戦「まあ、帰りましょうか。」
ここには筆者の経験が少なからず入っていますが、以上です。
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